ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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気になっていた物を、ここ連日の晴天で片づけております。
カーテンに始まり、本日は居間で息子達のホット長座布団の横に寝かせてある、ぬいぐるみを洗濯しました。
一晩残り湯に洗剤を入れた物に漬けておいて、本日取り出し、タワシでごしごしと。
1回ゆすいでから、ある程度の水分を切って、それから改めて洗濯機へ。
手洗いモードでまわしました。
洗い上がったら、形を整えて、毛並みをなでつけてから、陰干し。
洗濯ばさみに、それぞれの尻尾を挟まれて逆さ吊りで干されています>くじらとシャチ
今日は吾郎ちゃんのシネマのコーナーがあるのですが、先日見た「阿修羅城の瞳」を3位に上げています。
ただ、気になるセリフが……吾郎:「好きになると鬼になるって何?」って。
吾郎ちゃん、古典とか歌舞伎とか見た事無いんですかねえ?
昔から、恋しい余り女性が蛇や鬼になる話は枚挙にいとまがないと思うのですが……
鬼になるって事を、たんなる事象、それこそゲームとか映画とかで鬼に変貌してしまうっていう事象しか知らないんでしょうねえ……
「舞台はいい」とも言ってます。「舞台なら成立するけど映画じゃねえ」と。
舞台には舞台の醍醐味。同様に映画ならではの醍醐味もあります。心の目で捕らえる、舞台の一部のアップシーン。それを映画なら誰でもアップシーンで見られます。
まあ、いいんですけどね。吾郎ちゃんには吾郎ちゃんの見解があるわけですから。
でも、「恋すると鬼になるって設定は何?」って発言は、物知らなさすぎです。(同列で女の気持ちわかってないねえ〜って感じです)
私も見たぁ!SAYAKAのも同じようなこと思ったけど,<br>クレヨンしんちゃんのコメントもバカにしすぎ。<br>アンタちゃんと見てないでしょー!それに,しんちゃんは,今アンタが出てるテレ朝の番組だよ。もっと気を遣わないとね>ゴロウちゃん
TV版のクレヨンしんちゃんは、どーでもいいのですが、映画版はそれなり評価しております。大人の鑑賞に堪える(てか、下手すりゃ、大人から涙をもぎ取っていくっちゅう)作品になっていると思いますので。<br>まあ、所詮は吾郎ちゃんですからねえ〜。その直後にクレヨンしんちゃんを1位に持ってきた慎吾くんはさすがです(笑)<br>まあ、テレ朝なんだからってんだけぢゃなくて、本人が気に入っているってのも大いにあると思いますけどね(笑)