ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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関東も梅雨明けしたそうで……暑いです。居間の温度計を見たら、きっちり30度でした。35度前後だとさすがにバテ気味になるのですが、まだ扇風機でだいじぶという丈夫な私(^_^;)
それでも、ここ数日雨が降っていないので、本日は夕方庭に水撒きです。
おかげで、夕方からはひんやりとした空気が入ってきております。
Pちゃんのリクエストにお応えして……
ここら辺だと、材料が全部揃わないので、市販されているグリーンカリーペーストを使った方法でいいかしらん?
都内にいた頃は、材料が手に入ったので、ペーストも自分ですりすりすり潰していたんですが……
【材料】・グリーンカレーペースト1袋
・ココナッツミルク(缶詰)400g 1缶
・コブミカンの葉 2〜3枚
・鶏もも肉、ピーマン、赤ピーマン、なす、インゲン、タケノコ(水煮細切り) それぞれ適量(好きな分だけ(^_^;)
・砂糖 大さじ1
・ナンプラー 大さじ1
以上がグリーンカレーペースト1袋に対する、大体の分量です。
1.鍋にサラダ油を入れてグリーンカレーペストを炒めます。弱火で。
2.ココナッツミルクの缶詰を開け、底に溜まっているクリーム状のペーストをすくい出し、鍋に加え、カレーペーストと合わせて炒めます。
3.油がふつふつ浮いてきたら、コブミカンの葉を加えて、次いで鶏もも肉を加え炒め、焼き色が付いたらなすを投入。
4.なすがしんなりしてきたら、残りの材料と残りのココナッツミルクを入れます。
5.カレーの濃度はお好みで、水を加えて(200〜400ccくらい)調整します。
6.鶏肉が柔らかくなったら、最後に砂糖とナンプラーで味を調整いたします。
ぐつぐつよりも、ふつふつくらいの火加減で煮る事。砂糖とナンプラーの調整は味見をしながら。
ココナッツミルクの底のペーストをすくい出すのが面倒な場合は、上澄みだけ別の器に注いでから、底をスプーンでぐりぐりすると簡単です。
まあ、こんな感じです。
6chの今晩の2時間ドラマ枠で、横溝正史原作の「真珠郎」がやっていましてん。
主演の金田一耕助は、このチャンネルで「横溝正史シリーズ」(1時間枠のドラマ)をやっていた頃からのおなじみ、古谷一行。
今回で、シリーズとしては32作品目らしいです。どうやら。
にしても、さすがに古谷一行さんに金田一耕助は難しくなってきているのではないでしょうか?
年齢的に合わないってのもありますが、最後に金田一耕助が駆けるシーンがあるのですが、ちょっと身体が重そうです。キレがありません。
醸し出す雰囲気や演技は、昔のまま、いや円熟味を持った、好きな金田一耕助なのですが、ちょっと辛いかなぁと……
ぜひ、浅見光彦シリーズのように、若返りを期待いたしたいところです。
ちなみに、今一番のお気に入り金田一耕助は、SMAPの吾郎ちゃんが演じているシリーズです。
ぼけ按配が絶妙です(苦笑)
ありあと〜〜>レシピ<br>でもね、作り方もほとんどいっしょなのよー。具はズッキーニと鶏肉にしたけど。<br>ということは、ココナツミルクの質が違うのかなあ。<br>なんか、みょーにべたべたしたくちあたりで、あのグリーンカレーの鮮烈さがなかったんです。で、後味も悪いんです。オイリーで。。。<br><br>めげずにトライしてみますっ!
グリーンカレーのグリーンって、何の色なの?
>Pちゃん<br> そりは、ココナッツミルク劣化しているものと思われます。<br> 缶を開けた時、ロウソクみたいな匂いしなかった?<br> ココナッツミルク缶は、わりと劣化しちゃうんですよ。<br> 消費期限ぎりぎりのを開けたら、一度そういう目にあいました。
>ミホ<br> んーとね、青とうがらし、レモングラス、バイマックルー(コブみかんの葉)の緑色だす。<br> これに、ニンニク、香菜の根、カピ(タイの蝦醤。シュリンプペースト)、カー(ショウガ)を合わせてすり潰すんですわ。
>ぜひ、浅田光彦シリーズのよ<br><br> 浅見」ですよね。軽井沢のウッチー康夫ちゃん
>ひろき<br> ははは。そですね。直しておきました。なんで田なんだ?我ながら、謎(苦笑)