ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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本日は映画の日です。
と言う事で、でもなぜか、レイトショーで「フライト・プラン」を観てきました。
TVCMや劇場予告で気になっていた映画です。
主演はジョディ・フォスター。
飛んでいる飛行機の中で、娘が姿を消す。必死に娘を捜す母親。飛行機という密室の中で。
設定だけでも、さてどういう展開になるんだろう? と、わくわくしながら観ました。
非常に良く出来たミステリーでした。途中途中に犯人に結びつけられるヒントもそれなりにありますが、うっかりしてると見落としてしまうかも。
母親の気持ちの描写が見事でした。
娘の存在そのものが怪しくなってきたあたり、特に。そして娘の存在を確信したあたり。
その変化がとてもよく描写され、また演じられておりました。
最初の設定では、母親ではなくて父親だったそうです。この映画。
もしそうだとしたら、ちょっとここまで魅せられる映画ではなかったような気がします。
にしても、最新鋭のジャンボ機って、でっかいんですなあ。とんでもなく。
あまり飛行機に乗る機会のない私にとっては、飛行機内空間も非常に楽しめる作品でした。
ただ、ちょっとそうなの?って疑問に思ったのは、機械室。コンピューターのサーバー室みたいな感じ。
私の持ってるイメージだと、飛行機内のコンピューターを始めとする機械類って、壁面にしっかり固定されている感じがしているのですが。
割りと揺れるはずの飛行機内で、こんな縦型のサーバー室みたいなのって、作ってあるもんなのかなあと……
飛行機そのものに詳しい訳ではないので、単純に疑問というだけなんですけどね。
お話しとしては、すごく面白かったです。観る価値はあると思える作品でした。
さて、次に観たいのは「ナルニア国物語」と「SPIRIT」でございます。
旦那様を駅まで送り、その足でお買い物へ。本屋にも立ち寄っての帰り道、何やら北の方の空から黒い雲が流れ込んできておりました。
案の定、夕方から雷雨。突風で始まり、あっという間に雨粒が落ちてきておりました。あんなにお天気良かったのにね……
気温が低いせいか、ちょっと雨粒が白っぽく、みぞれのようです。溶けかかったシャーベットみたいな跡が、庭の土を覆い始めておりました。
そして、ときどき雷が鳴っています。なんだか安定しないお天気です。いくら春間近とはいえ……
東京に出掛ける前、地元で用事を済ませて昼過ぎに旦那様がいったん帰宅しました。
手にはおみやげ。チーズケーキとの事。
1つ隣の駅、その近くにお気に入りのパン屋さんがありまして、その先に「おいしいチーズケーキの店」という立て看板を立てたお店があるのは、知っておりました。
お店の名前は「焼きたてチーズケーキの店 ポンヌ」
建前は、あまりお店っぽくなくて、一般住宅っぽい雰囲気のお店です。
気にはなっていたのだけど、買うまでには至らなかったのですが、旦那様が買ってきてくれました。
たぶん、ふつうの焼きチーズケーキと思われます。たぶん……というのは、ちょっとスフレっぽい感じでもあるから。
でもね……あんまり美味しくありませんでした。何か味が安いんです。でもって妙に甘い。
原材料を見たら、なんと、バターではなくマーガリンを使っているらしい。
なんかマーガリンだと、損したような気になるのは私だけでしょうか?(^_^;)
リピートは、絶対無いです(断言)
まだ、結構残ってるんですわ。旦那様は「もういらない」との宣言でしたので、捨てるのは何ですので、数日で食べる予定です。
まあ、ふにゃふにゃなので、なんとか、なんとかなるでしょう。うう……
なんでも冬季限定なんだそうです。この「寒じめ ちぢみ ほうれん草」
以前見かけた時に買いまして、美味しかったので、リピートです。
本当に、葉っぱがしわしわです。ちぢんでます(笑)
お味は、ふつうのほうれん草よりもちょっと濃厚な感じです。
袋の裏を読むと
「とてもデリケートなほうれん草です。ゆでる時は短時間で仕上げて下さい。さっとゆでるのがポイントです」
と書かれております。
これを買ったお店、その商品のお薦めレシピがメモ的に貼られている事が多いんです。特に珍しい系の物に対しては。
で、このちぢみほうれん草のお薦めレシピは、シンプルにバターソテーでしてん。
前回バターソテーで食べたら、ものすごく美味しかったので、今回もその予定。
もし、見かける事があったら、ぜひお試しくださいませ。
ちなみに、本日のお値段は、1袋¥98−でございました。
前作「脳を鍛える大人のDSトレーニング」に引き続き、ようやくですが「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を購入いたしました。
前作では、常に脳年齢20才をキープ。(でも、昨日約半年ぶりにやったら、21才になってしまいました(>_<)
毎日すれば、さすがに慣れてきますよね。で、次がせっかく出てるんだから、欲しいなあと思っていたのでした。
本日お買い物に出掛けたついでに、購入しちゃいました。
帰宅してから、早速遊ぼう!! と思ったら、旦那様が最初に遊び始め、でした(笑)
やっぱり新しいトレーニングは、面白いです。
バリエーションももちろん増えていますが、以前と比べて、ちょっと難しい。でも、面白い(爆)
結果、本日の脳年齢は、28才でした。
まあまあかなあ(笑)
ちなみに、旦那様は、年齢と一緒でした(^_^;)
近所の岩盤浴に行ってみようかと。
そういう話になり夕方から出掛けました。
で、晩ご飯は外食。
久しぶりにCOCO壱に行ってみました。
お店の前に「グラマ」とカタカナで書いたノボリが多数。
なんだろうと思ったら「グランマザーズカレー」のキャンペーンだそうです。
で、そのカレーを注文すると、スクラッチカードが一枚引けて、当たるとココイチスプーンプロジェクト2006のスプーンが当たるらしいのです。
どうせならと(笑) 二人ともグラマカレーを注文。
スクラッチカードをそれぞれ、引いて……しっかり私が当てました♪
有名なブランドだそうで新潟県燕市のヤマザキ金属工業(株)YAMACO、そこのスプーンらしいのです。
なかなか綺麗なフォルムで、使いやすそうです。
結構、嬉しい♪ でも、1本ぢゃあねえ……ぜひ、もう1本と狙っております。
カードで当てるか、ハズレカードを10枚当てるか……今月末までに(^_^;)
寒仕込み……というには、ちょっと遅いのですが、本日味噌を仕込みました。
昨年の年末に収穫した黒大豆を使って、味噌を仕込みます。
分量は、大豆(2kg)、米麹(2kg)、塩(800g)。他に分量外で塩が100g強ぐらい。
まずは、夕べから大豆に水を吸わせておきました(左写真)。
それを小分けにして、圧力鍋で煮ていきます(写真右)。
だいたい圧力が上がってから、1回分量につき、20分です。
指でつぶせるぐらいの固さになるまで煮ていきます。
今回は、圧力鍋で煮るのを5回繰り返しました。
煮上がった大豆をザルにあけ、ボールに移し、まずはマッシャーで荒く潰します(写真左)。
このとき、煮汁は後で利用するので、別の容器に取り分けておきます。
マッシャーで潰したら、旦那様にご登場を願います(笑)
旦那様にすりこぎで滑らかになるまで、潰してもらいました。
全量の大豆の潰しの目処が立った時点で、米麹を用意します(写真右)。
これを手で一粒単位になるまで細かくほぐします。
ほぐし終わったら、分量の塩を混ぜ込んで塩切り麹を作っておきます。
塩切り麹に、潰して滑らかになった大豆を混ぜ込んでいきます。
この時、別容器に取っておいた煮汁を適時加えて、ハンバーグぐらいのコネ加減の固さになるまで、練り込んでいきます。
しっかりと塩切り麹と大豆の練り込みが終わったら、団子状にまとめあげます。
その団子を用意した容器(焼酎で消毒済み)に、詰めていきます。
余分な空気を抜くために、団子を思い切り投げつけるようにして、詰めていきます(写真左)。
すべて詰め込み終わったら、更に空気を抜きながら表面を平らにします。
その表面に、分量外の塩で蓋をします(写真右)。
これで、ほぼ完成。
塩で蓋をした上に、隙間無く、かつ空気が入らないようにサランラップを敷き込みます。
その上に落としぶたを置き、最後に重しをのせます(写真左)。
重しは、2kgのを使用。
最後に、容器の蓋をして、さらにその上から新聞紙でくるみ、輪ゴムでぴっちり止めました(写真右)
これで、仕込みは完成です。
「たまり」(水分)が上がってきたら、重しを1kgのに変えます。
2ヵ月後ぐらいから、天地返しを行います。
何回かの天地返しのあと、秋口には食べられる予定です。
予定以上に、時間がかかってしまいました。味噌仕込み。
うーん。敗因は何だろう(^_^;)
で、晩ご飯の時間になってしまったのですが、でんでん用意してない。
なもんで、旦那様が近所のスーパーに買い出しに行ってくれました。
たまたま「駅弁祭り」をしておりまして、晩ご飯はその駅弁に。
「だるま弁当」が晩ご飯となりました(爆)
久しぶりです。このお弁当食べるの。
こんなに全体的に甘い味だったっけかなあ……と、記憶を探ってみたのですが、憶えておりません。
でも、美味しかったです。
今日の晩ご飯は、ふつうに焼き魚と総菜数点、ご飯にお味噌汁と和食でした。
が、昨日の夕べは、久しぶりにジンギスカンにいたしました。
ラムの薄切り肉を買ってきて、数日前から自家製のタレにつけ込んであったものです。
モヤシをたっぷり。今回は、ニンジンとタマネギも加えました。
せっかくだからと、ワインも購入。
ワインは、お店のポップを見ながら選びました。
チリ産の赤ワインです。
「肉料理に合います」との見出しのポップ。
なかなか濃いのに、フルーティでもあり、美味しゅうございました。
イトーヨーカドーで、衝動買いです(苦笑)。
柄に惚れました。
カエルが可愛いよお〜♪
ちょうど、そろそろスポーツタオルを買い足さなくちゃと思っていたところでもあったので……
なかなかタオル地も柔らかくて、お気に入りとなりました。
少し寒さがぶり返した本日。ふと庭先に目をやると、白梅が開花しておりました。
日記を振り返ってみたら、昨年開花したのは2月12日。
約1ヵ月遅れの開花となりました。
今年もいっぱい花を付けそうです。ふくらみかけた蕾が、あちこちに見えました。
一方、紅梅の方は……まだ開花しておりません。
それでも、濃いピンク色の蕾は確認出来ました。
だいぶん、ふくらんできてはいるので、もうすぐでしょう。
今年も、たんまり梅の実を収穫出来そうな気配です(^_^;)
映画を見る前に……と、文庫版のセットを購入いたしました。
で、ようやく、映画化された「ライオンと魔女」を読み終わりました。
岩波少年文庫、だからかもしれませんが、妙にひらがなが多くて、微妙にすんなりと物語が頭に入っていきません。
結局、二度、読み返してしまいました。
世界観はあると思うのですが、1巻目のせいか、ちょっと浅い感じです。
TVCMで映画の映像が流れているから補完されているものの、今一つピンとこない感じがありました。
「指輪物語」と比べると、世界観が浅いような気がするのです。
主人公の4人の性格の描写とか、登場する人物、動物、異形の生き物に至るまで、どれも描写が浅い気がしてなりませんでした。
これは、やっぱり「少年文庫」しかも4年生以上対象で書かれて(翻訳されて)いるからなんでしょうかねえ……?
原作だともっと違うのかしら?と疑問点がふつふつと……TVCMを見る限りだと、そんな気もしております。
この先、シリーズで読み終わった時には、もっと違う感想を持てる事を期待しつつ、先を読みたいと思っております。
今年の初めに、発売されるという情報をゲットして以来、心待ちにしておりましてん。
で、予約が開始されたので、さっそく申し込んでおいたのでした。
12本入り1ロットが配達されて参りました♪
6種類の飾り蓋の付いたガラス瓶入りのポーションです♪
1つに1枚、プラスティックのカードが封入されております。
なんでも、スペシャル3種を含む27種類あるそうです。
この6種類の瓶が2セット入っているのを1箱購入いたしました。
1セットは、手もとに置きます。自分用として。
もう1セットは……ヤフオクにでも出そうかなあと思っています。未開封状態で。
しかし……TVCMを見る限りでは、やっぱ100しか回復してくれないのねん(笑)<ポーション
FFの世界でも、もしもこんな瓶で存在するんだとしたら、おいそれと99本とか持てないよなあ……なんて思いました。
まだ開封していないので、味はわかりません。一部で不評とのうわさも……(^_^;)
まあ、青い着色料入りでつからねえ……
ナルニア国物語、第2冊目です。読み終わりました。
ようやく、お話しに面白味が出てきました。前作に比べて、個々の登場人物の掘り下げがあって、面白く読めました。
世界観もなんとなく見えてきましたが、相変わらず多めのひらがなに苦戦しております。
2冊目を読んでみると、1冊目があくまで序章、世界のお披露目という意味合いが強い気がしております。
しかも、かなり大掴みで紹介している気がしてなりません。
それ故に、余計に映画が楽しみになりました。どれだけ映像で補填されているのかが、とっても気になっております。
私の髪の悩み。もともとなのですが、乾燥質で少し癖毛のためうねりが出て広がりやすい。
今はふつうに市販されている「アジエンス」を使っています。美容液とかも合わせて使っているのだけれど、張りは出てきた物の、なかなか乾燥質までは改善出来ず……
で、前から気になっていたシャンプー・リンスのお試しセットを購入してみました。
シャンプーは二度洗い、洗髪後ヘアパックを付けて5分間タオル蒸し。洗い流したらトリートメントを付けて、5分間放置した後、洗い流す。そのあとはドライヤーで。
これが、今回買ったお試しセットに書かれていた使い方通りの方法。
シャンプー二度洗い、トリートメントを付けて3分くらい放置後洗い流し。お風呂を上がってからタオルドライして、美容液を付けてからドライヤーで。
これが私のいつもの洗髪手順。
若干時間が余計にかかることとなりました。
ヘアパックを流した時点で、髪の重さに気が付きました。いつもより、水分を多く含んでいるような重さです。
トリートメントを洗い流してからも、その重さは変わらず。ドライヤーをかけ終わった後、いつもよりも広がらない髪が、鏡に映っておりました。
うーむ。お値段なりの効果は出たような気がします。確かに。
でも、お値段が問題だなあ……取り敢えずお試しセットを使い切ってから、お財布と相談する事にいたします。
気持ち的には、結構ぐらぐらと購入に傾いておりまする(^_^;)
シリーズ3冊目を読み終えました。
今回はライオン「アスラン」の国にたどり着くのを1つの目標に。行方知れずになっている7卿を探す目的も伴って、前回に引き続きカスピアン王のお話しとなっています。
今回も各登場人物の掘り下げが出来ているので、背景も含めて面白く読む事が出来ました。
なんとなく、ひらがな過多にも馴染んできたところです。
なんとなく「アスラン」の存在が見えてきた感じがしてきました。
まあ、キリスト教的背景に根ざしているのは、知っていることなのですが、それを作中の人物に説くセリフが文中に出てきております。
やはり「指輪物語」に比べると、宗教色が濃い気がどんどんしてきております。
まあ、それでも話は冊を重ねる毎に面白くなってきていますので、最終巻まで読み進めます。
旦那様のご希望で、晩ご飯はラーメン屋へと出向きました。
といっても、今までなじみにしていたごく近所のラーメン屋さんが、閉店してしまいまして。
今、ちょっとラーメン難民(^_^;)状態です。
まあ、何軒かは抑えているのですが、もう少し近場でないかなあと。
ということで、国道沿いにあったお店に入ってみました。
「ラーメン屋 たか野」というお店です。
店内の色々な案内を読んでみると、どうやら「株式会社 雪村」が展開するFCの一店舗のようでした。
旦那様がたのんだのは、お薦めの「黒胡麻担々麺」(写真右)
なかなか黒胡麻の風味が生きたスープとなっていました。
白胡麻とは違う、黒胡麻の独特の風味は生きております。
でも、特筆するほど美味しいと言うわけではなく、担々麺としては、及第点を取っているという程度のお味でした。
私がたのんだのは「爆裂石焼きラーメン」の醤油味(写真中)
スープが別の器で出てきて、テーブルで注ぎ込まれます。
熱した石焼きの器の中で、ちょっと写真だとわかりにくいかもしてませんが、沸騰しまくっております。
ぐつぐつぐつぐつ……30秒待てば頃合いとの事でしたが、30秒では沸騰は収まりませんでした。
ようやくふつふつの泡が消えてきたあたりで、箸を伸ばして……
うーーん。なんか、まんま煮込みラーメンという感じです。
味はふつう。でも、私にはちょっとむいていないかも。
なにせ、いつまで経っても熱いんです。で、冷ます為にふーふーするのですが、一口ごとにしないと、口に入れられない。
(私は別に猫舌ではありません)
なもんで、食べるのに非常に時間がかかり、その間に、麺はのびていく……熱いのまったく平気ーーという人にはよろしいのかも。
でも、特筆するほどには美味しいわけではなく、やはりこちらも及第点を取っているという程度のお味でした。
及第点ではあるけれど、以前贔屓にしてたお店ほどにはリピートしたいと思えません。
他のお店も試してみなくちゃだわ……(>_<)
本日はホワイトデーです。
旦那様からヴァレンタインデーのお返しにとDSのソフトをいただきました♪
以前から欲しかった「おいでよ どうぶつの森」です。
任天堂キューブの「動物の森+」も楽しく遊んでおりました。最近はずっとほったらかしですが(>_<)
ちょっと前にDSのソフトで出ていたのは知っていたのですが、欲しいなあと思いつつ、ちょうどプチ多忙期になっていたので、我慢しておりましてん(^_^;)
でも、今は忙しくありません。なので、思う存分遊べます(核爆)
通信で友人の村を訊ねる事もできます。WI-FI(ワイファイ)通信用の各地の店舗に設置されたステーションからダウンロードして遊ぶ部分もあったりします。
取り急ぎ、「村長さんからのプレゼント」を貰いに、近所にあるステーションに行こうと思っておりまする(苦笑)
旦那様からのお誘いで、晩ご飯は外食でした。
以前行ったインドカリーのお店「ニューミラ」を目指したのですが、急遽変更(^_^;)
その手前にあったメキシコ料理のお店にする事にしました。
東京でも展開されているFCであります。元々はアメリカのFCのようです。
そこそこ混んでおりまして、10分ちょっとくらい待ちましたが、それほど待った感覚はなく、席に着く事が出来ました。
オーダーを取ってから、真っ先に出てきたのは、チップスとサルサソースでした(写真右)。
なんとなく、本日はコース料理にして、「ディープメキシカンコース」をオーダーしました。
まずはスープが。
これは、「トルティーヤスープ」です(写真左)。私のオーダー。
写真右は、旦那様がオーダーした、本日のスープで「肉団子と豆のスープ」です。
トルティーヤスープ、真ん中にでんと乗っているのはアボガドです。数種の野菜と鶏肉、刻んだトルティーヤ、チーズが入っていて、優しい味わいで美味しかったです。
旦那様がたのんだ肉団子と豆のスープ。こちらはちょっとピリ辛で、気持ち塩気が強いように感じましたが、美味しくいただく事は出来ました。
軽くビールもいただきました。
旦那様は「コロナ」。私は最初「ネグラモデロ」をお願いしたのですがあいにく品切れ。
同じ黒ビールの「ドスエキスのアンバー」をいただきました。
次に、出てきたのは「メキシカンシーザーズサラダ(写真左)(ただし、取り分け済み)」。
そして「フレッシュ ガッカモーレ」です(写真右)。
シーザーズサラダは、ドレッシングが3種類から選べます。
私のチョイスは、「シラントローペピータドレッシング」。
香草(シラントロー)を使っていて、見た目はグリーンベース。
ローストしたかぼちゃの種も入っていて美味しかったです。
ガッカモーレは、テーブル横、目の前で作ってくれます。
割って種を取ったアボガドをくり貫き潰してペースト状に。
ハラペーニョ、オニオン、トマト、その他のスパイスをその場で練り込んで仕上げてくれました。
「辛め」でとお願いしたのですが、あまりからくありませんでした。次回はハラペーニョを全部入れてもらおうっと。
メインの料理は、「トリオファヒータ」です(写真左)。
鉄鍋の下には、簡易コンロがあって火が点いております。
牛肉(一番奥)シュリンプ(真ん中)鶏肉(一番手前)が鉄鍋に乗ってます。
サルサソース、豆のソース、辛いソースが3種類、小さな器に入って一緒に盛りつけられています。
お肉と海老の下には野菜が敷き詰めてあって、他にアボガドディップ、トマトスープで炊き込んだ長米も添えてあります。
これを、フラワートルティーヤ(小麦粉のトルティーヤ)にソースと一緒に包み込んでいただくわけなんです(写真右)。
お肉はスパイスが利いていて柔らかく、海老はぷりっぷりで美味しかったです。
ここまでで、結構お腹がいっぱい……デザート入るかなあ……なんて思ったりもしたのですが。
お代わり自由のコーヒーを飲んで、ちょっとすっきり。
で、デザートも食べ始めたら、美味しくてついつい……(^_^;)
写真の中、左側が私がたのんだ「バナナ チミチャンガ」、右が旦那様がたのんだ「メキシカンフラン」です。
バナナチミチャンガは、少し固めのしっかりした生地にバナナとアーモンドヌガーが巻き込まれています。
ナイフを入れるとパリッとした感触。かかっているキャメルソースがそれほど甘くなく、美味しかったです。
旦那様がたのんだメキシカンフラン。ようは、プリン、プディングなんですが……これが絶品! 非常に美味しかったです。
オレンジ系のすっきりしとした感じとちょっとビターな味わいが、口の中に広がりました。
二人でこの味のもとは、何だろうとちびちびと味わいながら(^_^;) 分析。
オレンジジュースだと、このビター感はでない。カラメルソースの苦みとも違う。
出された結論は、ホワイトキュラソーが入っているのではないだろうか……と。
近いうちに、自宅で再現する予定でおります。(ってか、再現してねって言われました(苦笑)
とても、満足なホワイトデーを過ごす事が出来ました♪
今年の滑走日数は、ゼロ決定!ということで(T T) 24・25日で一泊二日で温泉旅行に出掛けて参りました。
出向いたのは鬼怒川温泉です。二人とも今まで訪れたことがない温泉地ということで、決定となり、わずか二日前にネットで予約をいれました(^_^;)
泊まったのは鬼怒川パークホテルズです。
写真は、左が到着日の晩ご飯。これにシメジご飯と下野汁(しもつけじる)、栃乙女の苺のシャーベットがデザートです。
右の写真は、翌日の朝ご飯。蓋の点いた鍋にキノコ入りのお味噌汁がたっぷり。入っております。
お食事は、まあまあふつうでした。山海取り合わせてのお食事です。
感動するほどではありませんが(^_^;) 可もなく不可もなく、ふつうに美味しい食事でした。
(旦那様に言わせると、カニが余分だそうで。私もちょっとそう思いました)
温泉は、とっても良かったです。
泉質が合っていたらしく、ふたり揃って、お肌がつるつるすべすべになりました♪
お風呂も種類が多岐に渡っていて、時間で男風呂女風呂が入れ替わるので、すべてのお風呂を楽しむ事が出来ました。
取り敢えず、温泉でのんびりしよう! それだけ決めて出掛けた旅行でした。
観光しようという気はさらさらなかったのですが、まあせっかくここまで出掛けてきたのだから、日光観光でもしようかと。
翌日は早々の時間から、杉並木の日光街道を抜けて、日光観光へと出掛けました。
ホテルのコンシェルジェのお姉さんは、今日の天気だったら中禅寺湖がお薦めとの事だったんですけどね。取り敢えずは、東照宮だろうと(^_^;)
日光山輪王寺近くのパーキングに車を入れ、¥1,000−で5箇所巡れる参拝チケットセットを購入しました。
これを手に、寺社巡りへと出発しました。
まずは最初、「日光山輪王寺(りんのうじ)」では、三仏堂で圧倒されました。
次に「日光東照宮」へ。写真は、左が有名な「眠り猫」右が「見ざる言わざる聞かざる」の彫刻です。
眠り猫を見ているときに、たまたま当日結婚式があり、雅な和装に包まれた、新郎新婦を拝見する機会に恵まれました。
そして眠り猫の欄干をくぐり抜け、約二百段の階段を上りきり「奥社」まで。家康公の眠る宝塔を拝んでまいりました。
次は「薬師堂」。ここでは「鳴龍」を楽しむ事ができます。龍の下でぽんぽんと手を打つと龍が鳴くように響くという、あれです。
私の古い記憶だと、以前は自分でそれを試す事が出来たはずなのですが、今回はお坊様が説明と一緒に実演をしてくださるのを鑑賞するというスタイルでした。
ただ、もしかしたら記憶が「京都の相国寺・法堂(しょうこくじ・はっとう)」の蟠龍図(ばんりゅうず)の龍とごっちゃになってるかもしれません(^_^;)
次は「二荒山(ふたらさん)神社」へ移動。大己貴命(おおなむちのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の三神が奉られています。
大己貴命とは、大黒様、大国主命のことです。熱心に拝んで参りましたよ。特に後厄でこれから仕事がわたわたする予定の旦那様は(笑)
そして、最後に「日光廟大猷院(たいゆいん)」に向かいました。
ここは、三代将軍家光公の墓所にあたります。あちらこちらに龍の装飾が施されていて、だけれど墓所であるだけに、静寂で静謐な空気に包まれておりました。
これで、チケットを全部使い切り、約4時間、石段やら坂やらを上ったり下りたり……相当日頃の運動不足を実感させていただけました(核爆)
さて、足もくたびれたし、お腹も空いたし……とうことで、町中へ下りました。徒歩で(^_^;)
改修された「神橋」を横目に、どこでご飯を食べようかなと……
くたびれまくっていたのですが……わたくし……
もうひと頑張り……坂を登り切り「日光金谷ホテル」まで向かいました。
ここで「百年ライスカレー」をランチでいただこうかなと。
かなありくだびれておりましたが、坂を上った甲斐はありました。
鴨のカレーをセットでいただいたのですが、これがもう甘口なのに濃くも風味もあって絶品。大満足です。
ぜひ、機会があったら食べてみる事をお薦めします(レトルトが販売されてますが、鴨はホテルだけでの提供です)。
写真は、左と中央が金谷ホテルの外観です。
残念な事に、改装工事の真っ最中で、工事音が結構していたのですが、味と雰囲気に満足できました。5月くらいに改装工事が終わる予定だそうなので、ぜひ、泊まってみたいホテルです。
右端の写真は、有名な「金谷ホテルベーカリー」の直売所で購入した物です。
上段の右がホテルパン、真ん中がチーズロード、左がシナモンロール3個入り。
下段、右がピーナッツフィンガー、真ん中がサバラン、左がサクランボのジャムです。
本日いただいたのですが、どれも美味しかったです。さすがに評判通り、納得のお味でした。
ピーナッツフィンガーには、ベーカリー特製のピーナッツバターが挟まれているのですが、これが今まで食べたピーナッツバターの中では、最上級に上品なお味で美味しかったです。
そして、さくらんぼのジャム。さくらんぼのジャムなんて、滅多に見かけないというのもあって購入したのですが、これが大正解♪ 甘いのだけど甘すぎず、非常に美味しかったです。
さて、色々おみやげを購入しました。
地酒を2本。うち、1本は、泊まった晩に地元で買った名物のたまり漬けをつまみに呑みました(笑)
「日光囃子」というお酒です。写真は無いのですが、たまり漬けもとっても美味しくて、おみやげにお薦めです。
一番右端は、行きの大谷PAで、ついつい好奇心から買ってしまった「チョコ納豆」(^_^;)
まだ食べていないので、お味のほうはいかほどかと……
わくわくしています(爆)
その隣は、日光市内で購入した「日光名物一口羊羹」です。
お店で試食させてもらえて、美味しかったので水羊羹と合わせて購入しました。
お店の場所は、金谷ホテルにほど近い坂の途中「(株)三ツ山羊羹本舗」です。
思い立って、いきなり宿を押さえ、下調べをすることもなく、出掛けた温泉旅行でしたが、とても楽しむ事が出来ました。
24日は、旦那様の誕生日、そして明日27日は私の誕生日。誕生日が二人して近いので、そのお祝いとここのところの慰労もかねてという感じです。
ちょっと失敗したなって思ったのは、観光をしたその晩に温泉に泊まればよかったなと(笑)
と、思うくらい、ひさびさによく歩きました。帰宅してからは、自宅でお風呂に入り、バームを飲んでぐっすりと休みました。
おかげでなんとなく今日はけだるさはあるものの、筋肉痛はわずかで済んでいます(^_^;)
観光も久しぶりで楽しかったです。私は日光に行くのは、中学生の修学旅行(キャンプ兼ねて)以来。だから……ん〜十年ぶり。旦那様は初めてでした。
今回東照宮を含めた寺社を巡って感じたのは、こういうところは大人になってから来るべきだなあと。
物の見方、感じ方、全部がやっぱり大人になってからの方がしっくりくるんです。そう考えると、また京都や奈良あたりにも行ってみると、大人なりの感じ方がありそうな気がしました。
だいぶんストレスが溜まっていたのですが、一気に発散。ついでに、寺社から、いっぱいエネルギーをもらって来れたようです(笑)
今日は午後15時過ぎから、ちょっとご近所に出掛けておりました。
用事が終わったのが、18時過ぎ。晩ご飯はどうしようか……なんて話で、前から気になっていたステーキハウスに行ってみることにしました。
地元に古くからあるお店なんです。
私が中学生の頃に出来たと思うので、もうん〜十年も潰れることもなく、地元に根ざし、おまけに結構繁盛しているお店なんです。でも、私は一度も入った事が無かったのでした。
お店の名前は「ミヤハウス」といいます。
テンダーロインステーキが売りのようなので、ふたり揃って(お肉の量は違いますが)、ミディアムレアの焼き指定をして、セットでいただきました。
さすがに長く続いているお店だけのことはありました。
焼き加減が絶妙で、お肉の味がしっかり感じられて、非常に美味しかったです。
ちょっと日記を書くのをさぼっていました。まあ、原因は……いただき物に手を付けたのが、一番の理由かと(^_^;)
3月27日は私の誕生日でした。でも、旅行で誕生日プレゼントはいただいていたので、特別に何かをするというわけでもなく。
でも、なんとなく淹れ立てのコーヒーが飲みたくなって旦那様におねだり。
コーヒー豆が無いとのことで、一緒に買いに行き、ついで、あくまでついでにケーキも2つ買ってきました(苦笑)
どちらのケーキも(名前は忘れましたが……)、春っぽいケーキをチョイス。
買ったのは、ご近所の「ARDEUR(アルドゥ−ル)」のお店です。ご近所なので、割りと頻繁に買うお店なんです。
相変わらず納得のお味。美味しかったです。
コーヒーも、相変わらず美味しいのですが、今回は豆を買うお店を変えてみたんです。
いつもの贔屓のお店と比べてみようと「モカマタリ」を購入しました。
でも、どうしてもモカ独特の酸味が足りない。旦那様もちょっと不満顔。渋みの方が強いんです。
開店したばかりのお店なのですが、ちょっとリピートはなさそうです。
で、本日は旦那様東京にお出掛けです。
おみやげを買って帰ってくれました。
上野駅構内、以前はシーフォンズがあった所。
そこに2つの店舗が入っていたそうです。
そのうちの1つ。「築地ちとせ」の創作和菓子です。
左と真ん中が「きなこプリン」
右が春限定お菓子の「春摘みいちご」です。
きなこプリンの方は、きな粉の味が生きているのですが、いかんせん甘い……ちょっと我が家としては甘すぎました。
まずくはないんですが、甘すぎるって感じでした。
春摘みいちごの方は、土台、桜を練り込んだ餡を餅で包んで、上に生苺がのっています。
こちらは、苺の酸味が甘さを抑えてくれるので美味しかったです。
ただ、土台の餅だけだと、やっぱり甘すぎる感があります。
どちらのお菓子も、もう少し甘さ控えめだと、我が家好みなんですけどねえ……ちょっと残念。
もう1店舗は、チーズケーキファクトリーが入ったそうで。そのうち、おみやげで買ってきてくださるそうです(喜)
今日で3月も終わりです。でも、強風で寒い一日となり、各地では随分な量の積雪があったようです(いいなあ〜)
「ナルニア国物語」すべて、読み終わりました。感想は……
4冊目「銀のいす」
冒頭の空を空気に包まれて飛んでいく描写は、面白い。経験してみたい〜と思わせるシーン。今回は地下の国に至りそこから脱出する冒険談。
地下の国の描写は面白かったけど、話の筋立てとしてはわかりやすすぎたかなあ……って感じでした。
5冊目「馬と少年」
隣国の描写がどうかなあ……と。あからさまにイスラム教信者の国、アラブ諸国をモデルにしているのが見えすぎ。
その国での個々の人物描写も、ひどくはないけど、悪意を感じなくもない……
6冊目「魔術師のおい」
ナルニア国の成り立ちの物語。ここで初めて1冊目の白い魔女の正体がわかるのだけれど。
別の世界から「悪」が人間の手によって引き込まれる……というのは、なんちゅう設定なのであるかと。
物言わぬ動物と物言う動物。それをアスランが選び出す。1つがいづつ。ここらへんの妙な不公平感を感じるのは私だけかなあ……
7冊目「さいごの戦い」
隣国との争いの結果、ナルニア国そのものが消滅するに至る物語。
ただ、消滅したあとに「真のナルニア国」が現れ、更に「真の英国」も現れ、アスランを信じなかった物には、その扉をくぐる事が許されず、
どことも知れない暗闇に吸い込まれていく……という。
最終的な感想としては、あまり面白くなかったかな。
科学が進み文明が進み、宗教心が薄れがちになってきた時代にキリスト教への信仰の復活、復興を子供達に植え付けようという意図を持って書かれた物語であるからかもしれない。
実際に、この物語が完結した時、作者は読者(子供)からの質問に対して「アスランのもう一つの名前」に対して、「キリスト」という言葉を導き出すようにヒントを与えるというやり方で、答えている。
私はキリスト教信者ではないので、妙な違和感を憶える描写が気になった。
例えば、アスランが国を創造する6冊目での件。色々な種類の動物が土からわき上がり、その動物たちの中から、各種ごとに1つがい選び出し、そのものには言葉を話せる力を与える……という描写。
他の物語の描写では、言葉を話す動物を殺すのも使役するのも罪深いことだが、他の物言わぬ動物を食料にし、使役する事は許されているらしい。
つまり、言葉を話す動物はアスラン(キリスト)の真の信者であるが、他の物言わぬ動物は他宗教の信者、無宗教の信者だから、どうやってもいい……というふうに取れなくもない。
「真のナルニア国」への入国審査基準も、真の信者は許され、迷いや疑惑を持ったものは、暗闇に吸い込まれていく。
「真のナルニア国」とは、天国であり、暗闇は地獄であるという描写だ。(実際、真のナルニア国にいる外部から呼ばれた人間は、現実世界では列車事故で死んでいるということだ)
そしてその国では、亡くなった人々が若いまま、いっぱい暮らしているという表現……キリスト教って、来世とか転生って概念が無いんでしたっけ?
他にもいろいろ読んでいて違和感を憶える箇所が点々とあって、素直に楽しめる作品ではなかったようです。私にとっては。
ファンタジーそのものは好きなので、その異世界の様子とか住人には心惹かれる物があるんですけどね。ちょっと私にとっては残念な作品となりました。
今月は2冊同時の発刊となりました。
相変わらず引き込まれ夢中になって読んでしまうお話しです。
今回はそれぞれの刊で、それぞれ一人づつ、女性の進退というか、幸せを読む事が出来ます。
どちらも磐音と縁の深い女性2人。内容は読んでのお楽しみということで。
今回、特に心惹かれた描写は、「紅椿ノ谷」に出てくる温泉です。
三国峠近くの「法師温泉」。実は、ここ気になっていた場所なんです。湯沢方面から下道で帰る道すがら、目に留まっていて機会があったら訪れてみたいと思っていた温泉地なんです。
こんな、江戸の時代からあった温泉だったんですねえ……湯治場として。
ますます一度は行ってみたくなりました♪
■ 三四郎 [フライトプラン、ボクも見たけど面白いよね。飛行機のサーバーは確かに壁に埋め込まれているのがホントです。そもそもあんな..]
■ 勝 [ジョディ!よかったよねぇ〜うんうん(^・^) ちょうど一ヶ月前の1日にね。 「ナルニア」は、いよいよ。「SPIRIT..]
■ SAYAKA [>三四郎 うんうん。面白かった。観て良かったって感じです。やっぱ、そうだよねえ? 壁に埋め込まれてるほうがまだ安定す..]
■ SAYAKA [>勝 うん。良かった。コングなジュディ?(笑) ナルニアは週末。今必死に原作読んでます(苦笑)SPIRITは、大好き..]