ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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でんでん繋がらなかったので、日記の更新ができませんでした。
ようやく読めそうな時間ができたので、nadare.netにも行ったのですが、同様に繋がらず、あきらめるしかありませんでした。
でも理由が不明なんぢゃ、しょがないですね。
ゆうべ、ASHがインターネットでニュースを読んでいて「うぉぉぉ。ホーストがボブ・サップに勝ったぞぉ!」と叫んでおりました。
ふえぇぇ?と思っていると、わざわざサンルームに来て報告してくれましてん。
なんでも、プロレス技、逆エビ固めでホーストが勝ったとか(^^;)
ホーストがプロレス技ぁ?と思ったのですが、事実のようで、今日フジTVで放送が19:00からあるとの事だったので、楽しみにしてたんです。
んが、見終わって、、、、、なにこれ?って感じです。完全におちゃらけ。
技をかけているホーストは目が笑っているし、ボブ・サップはゴリとおちゃらけギャグをかましているし・・・・
見て損した感じです。ホーストもちっと私の中で、株を下げました。
まぁ、K−1だけぢゃ、歳も歳ですし、今後を考えたらいろんな格闘技の場に出られるようにしておくのは必要な事なのかもしれないです。
プロレスの方が、綜合格闘技の場よりは年齢的に長く続けられるでしょうしねぇ。
でも、演出も含めて、ちょっとおちゃらけすぎではないでしょうか?>W−1
アメリカのエンターテイメントプロレスの路線を目指したとは思うのですが、プロレスは元々エンターテイメント性が強いのですから、ここまでやってしまうと、興醒めしてしまいます。
こういうのが良い!という人もいるとは思うのですけどね。
扱いは本当に一瞬だったのですが、ブッチャーがリングに上がっていました。御歳69歳。。だったかな。相手は佐竹。
綜合格闘技からは引退宣言をしましたが、今やSATAーyanとかいうリングネームでプロレスリングに上がっているようです。しかも、負けました(笑)<佐竹 とほほ。。。。
ずーーっとこういう感じで続けていくのだとしたら、この先は見ないだろうなぁ>W−1シリーズ
人間の兄弟でも、弟が兄よりもでかく育つってのは良く見かけると思うんです。
くろんも、今やお兄ちゃんのジブよりも体格が良くなってきています。
胴の長さと、体高(肩までの高さ)はジブを追い越しています。
ただ、ジブよりも頭はちっちゃくて、パッと見、ジブはあんこ型、くろんは今時の若者っぽい(笑)体型になっています。
ここの所、体重を量っていないので正確には言えないのですが、持ち上げた感じではジブと対して変わりが無いように感じます。
雄猫は身体が成熟する2歳を超えたあたりから、首の周りに脂肪がついてきて、喧嘩で弱点の首筋を噛まれても、中の筋肉まで影響が出ないような体型に変わってきます。
土佐犬なんかの格闘犬の皮膚がだぶついて怪我し難くなっているのと同じ理由からです。
くろんはまだ一歳半ですので、筋肉はジブより細くまだまだ華奢な感じがあります。でも、あと一年もしたら、、、、、、
ジブは7歳になるので、ライフステージ的にはシニア扱いになるので、今は取っ組み合いを仕掛けて結局自分から逃げ出しているくろんが、お兄ちゃんをおいやる日も近いのかも知れません。