ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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先日のリアルサンプルプロモーションin舞浜でいただいたもので江崎グリコの湯葉めんスープです(写真左)
昨日のお昼にいただきました。
粉末スープと、フリーズドライされた、湯葉と野菜類の2種類の具材が入っていました(写真真ん中)
お湯を注ぎ15秒ほどよくかき混ぜてから蓋をして3分待つのだそうで。
出来上がりは、こんな感じです(写真右)
カロリーが押さえてあって、見た目の分量よりは、満足感がありました。
スープにとろみがついていて、そのおかげで最後まで、暖かく飲み続けることが出来ました。
塩加減も強くなくて、期待していた湯葉も、食感が良くて美味しかったです。
なんでも、関東甲信越と静岡のコンビニで昨年の11月から販売している商品のようです。
今回おにぎりと合わせていただいたのですが、パンでも違和感ない感じ。小腹が空いたときやランチのサイドメニューとして、いい感じだと思いました。
夕べ旦那さまが、買って帰ってくれました。
おはぎで有名なサザエのたぶん季節もの。
「鬼に金棒大福」(写真左の中の左)と、満願堂の芋きんつばです(写真左の中の右)
大福は、金棒に見立てて細長く伸ばされていて、赤みがかった方は中にこしあんが、白い方は、粒あんが入っていました。
ここのあんこは、本当に甘さがちょうど良く、美味しいので、この見た目とネーミングがちょっと奇異な(笑)大福も、美味しくいただくことが出来ました。
満願堂の芋きんつばは、相変わらずの美味しさです。
お芋のぽっくりしつつしっとりしていて、皮もほどよくしっとり、甘さもほどよく、満点を上げられる和菓子だと思っています。 ご馳走様でした♪
以前から欲しいなあと思っていた本なんです。
ドラゴンが生息しているということを前提にして、書かれた本のシリーズ。
「ドラゴン学」、こちらが最初の発刊で、ちょっとした仕掛け本になっています。
世界各地に生息する、さまざまなドラゴンの姿や特長、ドラゴンの皮膚標本に触れたり、ドラゴンの卵の中の成長過程が、仕掛けで見られるようになっていたりと、わくわくさせられる作りになっているんです。
ただし、1箇所だけ間違いが(笑)
東洋のドラゴン、神龍が手に持っているのは、自分の卵ぢゃなくて、宝珠です。
研究者に言及してあげなくちゃだわ(笑)
「ドラゴン学ノート」、こちらはつい先月、1月の末に発刊された本です。
ドラゴン学者が、研究の際に綴ったノートになっています。
ドラゴンの育て方や、育てるときの苦労話や注意点など、線の綺麗なイラストとともに紹介されていて、読者に向けて「あなたも観察研究してノートを完成させよう」なんてページも用意されていたりします。
どちらも、凝った装丁と綺麗なイラスト満載で、仕掛けも含めてちょっとわくわく出来る本だと思います。