ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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今日は朝から雨。気温も上がらず、その割には空気が乾いていて秋の雰囲気。
とても涼しい一日となりました。
さて、ようやく生の取れたて秋刀魚が、¥100−を切った値段になりました。
というわけで、晩ご飯は、今年初の秋刀魚といたしました。
2尾買っても¥196−です♪
もちろん、最盛期にはもっと安くなるのですが、まあこれくらいなら食卓に上らせるには
いい値段かなと。
ちょっとだけ、身をほぐして息子たちにもお裾分けをするので、我が家では、塩をして焼きません。
その代わり、大根下ろしは、秋刀魚の身が見えなく位乗せられる量を用意します。
身をほぐして息子たちにお裾分けしてから、大根下ろしをまんべんなく乗せ、少し醤油を回し掛けていただきます。
まさしく、秋の味覚でございます。
で、ゆく夏の味覚として、ゴーヤチャンプル(写真左側)と、
甘長とうがらしと大葉の甘味噌炒めを用意しました。
夕餉の食卓は、豪勢に(^_^;) 秋の味覚と夏の味覚のそろい踏みといたしました。
ゴーヤはそろそろ最盛期を過ぎてきたのでしょう。ちょっとだけお値段が上がっていました。
もっとも、使ったのは、昨日購入した最盛期値段のものでしたけどね。
これから、頻繁に秋の味覚が食卓に上る事でしょう。
早く栗が安くならないかなあ……
ちょっと先延ばしにしていた、6ヶ月点検に、本日の午後行ってきました。
ウォッシャー液のノズルの詰まりと、拡散の角度の調整。
それと、一度外れてからどうにも調子の悪い運転席のグローブボックの調子もみて貰いました。
所用時間は40分ほど。
出されたキャラメルコーヒーを飲みながら、持参したDSで「おいでよどうぶつの森」をして時間潰し(^_^;)
今回はオイルも交換時期でもあったので、いつもよりもちょっとだけ掛かりました。
でも、他には特に問題なく終了。帰りに買い物をして帰宅しました。
先日のサンプル百貨店リアルサンプルプロモーションで、いただいた
フジッコの「カスピ海ヨーグルト プレーン」をお昼にいただいてみました。
ふつうのヨーグルトは、いっぱい食べていますが、カスピ海ヨーグルトは
初めての体験なんです。
で、パッケージにも書いてあったのですが、とろみが凄い!!(写真右)
本当に、とろんとろんです。
これでもかってぐらい、とろとろなので、容器から食器に移すのに
ちょっとだけ気を使いました。
さすがに、この容器を抱え込んで食べるわけにはいかないですからね(^_^;)
お味は、とっても美味しかったです。無糖なのですが、ほのかな甘みを感じます。
口の中でもとろんとして粘っこい感触があるのですが、それでもあっという間に溶けてもいきます。
(旦那さまは、なんだか餅喰ってるみたい、とか言ってましたけどね)
2パックいただけたので、たっぷり味わえそうです。なかなか気に入りました。
問題は、ご近所スーパーでは見かけない事。
営業頑張ってくださいねっ!!<フジッコさん これだけ美味しいんですから、間違いなく売れると思いますので♪
近所のスーパーは、日曜日に必ず産地直送のとれとれのお魚市を開いています。
しかも、かなりお安いお値段で、ぴちぴち新鮮なお魚にありつけるんです。
本日は、卵もお安かった(L玉1パック¥98−)ので、お買い物に。
明日食べる用の、トラウトサーモンのお刺身用と、北海道産の秋刀魚を2尾購入してきました。
と言う事で、今晩の夕餉は写真のような感じになりました。
焼き秋刀魚を中心に、甘長唐辛子と大葉の甘味噌炒め(これで、ようやく購入分消費)、春菊のおひたし、ひじきの煮付け、お総菜の中華くらげ、納豆、茶花豆の煮豆、芥子明太子。
お味噌汁の実は、チンゲサイと油揚げ。この油揚げ、とっても良質の油で揚げてあるので、油切りいらず。
なもんで、写真に写ったお味噌汁はテカりまくっております(笑)
焼き秋刀魚は、塩焼きしておりません。と言うわけで、息子たちにも少しだけお裾分けしました。
秋刀魚は、脂がのりのりでとっても美味しかったです。
焼いている最中から、ジュージューといい音をさせておりました。
ご馳走様でした♪
先日のサンプル百貨店リアルサンプルプロモーションでいただいた、
柴沼醤油の、お醤油を試してみました。
カツオ出汁やみりんの入った醤油加工調味料に分類されるものです。
今晩は、チリ産のトラウトサーモンのお刺身(写真右)にしたので、それで試してみました。
ついでに夕べの晩ご飯の残り物の春菊のおひたしでも試してみました。
生(き)のままで、指先で舐めてみると、ほんのり甘い感じです。
でも、甘すぎずなかなか良さそうな感じ。
刺身には山葵を溶いて、おひたしには生のままで。
うんっ!! なかなかいい感じです。
出汁やみりんが邪魔にならず、きちんと食材、料理の味を引き立てる感じです。
たぶん、煮物をするときも使えそうな感じはするのですが、取り敢えず食卓で付けて食べるという事限定で、使っていきたいと思っています。
今日は日差しがあって気温も30度を超え、少し暑さがぶり返しました。
でも、夕方からは曇ってきて夜には涼しくなりました。
東京にお出掛けだった旦那さま、本日のおみやげはDONQの系列店「松蔵(MATSUZO)」のスイートポテトです。
恒例の上野駅月替わりスイーツ出店だったそうです。
なんでも、これは「おみやげセット」なんだそうで(^_^;)
日持ちのするのが、左よりの3点。
右のクリームを挟んだワッフル2種とそのすぐ上にあるポテコロというのが日持ちしないので、その3点をいただきました。
日持ちがするのは、明日以降にいただきます(笑)
で、ワッフル2種。イチゴクリームとスイートポテトクリームをワッフル生地でサンドイッチのように挟んでいます。
普通のワッフルと違って、食べてると下からクリームはみ出てきました(笑)
イチゴクリームは平凡なお味。不味い訳ではありません。普通に美味しかったです。
スイートポテトクリームの方は、ほんのり甘くてクリーミーで美味しかったです。
ポテコロは、ラム酒を使ってあるそうで、ほんのりラム酒の風味を感じました。
美味しゅうございました♪
先日のサンプル百貨リアルサンプルプロモーションでいただいたものです。
大正製薬のLivitaから発売されている広東美人というアッサム茶ベースの健康飲料です。
なんでも、広東人参の成分が入っているそうで、サンプルプロモーション当日も会場で説明を受けたのですが。
朝鮮人参は身体を温める作用が、広東人参は身体を冷やす作用があるそうです。
お昼ご飯と一緒にいただきました。ほんのりとした甘さの紅茶飲料で、人参は感じられません(当たり前って気もしますが(笑)
ふつうに紅茶飲料として、すなすなと飲める味わいになっておりました。
これで、漢方成分も入っているのですから、お得と言えばお得な気がします。
旦那さまも先日先に試したのですが、あまり紅茶の味がしない。薄いという話だったので、実は恐る恐る開けたのですが、私は美味しいと思いました。
今日は雨模様。降ったり止んだりの一日。気温も上がらず涼しい一日でした。
涼しいので、多少暖かいものでもいいかしらん? と。
普段は、和が中心の我が家の晩ご飯。今日は珍しく洋っぽくなりました。
ロールキャベツのクリームシチュー仕立てです。
ロールキャベツにお肉とベーコンを使っているので、シチューの方にはお肉は使わず。
シンプルに野菜だけ。タマネギ、ジャガイモ、人参♪
シチューを仕立ててから、ロールキャベツを投入して煮込みました。
明日の朝ご飯か昼ご飯には、シチューが残っているのでそれを中心に、と考えております。
今日は朝からおめでたいニュースが流れておりました。
まずは無事な出産を、母子共に健康であらされる事を、お祝い申し上げたいと思います。
で、ですねえ。ご出産なさった広尾の愛育病院って、産科では、有名な病院なのでしょうねえ……きっと。ぜんぜん知らなかったのですが、私としては。
ちょっと調べていたら、愛育病院の安産レシピなる本が出版されている事を知りました。
ちなみに、中身はここでちょっと立ち読み出来ます。
先日のサンプル百貨店リアルサンプルプロモーションでいただいたものです。
お昼の試食でソーセージを、帰り際に保冷バッグ入りで、このミニハンバーグをいただきした(写真左)
とてもわかり易い、ディズニーシリーズです。
子供ウケはするでしょうねえ。この形なら(写真真ん中)
あいにくと我が家には人間の子供がいないので、大人が食する事にいたしました。
お皿にあけて、レンジで温めます。
で、昨日の晩ご飯の残りのシチュー、具がお野菜だけなので、それに浮かべてみました(写真右)
レンジで温められるので便利だと思います。お弁当なんかに入れたら、いいんぢゃないかしらん? 企業の意図もそんなところだと思いますしね。
お味は悪くないと思います。ちゃんとお肉の味がしました。
ただ、表面がいまいちかな。焼いたと言うよりは、揚げたような感じでした。
表面だけ、なんだかぶよんとしているんです。そこら辺はもう少し工夫のしようがあるんぢゃないかしらん? と思いました。
晩ご飯は、旦那さまが東京にお出掛けで、ある程度遅くなるのがわかっていたので、簡単なものにしました。
と言う事で、サンプルで貰っためりけんやの讃岐うどんを試してみました。
当日、お昼の試食で、いただいたのですが、麺に腰があって、とっても美味しかったのです。
袋に指定されていた時間、きっちりでゆであげいただきました。
お総菜の天ぷら3種とこれでもかってぐらいの水菜を具材に、かけうどんでいただきました(写真右)
今回、一緒に入っていためんつゆ(希釈タイプ)も使ってみました。
きっちりとゆであげたせいか、麺にこしがあってとっても美味しかったです。
付属のめんつゆも、とっても良い味。出汁が効いていて、くどすぎず甘すぎず。
うどんもめんつゆも、さっぱりとした感じでいただく事が出来ました。
正直、美味しかったです。これだったら、自腹で(^_^;) 購入してもいいかもと思う味でした。
なんですが……ひとつ難点が。
これは改良の余地有りだと思うのですが。
手折り風に、長い麺を折り曲げて袋に入っています。
丸みを帯びた曲がり角。ちょうどUの字のような感じ。
ここがですねえ、袋の封を切ったと同時に、細かい破片になって飛び散りました(写真左)
えーっ? と思うぐらい見事に、全部の麺の折れ曲がり部分が、見事にばらばらと。
うわあと思い、掻き集めて結局一緒に茹でたのですが(^_^;)(ここら辺が貧乏性)
ゆであげたザルの底には、見事に破片が残りました(写真右)
この麺半生麺なのですが、多少この部分が乾燥していた感じがします。
それと、袋の切り口が折り曲げ部分に近い位置なので、切るときの衝撃で破片となってしまったのかと。
でも、決して勢いよく開けたわけではないんですよ。まあ、ハサミを使わず手で開けましたけどね。
ハサミで開けたら、また違ったのかも知れませんが、せっかく切り口があるのですから、手で開けられる物は手で開けようとすると思うのです。普通は。
もうちょっと、袋の工夫と乾燥剤の効果とかを考慮するといいかなと思います。
だって、味は本当に美味しいかったんですからね。
な〜んとなく、晩ご飯簡単に済ませたいなあ〜と。
東京から帰宅した旦那様に、駅まで迎えに行った帰り道、打診した結果パスタにする事にしましてん。
で、作ったのはナポリタン。
ナポリタンなる料理が、イタリアには無いというのは有名な話(笑)
今までに、何回かチャレンジしているのですが、昔の喫茶店で出るような、やっすい味の(^_^;) ナポリタンが食べたいんです。
でもね、毎回敗退。安い味になりません。普通に美味しくなってしまう……
今回も見事に敗退。普通に美味しくなってしまいました(^_^;)
やっぱり、パスタを茹ですぎぐらいにしないと、ダメなのかなああ。
もっともっとケチャップどばどばにしないとダメなのかなああ……
旦那さまがおみやげを買ってきてくれました。
我が家の定番船橋屋のあんみつでございます。
なんでも、季節もののあんみつだそうで、今回は紫芋のあんみつでございました。
紫芋の餡と栗、そしてブドウの実が入っています。
パッケージにもちゃんと紫芋が書いてあって、可愛らしいなあと。
あ、もちろん、味は毎度の事ながら、美味しゅうございました♪
1つを、ふたりで半分こして、いただきました。ご馳走様でした♪
日中小腹が空いたときに、試してみました。
味は3種類あるのですが、今回はオレンジ味をチョイス。
こんにゃくゼリーなのだそうで、カロリーはゼロだそうです。
で、ですねえ……あんまり好きじゃないかも。食感が今一つなんです。
このタイプですから、ぢゅいと吸い込むわけなんですが、こんにゃくの妙な固さが口の中に残ります。
それを口の中ではむはむっとしなければならない。
この手のって、お手軽さも売りだと思うんですね。こう、気にせずぎゅいぎゅい吸い込めるっていうか、飲み込めるっていうか。
はむはむっと噛んでいるうちに、飽きてきちゃうんです。途中で噛むのがめんどくさくなってきちゃうんです。
好きな人は好きなのかも……この食感。
でも、申し訳ないけど、私は今一つでした。
昨日お買い物に行ったとき、魚売り場で週末恒例の新鮮お魚市が開かれておりました。
ふと、見るとさまざまな貝類の中に、ムール貝を発見♪
しかもひと皿、10粒乗って¥200−という安値♪
その場で携帯で旦那さまに打診。
「ねーねー、ムール貝が安く出てるから明日パエリア作ってよ〜」と(笑)
快諾を貰ったので、ムール貝を始め、必要な具材を買いそろえて帰宅しました。
昨日の晩は、秋刀魚だったのですが、その間にムール貝を塩水に入れておきました。
そう言うわけで、本日の晩ご飯は、旦那さまお手製のパエリアでございました♪
具材はムール貝、ホタテ貝、海老(ぢゃんねんだがら有頭が無し)、鶏肉、パプリカ、インゲン、ピーマン、タマネギ。
結構具だくさんなパエリアです。我が家のって。
具がいっぱいで、その下のお米が見えないくらいです(笑)
料理用の白ワインが切れていたので、結局夕方に旦那さま自らお買い物に行ってきました。
ついでに、飲む用の白ワインも買ってきてくれました(写真右)。
スペイン産がなかったので、イタリア産だそうです。
なかなかフルーティなのに甘すぎず美味しかったです。
それぞれの取り皿に取り分けてから、レモンを搾っていただきました(写真右)
今回はちょっと、具材の味付けが薄かったです。
でも、お米がいつもより味付けが濃かったので、具材と合わせて食べるとちょうど良い塩梅♪
いずれにしても、美味しゅうございました。ご馳走様でした♪
ちなみに、我が家でのパエリア担当は旦那さまです。
作ってみたいって言って、その為にパエリア鍋を買いましたので、そこで決まりとなりましたです(笑)
昨日今日と雨降り。気温も下がって10月並だとか。どうりで肌寒いです。
寒いので、暖かい物が食べたいなあ〜と。
どうしようかなと考えて、晩ご飯は「煮込みうどん」にしてみました。
キノコを中心に水菜、ちょっとほうとう風にカボチャも、お餅と卵も投入しちゃいました。
土鍋で煮込んで、それぞれ食卓で器に取り分けていただきました。
あったまりました〜♪ 美味しく出来ておりました。
やっぱり寒くなってくると、鍋物が活躍しだしますねえ。
いつの間にか、日の入りもずいぶん早くなってきています。
秋が日に日に進んでいるようです。こうなってくると、冬も近いなあ〜と思ってしまいます。
夕べ、旦那さまの衣類メインの洋服タンスをよく見たら……見事に革製品にカビが…………Σ(゜д゜lll)
しっかりと「醸(かも)されて」しまいまひた(T T)
特に酷かったのが私と旦那さまの革製品。旦那さまの背広上下も3着、パンツ1本も。
革製品は、すぐに旦那さまが表面のカビをぬぐい取ってくれて、部屋干し中。あとで、革製品専用の防カビ効果もあるクリームを塗り込む予定です。
背広は、本日クリーニング店に持ち込みました……
……クリーニング代……高価かったです(T T)
礼服が2着あったのですが、ふつうの背広よりも礼服って高価いんですよねえ。理由は知りませんが。
入れ替えようの除湿剤もたんまり購入してきて、入れ替えました。例年だとだいたい6月に一度、10月に入ってから1度で充分なんですけどね。
今年は梅雨も長かったし、ここのところの秋雨でやられてしまったような感じです。
急な出費も痛かったけど、醸されてしまったのも悔しいです。
久し振りにニューヨークチーズケーキを焼き上げました。
前回焼いたのは2月の寒い中、今回は前回同様室温に戻した材料がいい感じに弛んでいて、混ぜるのがらくちんでした(写真左)
レシピは前回とほぼ同様なのですが、ふたつだけ変えました。
・生クリーム 100g を 50gに。
・サワークリーム 100g を 150gに。
前回作って食べた時、濃厚感はたっぷりなのですが、チーズケーキのさわやかさが足りないなと。
そう思ったので、今回はサワークリームを増量してみました。
で、焼き上がりは、写真の右です。
160度で1時間、トレイに水を張って蒸し焼き状態で焼き上げました。
今晩一晩冷蔵庫で寝かせて、明日いただきまする。
チーズケーキを焼き上げてから、晩ご飯の仕度をしました。
本日もメインは、焼き秋刀魚でございます(苦笑)
他は、きんぴらゴボウ、茄子の中華風煮浸し、インゲンとアスパラのベーコン巻き、冷やしトマト、タクアン、納豆。
お味噌汁の実は、キュベツと油揚げです。
茄子は秋茄子なので、ぶりぶりしていて美味しかったです。
ゆであげて水気を絞った茄子をたれに浸しました。
たれのレシピは、みじん切りにした長葱に、熱々のごま油を掛け、そこに紹興酒(小 1)、醤油(大 2)、砂糖(小 1/2)、おろし生姜少々を混ぜ合わせた中華風です。
美味しゅうございました。
ニューヨークチーズケーキで、卵白が2個分余りました。
なので、クッキーを晩ご飯の後に焼き上げました。
冷蔵庫で冷やしておいた卵白を角が立つまでのしっかりとしたメレンゲに仕立てます。
これに砂糖を加えて更に泡立て、最後にアーモンドプードルを混ぜ合わせ、搾り出してました(写真左)
なんで、「マカロン風」かというと、絶対的にアーモンドプードルの量が少ないから(^_^;)
それと、高温で焼いたあと、低温で更に焼くという二度焼きをしていないからです。
卵白 2個分、砂糖約 50g、アーモンドプードル 約25g これが全レシピ。
なにせ、余り物利用って感じでしたので(^_^;)
それでもまあ、ちゃんとサクッとして口の中でとろける感じは、まあまあの出来上がりかなと思っております。
今年もオフを開く予定でおります。先日FSNOWのB・関東コミュ、nadare.netに詳細を立ち上げ募集を開始しました。
私直接連絡でも受付させていただいておりまする。
今年は土曜日休みなら、3連休の初日ではありますが、ぜひみなさまのご参加お待ちしておりまする。
この日記へのツッコミでも受付させていただきます。 ※ただし、顔の見えるお知り合いの方に限らせていただきます
昨日焼き上げて、冷蔵庫で寝かせておいたニューヨークチーズケーキをいただきました。
型から外した感じは、なかなかだと思います。ちょっとぐるりと毛羽立ってしまっていますが(^_^;)(写真左)
手に持った、このずっしり感が好きなんですよねえ……ニューヨークチーズケーキって♪
で、旦那さまが豆を挽いてコーヒーを淹れてくれました。
切り分けて一緒にいただきました(写真右)
私としては、結構満足。前回と違って滑らかですし、味も濃厚ながらさわやかさも感じられ、合格点だと思います。
午後遅くから、ご近所に買い物に出掛けました。
目的のものは、購入出来なかったのですが、晩ご飯の食材を仕込んで帰りました。
旦那さまが、秋刀魚をさばいてツミレを作ってくれまして、晩ご飯は「秋刀魚つみれ鍋」となりました(写真右)
ちょっと泡だったように見えるのは、大根下ろしを大量に投入しているからです。
味噌仕立てのお鍋です。ツミレは、しっかりと味がついていて、秋刀魚そのものも新鮮ですから、とっても美味しかったです。
一緒に地元茨城のお酒もいただきました。
常陸太田市にある岡部合名会社のお酒「松盛」です。純米酒の「生」をいただきました。
これがですねえ。すっきりしていながらちゃんとお酒の含み香があって、美味しかったです。
お鍋と合わせて、なかなか気持ちの良い美味しい晩ご飯となりました。
ご馳走様でした♪
先日のサンプル百貨店リアルサンプルプロモーションでいただいたものです。
鍋を食べたあと、まだお酒が残っていたので、おつまみ代わりにいただきました。
山本海苔店との共同開発商品だそうです。
なので、海苔はお墨付き。パリパリして美味しかったです。
でも、わさびはもう少しわさびの辛味があってもいいかなあという感じ。
梅は、もう少し酸味を抑えてもいいのかなあという感じ。
不味くはないんです。美味しかったんです。
でも、欲を言えば……というか、好みとしてはって感想です。
今日は午後からお出掛けでした。
ちょっと展示会??を見て、その近所のホームセンターでお買い物。
その後で移動して、出来てから随分経っているにも関わらず、行っていなかったつくばクレオスクエアに出向きました。
店内をあちこち見て回って、ちょこっとお買い物をして、Q'tに入っているお店で晩ご飯を食べてきました。
お店はベトナム フロッグというベトナム料理のお店です。
お腹ぷんぷくりんのカエルのマークが可愛いです(笑)(写真左)
まずは生春巻き(写真右)
久し振りです! 食べるの。でも、余りにも注文してから出てくるのが早かった。
いや、早いのはいいんですが、きっと定番メニューで出すのが多いからだとは思うのですが、作り置きしてあったっぽい。
たぶん間違いないと思うのですが、ちょっとライスペーパーのしっとり感が足りなくて乾燥気味でした。
でも、味は美味しかったです。
次は、醤油鶏と熟玉子(写真左)
見た目はなんとなく塩気が強く見えたのですが、実は甘口。
砂糖醤油の甘さぢゃなくて、単純に甘みが強い感じ。
そう言えば、ベトナム料理って、結構甘めが多かったよなあと……
甘めの味付けですが添えてある白髪葱とパクチーが利いて、美味しかったです。
そして、本日の青菜炒め。今日は空芯菜でした(写真右)
あっさり目の味付けで、ほどよい塩加減。
我が家としては、美味しいと思える味付けでした。
ちゃんと空芯菜のシャキシャキ感も残っていて、美味しかったです♪
旦那さまは、茄子のピリ辛そぼろご飯をたのみました(写真左)
これがですね、やはり予想になかった味でした。
ピリ辛とうたいながら、実は甘いんです。
唐辛子は使ってあるのですが、やっぱり甘めのあんかけご飯。
でも、美味しいんですよ。これが、妙に(笑)
そして私は平麺の焼きそばを注文(写真右)
こちらは、空芯菜同様にあっさり目の味付けで良い塩加減でした。
ふたりで、分け合ってそれぞれ麺もご飯もいただきました。
なかなか美味しいと思います。
食事をしながらの話題。タイとベトナムってそんなに離れていないのに、どうしてこうも料理の味付けが両極端なのかなあと。
タイ料理は、みなさんご存じの用に辛い味付けが多い。でも、同じような食材と使うにもかかわらず、ベトナム料理は優しい甘い系の味が多いです。
まあ、どちらも美味しいし大好きなので、いいんですけどね(^_^;)
せっかくの秋茄子の時季だからと、茄子料理のレパートリーを増やそうとしています。
まあ一般的な煮浸しや茄子の炒め物、天ぷら等々レパートリーは持っているのですが。
それでも、慣れたレシピで作ってると飽きてくるんです(^_^;)
食べる人も飽きてくると思うのですが、作る方も、実は飽きてしまうんですな。これが。
洋風のレシピ、それひと品で済んでしまうようなメニューも含めて、そういうのもレパートリーに持っているのですが、今回のテーマは「ご飯に合う、おかずになる茄子料理」と言う事で、進めております。
今晩の晩ご飯のおかずとして作ったのは「秋茄子の黒胡麻炒め」でございます。
茄子5本を炒めて、擂った黒胡麻(約80g)をたんまり投入。
酒(100cc)、本みりん(50cc)、醤油(大1)を投入して煮詰め、とろみが出てきたら出来上がり。
中華鍋ひとつで出来てしまいますが、なかなか黒胡麻の風味が利いて美味しくできました。
今日は秋晴れの一日でした。
湿度が低くて快適。
日暮れてからは、肌寒いくらいでした。
朝起きて、快晴だったのであちこちの窓を開け網戸にしました。
途端に、ふわんと甘い香りが立ちこめます。
外の庭はもちろん、家の中もあっという間に甘い香りに包まれました。
庭の金木犀(写真左)、銀木犀(写真真ん中)が、いっせいに咲いたようです。ほぼ満開状態です。
ちょうど庭の対角どうしでで植えてあるので、庭中が甘い香りに包まれています。家の中はその余録で甘く香っております。
ふと見上げたら、サルスベリも満開になっていました(写真右)
季節は確実に進んでいますねえ〜♪ しばらくは、この甘い香りを楽しめそうです。
先日つくばで外食した際にクレオの食料品売り場で、購入しました。
愛媛県の山田屋の生まんじゅうでございます。
購入した動機は、美味しそうだったからってのもあるのだけど、
結構好きな中村獅童のお気に入りという写真付きのうたい文句があったからでした(爆)
小さなひと口サイズのおまんじゅうです。
そのほとんどがさらした上品な餡ぢゃないかと思えるぐらい、皮が薄いです。
甘さがほどよいです。
基本的にはさらし餡よりも粒餡が好きなのですが、これは気に入りました。
一口サイズだってのも、気に入りました。気軽に食べられます。
お値段もこの味だったら、納得です♪
お昼にいただきました♪
パッケージのふたを開けた時は、ちょっとなんじゃこりゃ? 状態でした(^_^;)
なんだかシナシナの白っぽい乾燥物と粉スープのみ(^_^;)
乾燥物が寒天麺なのですが、これが見た目はすんごく少なかったです。
でも、お湯を注いで出来上がったら、予想に反して美味しかったです。
少量で低カロリーなのに、お腹も満足。
辛みそ風のスープも美味しかったです。
他にもいろんな種類があるみたいですねえ。
自分で買うのにも、いいかもと思った次第。
東京へと出掛けていた旦那さまの本日のおみやげです。
「何か変わってたんで、買ってきた」ってのが理由らしいです(^_^;)
風うたいclubという青山のお店のお菓子でした。
2種類買ってきてくれたのですが、焼き菓子は日持ちするとの事なので、本日は写真のお菓子をいただきました。
「Kuri Kuri(セパレートシュー)」というのだそうです(写真左)
小粒のシューとクリームが別々になっていました(写真真ん中)
クリームの種類は3種類のうちの2種類。オレンジリキュールとチーズクリームでした。
シューにクリームを付けて食べるという構図です(写真右)
どちらのクリームも美味しくて、シューは小粒なせいもあって、ぱりぱりでサクサク。胡麻が入った方が、私としては好きかな♪ 美味しゅうございました♪
先日のおみやげのもうひと品、風うたいclubのゴマのタルトをおやつ時にいただきました。
ゴマのタルトというだけあって、表面にびっしりと金胡麻と黒胡麻が敷き詰めてあります(写真左)
旦那さまがコーヒーを淹れてくれて、一緒にいただきました(写真右)
切り分けてみると、表面の胡麻の下のスポンジ部分には、擂った胡麻が混ぜ込んでありました。
ちょっとしっとり感は少ない感じの生地でした。
タルト生地は、ちょっと安い味がします。バターの質がマーガリンっぽい味。
全体としての味は、悪くないけどリピートするほどではないかなと。
というのが、ふたり、私と旦那さまの感想です。
もうちょっとスポンジ生地がしっとりしてて、タルト生地もしっとり濃厚だったら良かったのになあ……という感じでした。
毎年、最低でも1回は、季節の味覚として栗を食卓に、甘味に上らせています。
で、毎年やっぱり苦労するのが、栗の皮むき……(>_<)
包丁をよっっっっっく研いでから挑んでも、結構疲れちゃうんです。
で、以前からクチコミとかで気になっていた商品「栗くり坊主」を、
今年は思い切って買ってしまいました(写真左)
お値段としては、大した値段ではないのですが、やはり年に数回の使用頻度を考えると、
どうしよっかなあ〜と迷っていた商品ではあるんです。
でも、買って正解でした。間違いなく包丁よりも、栗の皮むきがらくちんでした。
ぎざぎざの刃と普通の刃が、両側についています。
それを栗の皮に当ててチョキチョキとハサミを使うような要領で皮を剥いていきます。
最初は、妙に厚く剥けてしまったりしたのですが、数個こなすと力加減や扱い方に慣れました。
鬼皮はもちろんのこと、渋皮も一緒に剥く事が可能なのですが、刃の入れ塩梅によっては、鬼皮だけ剥いて渋皮を残す事も出来るので、
渋皮煮を作る際にも活用できそうです。
本当に慣れてくると、まるでリンゴの皮をくるくると剥くように、栗の皮を剥く事が出来るようになりました(写真右)
これ、本当に便利です。栗の皮むきで躊躇している方にはお薦めの道具だと思います。
若干女性の手には大きいような気もしますが、包丁で剥くよりは楽なので、愛用したいと思っています。
栗が1kg入り、ひと袋¥150−というお値段♪
ご近所の八百屋さんに、これまたご近所の栗農園での採れたてが並んでおりました。
この値段だからと、2袋買ってきちゃいました♪
やはり季節の味覚として、秋には食べておかないとね。
と言うわけで、前述の新兵器「栗くり坊主」を駆使して、晩ご飯はこの秋初の栗ご飯と相成りました。
美味しゅうございました♪
取り敢えず栗ご飯用の分だけ剥き上げて、残りは晩ご飯を食べてから旦那さまにも手伝って貰って、全部の栗を剥き揚げました。
後日、甘味、モンブランとかに変身させる予定でいます♪
昨日の分と合わせて、2日分更新しました。
昨日は東京までお出掛けだった旦那さま、おみやげを買ってきてくれました。
ベルギー王室ご用達のお店ヴィタメールのお菓子です。
買ってきたのは焼き菓子でまだ日持ちがするということだったので、昨日は食べず、本日のおやつとしていただきました。
袋の中身がフィナンシェ、箱がブラウニーなんだそうです(写真左)
開けてみるとこんな感じ(写真右)
フィナンシェが2種類。ショコラとプレーン。丸い小さめのブラウニーも2種類。ブルーンが入ったもの、ナッツが入ったものでした。
ベルギーというと、ショコラ、チョコレートが美味しい国であります。昨今はショコラ専門店が日本でもオープンしていたりします。
旦那さまがコーヒーを淹れてくれたので、それぞれ1種類づついただきました。
フィナンシェは、どちらもしっとりとしててすんごく美味しい。
特にショコラの方が、カカオの風味が生きていて美味しかったです。
ブラウニーは、どちらも外側はさくっとしていて、中がしっとり。
プルーンの方は、カカオの風味がちょっとプルーンの甘みと香りに押さえられている感じがしてしまったのですが、ナッツの方は相性抜群でした。
ナッツの香りもありながら、ブラウニーに使われているカカオが良い香りとしっとり感を放っていて、とっても美味しかったです。
これは、間違いなくリピート希望♪ なお味です。さっすが、ベルギー王室ご用達だけの事はある味でした♪
午前11時を過ぎたあたりから、ぽつぽつと降り始めた雨は、あっという間にごーごーという音を伴った豪雨に変わりました。
窓の外を雨樋からあふれた雨が線になって降り注いでおりました。まさしくタライの底が抜けたような雨。
ほどなく雷も鳴りだして、あっという間に庭は水浸しになっていきました。
昼間なのに暗かった外が、午後2時過ぎから徐々に明るくなり、雨もいつしか止み、夕方近くには日が差しておまけに気温が上昇していきました。
なんだか、変化の激しい天気の一日でした。
日が暮れてからは、涼しくなって、湿度が高めのひんやりとした夜になっています
なんとなくカレーが食べたくなりました。
なので、最近CMでやっていて、いったいどんなんなんだろ?と気になっていた
ハウスの北海道ホワイトカレーを作ってみる事にしました。
パッケージに書いてある通り、素直に忠実に作ってみました。
いつもは、市販のルーをベースに使っても、2種類使ってみたり、スパイスを足してみたりと味を自分好みに変えております。
でも初めて使うルーだし、「素のまま」の味を知りたかったので、アレンジ無しで挑戦してみました。
で、出来上がりです♪
名付けて「ホワイトライオン」でございまする(爆)
ルーを割り入れてから、最後に牛乳を投入して軽く煮込みます。
で、ルーそものは、薄い黄色のブロックという感じで、開けた瞬間にスパイシーな香りがいたしました。
でも、牛乳を入れる前は、もっともっと黄色っぽくて、ホワイト?って感じでした。
お味の方は、確かに辛味はあるのですが、ホワイトシチューのちょっと辛い版といった感じ。
いつも使う市販のルーは辛口で、更にそれにスパイス類を足して辛味を強くしているので、物足りなくはあります。
カレーとしては、というお話しですけどね。
でも、カレーとは別物、それこそホワイトシチュースパイシーとかだったら、満足のいく味だと思います。
まあ、カレーとしては、中途半端なお味って感じでした(-_-;) 大辛大好きの我が家にとっては、ですけどね。
今日の天気は、ほぼ一日曇り空。昨日の暑さは嘘のように、涼しい一日でした。
さて、ここ数日肩こりが酷いんです。こりこりでごりごり……なんだか背中全体が張ってしまって、内蔵ひっぱられて、消化が滞るような感じでした。
夕べお風呂上がりに、ちょこっとだけ旦那さまに揉んで貰って、多少ほぐれはしていたのですが……
そんな訳で、そうだ! 貰った招待券があるから、それを使って、お風呂に入りに行こうっ!! と。
と言うわけで、ご近所のスーパー銭湯湯楽(ゆら)の里 取手店に、夕方から出掛けてきました。
決して温泉ではないのですが、色んな種類のお風呂がありました。
特に気に入ったのが、HPでもお薦めになっている、高濃度炭酸泉のお風呂。
低めの温度で10〜15分の入浴が目安。入っていると体中の皮膚の表面に炭酸の小さな気泡がびっしり付きます。
その小さな炭酸の気泡のせいで、お湯の中の身体が反射で色白さんになったように見えちゃうぐらいなんで。
これにたっぷり15分入浴して、強ばっていた肩や背中や腕を揉み揉みしました。
それから、塩サウナに移動。たっぷり塩を擦り込みつつマッサージ。サウナ室の中にTVが備え付けてあって、ただぼーーっとするだけでなく、TV観賞出来ちゃうので、時間の経つのがあっという間に感じられました。
たっぷり汗をかいたら、ずいぶんと肩が楽になっておりました。
シャワーの設置位置とボタン式なので、洗い場は多少使いづらさを感じられたのですが、まあ合格点のスーパー銭湯でした。
さて、お風呂上がりお腹が空いたねえ〜と。
それでなくても旦那さまをだいぶん待たせてしまいました。
(待っている間にコーヒー牛乳1本を飲みきり、次にヘルシアに口を付けておりました(^_^;)
最初はラーメンかなあと言う話だったのですが、行ってみようと思っていたところが既に終わっておりました(-_-;)
と言うわけで、急遽変更。そのラーメン店の通り沿いでなんかないかしらん……? と。
で、はたと旦那さまが思い出したんです。
「黒猫亭、行ってみない?」と。
ごく最近出来たお店でして、実は開店前偶然お店の前を車で通り、名前が「黒猫亭」という我が家にとってキャッチな名前だった事もあって、チェックしていたんです。
その当時は、食事が出来そうだね……というだけで、何のお店なのかも知りませんでした。
で、たどり着いてみると、ゆであげパスタのお店でした。写真右は、駐車場からのお店の外観。写真左は通りに面した看板です。
時間的に無理かなあと思いつつも、看板や灯りが消えてないのに期待してお店の前へ。
「大丈夫みたいだよ」との旦那さまのチェックで、ここで夕食と相成りました。
私はきのこと生トマトのペペロンチーノ(写真左)を。
旦那さまはお薦めのゴルゴンゾーラのパスタ(写真右)を注文。
一口食べて、美味しいっ♪と。
パスタのゆで加減が絶妙でした。
アルデンテ?というお店は結構あったりするのですが、ここのは、まさしくアルデンテっ!!
で、ソースがこれまた絶妙な塩加減、味加減で素材を大事にしながらも、きちんと美味しさを引きだしていて、美味しかったです。
もちろん、お互いに取替っこして食べたのですが、ゴルゴンゾーラも本当に美味しかった♪
お腹に余裕がありそうだったら、パンを貰って、ソースをこそげて食べたいぐらいに美味しかったです。
で、満足なパスタを味わってデザートへと突入。
小さめのお店という事もあって、次のお皿をタイミングよく出してくれます。
私がたのんだのはティラミス(写真左)
旦那さまは、期間限定(と、後からわかった)モンブラン(写真右)
ティラミスは、合格点。美味しかったです。
マスカルポーネチーズを殺しちゃってるティラミス、未だにたま〜に巡り会っちゃったりするんですが(T T)
ここのは、ちゃんとマスカルポーネチーズが生きておりました。
甘みもほどよく、スポンジのエスプッソの苦みと風味もいい感じ。
旦那さまのモンブランは、おおっ♪ って感じでした。
裏ごしした栗の甘みと舌触りが良かったです。クリームも甘さ控えめで和栗の味を邪魔していません。
店名の由来にうるうるしちゃいましたよ(詳細はHPを見てね)
名前に惹かれて入ったお店でしたが、大正解でした。すっごく美味しかったです♪
友人に、美味しいよ〜と宣伝するにやぶさかでないレベル。
期間限定のデザートも気になるし、メニューにあった長ネギとベーコンのキッシュも気になっているので、なるべく早くリピートしたいと思います。
美味しゅうございました♪ ご馳走様でした♪
お昼に旦那さまが久し振りに粉もの料理を作ってくれました。
割と手軽なんだよと、本人がおっしゃる餅(ビン)2種類です。
これは、葱入りの春餅(チュンビン)です。
薄めの生地で、葱の青みがうっすら見え隠れしております。
えー……レシピはわかりません(^_^;) 私が作った訳ではないので(^_^;)
旦那さまが参考書にしているのは、「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」です。
この本の中から、数々の料理を私のリクエストにも応じながら今までに作ってくれてます。
で、もう1種類。
一枚、葱入り比べて、厚めのが増えて、これは肉餅(ロービン)です(写真左)
断面を見るとわかるかと思いますが、生地と具材のお肉が何層かに重なっているんです(写真右)
肉汁がたっぷりで、これも美味しいんですよ♪
手に持ってそのままかぶりついてもいいのですが、流石にちょっと大きくて食べづらいだろうと言う事で、フォークとナイフが添えられました。
適当な大きさに切ったところで、手でもってあんぐりといただきました(笑)
いつもの事ですが、とっても美味しかったです♪ ご馳走様でした♪
昨日食べ損なったから、と言うわけではないのですが、晩ご飯はラーメンにしました。
昨日行こうと思っていたお店に出掛けたわけではなくて、なんとなく量が少なめだからいいかなと、近所の「幸楽苑」へ行ってきました。
このチェーン店、確か最初に食べたのは2年ぐらい前で、国道50号線沿いのお店でした。
で、1年以上経つと思うのですが、近所の国道沿いに出来たのでした。
最初食べた時に、それほど不味い印象がなかったので、まあそのうち食べる事も有るかなと思っておりました。
旦那さまは、中華そばに煮玉子とメンマのトッピング(写真左)
私は前回中華そばだったので、味噌ラーメンをバタートッピングで(写真右)
お味は、ごくごく普通です。値段を考えると美味しい方になっちゃうのかな。
でも、どうやらお店によって味にばらつきがあるそうで、旦那さまが六本木で食べたときは、えらく不味かったそうです。
「水の違いかなあ……?」とかって旦那さまは言ってました。今日のは不味くなかったそうなので。
チェーン展開してるのに、味のばらつきはちょっと困っちゃいますね。
■ はかせ [ チェーン店で店によって味が違うのは、むしろ良くあることじゃないですかね・・・ 味の時計台みたいに、たえずスパイ..]
■ はに [あー、うちの近所なら生サンマはその値段で一匹買えるかどうかだわ。 見た感じ、しっかり太ってそうだけど、いかがでした?..]
■ SAYAKA [脂がのりのりで美味しかったです♪ 本日も買って来ちゃいました(爆)]