ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
前 | 2006年 12月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
夕べは、いい感じに酔いがまわっていたので、更新出来ませんでした(爆)
木曜日に帰宅した旦那様。その日の晩ご飯は、外食。
ようやくの自宅での晩ご飯です。
夕方出掛けた時に、お酒を買い込んで、寄せ鍋を作り、いただきました。
ようやく念願叶って、口開けは「恵比寿ビールの琥珀」です(写真左)
普通の恵比寿ビールと恵比寿の黒ビールの中間、やや普通のを大目にしたハーフ&ハーフのような感じ。
すっきりとしていて、でも深みもあって、美味しかったです。
続いて、お歳暮でいただいた伊賀の里モクモク手づくりファームの地ビールで「春うらら」(写真右)
こちらは、ちょっとにごりがあって、ビールの苦みは少ないものの、その苦みをおさえようとした結果なのか、ちょっと独特のえぐみがありました。
最初の1杯は飲めるのですが、それ以上は続けて飲みたい味ではありませんでした。ちょっと残念な味です。
続けて、買ってきたにごり酒をあけました。どちらも4合瓶です。
最初に空けたのは、写真の中の左は、新潟の白龍酒造の「ぼたん雪」
少し甘めですが、滑らかな舌触り。
とるんといった感じで混ざり、なかなか美味しかったです。
次いで右のを開けました。
これは、県内日立市の森島酒造の冬季限定の「大観のにごり酒」。
ぼたん雪と比べると、すっきりとした甘み。割とどんな料理でもいけそうな味わいでした。
ビール2本とにごり酒を空けつつ、寄せ鍋をつつきながら、久し振りにゆったりとした晩ご飯を食べました。
最後のうどんにまでは、行き着けなかったので、本日のお昼に、残ったおつゆでうどんを仕立てていただきました。
こちらも寄せ鍋でしっかりと魚介類から出た出汁がきいてて、美味しくいただけました。