ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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今日は朝から風が強く、冷え込んだ一日となりました。
さて、先日いただいた「佳作」の賞品に続き、ようやく(^_^;)「大賞」をいただいた日記の賞品が届きました。
「アネトン 鼻すっきりアロマ」のつめかえ用のパッドが6個。そして、「リステリン タータコントロール」が12本。
「鼻すっきりアロマ」の方は、風邪をひいたときに活躍してくれそうですが、当分は出番なし。
(というか、可能な限り、出番無しで済んでほしいなあと)
リステリンは、さっそく使い始めました。
大賞をいただけたことで、次回のサンプルプロモーションにご招待いただいたので、来月また出掛けて行くことになりました。
頑張ってきますっ!
公開されるお正月映画の中で、【せひ観たい】に分類した「武士の一分」
ペアの鑑賞券が当たってしまいました♪
ラッキーでございまする♪
もよりの映画館が、鑑賞券裏面の対象映画館には記載されていないのですが、公開劇場では使えるとのこと。
事前に最寄りの映画館に使えるかどうか、確認してから行こうと思っています。
もしも使えないようだったら、他の用事もからめて、お江戸行きにしようかなと思っているところ。
最寄りの映画館で使えるといいなあ……
さて、予定を立てておかなくては。
現在、1作目「エラゴン」が映画公開されております。
映画はまだ観ていないのですが、原作は、2作目の「エルデスト(上下)」まで、読破し終えております。
この作品、作者のクリストファー・パオリーニ、なんと若干17歳で「エラゴン」を書き上げたらしいのです。
そして自費出版で、本を作り、それが目に留まって大手の出版社から発売、結果大ヒットという作品なのです。
「指輪物語」ほどの重厚さはないのですが、若いがゆえに描写に勢いがあり、かつ若者の繊細さがあります。
そして話の構成力。ぐんぐんと引き込まれて読むことができました。
「指輪物語」は愛読書だそうで、確かに話の構成、登場人物の描写、風景の描写に影響を受けたのだろうなあというのが見受けられます。
でも、けっしてまねごとではなく、独自の世界観が作り上げられていて、美しくわくわくさせる物語となっています。
早く3作目(完結編)が読みたいです。映画も観たいですが、原作もしっかりと読むことをお薦めしますです。
あたしもこれ気になってました。夫と久々に映画館行くかも。作者はワイドショーか何かで見たら神経質そうな青年でしたわ。
へ〜。どのネタもへ〜。<br>なかなか嫁さんと映画もいけません。
>秋<br> 明けましておめでとうございますm(_ _)m<br> ぜひぜひ、見に行ってくださいませ。少なくとも原作は面白い。<br> 機会があったら、原作読むことお薦めします。<br> なんといっても、褐色のエルフというのが独自のスタイル。<br> 本来エルフ族って、白い肌金髪や銀髪ってのが、通常だからね。<br> 黒髪はいることはいるのだけれど、黒や褐色の肌のエルフというのは今までいなかったです。
>まいけー<br> 明けましておめでとうございますm(_ _)m<br> 本年も変わらずよろしくお願いいたします。<br> 奥方、忙しそうだものね。お休みともなればやっぱり家族揃って楽しめることってなっちゃうだろうし。<br> でも、たまにはなんとか機会を作って行ってみてくださいな<映画館