ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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ど〜も、眠いです。なんだかしょっちゅうあくびが出ます。曇りや雨だと眠くなります。
たいがい、布団から這い出すのに苦労する日は天気が悪いです。なんでかしらんのだけどね。おかげで梅雨時は眠いなぁ〜って日が続きます。
いろいろ出ていますが、今日も「ちびとぼく」を買ってしまいました。1と2の両方。
ついつい買ってしまうんですよねぇ〜。
一番初めに買ったのはセツコ・山田さんの「一丁目のトラ吉」でした。この時は、ファンレターを書きまして、お返事に貰ったハガキは今でも大事にとってあったりします。10年くらい前の話です。
その後もタイトルに「猫」「ネコ」と書いてあったり表紙に猫が書かれていると、ついつい手にとってしまって、なんだかいっぱい溜まってしまいました。たぶん本棚の1〜2段は、埋め尽くせるくらいに。
もちろん、マンガばかりでなく、小説も買ってしまいます。
有名な「猫は〜」ではじまるシャムネコ・ココの推理小説は既刊は全て揃っていますし、群ようこさんのエッセイ集なんかもお気に入り。
ジャンルに拘りなく、絵本も含めて結構な冊数になってきています。
我が家の息子達は、主に缶詰とドライフードを食べています。たまぁにお刺身がおすそ分けされる事もありますが。
ホームセンターやペットショップに出かければ、ずらーーーっと、色々な種類が並んでいたりします。
あまりに種類が多いので、なかなか選ぶ方も大変だったりします。
選ぶ基準は、我が家の場合、ドライフードは綜合栄養食であり、機能食であり、療法食も作っている会社のものを選ぶようにしていて、今はヒルズ・サイエンスダイエットとアイムス、カルカンTOPを混ぜてあげています。今のところ問題なく出している物をモリモリと食べてくれています。
缶詰は、綜合栄養食としてはカルカンとモンプチのシリーズのみ、一般食は、だいたいマルハを買っています。
くろんは、割となんでも「おいちいおいちい!」と食べてくれるのですが、ジブは元々食に執着が無い上、好き嫌いも結構あって、缶詰を選んで買うのに苦労しています。
ここ数年はマルハの純缶シリーズで落ち着いていたのですが、ここのところ、「違うものがいいなぁ〜」という顔をするようになってきました。
刺身だとマグロよりもカツオが好きなので、カツオの缶詰を探しているのですが、種類も少ない上、なかなかジブの口にあう物が見つかっていません。
今日もいくつか買い足して来たので数日のうちに、ジブの口に合うかどうか、わかる事でしょう。。たはは。
考えてみれば、贅沢な話なのですが、親ばかですから、いいんです。
ふんふんと匂いをかいで、ひとくちふたくち食べた後、おもむろに右手をぷるぷると2〜3回振ります。
これが「おいちくない」という意思表示です。
くろんも最近時々やるようになってきました。
主にジブが「おいちくない」と言った缶詰に対してやっています。マネっ子ですね(笑)
くろんの場合は、しばらくすると食べているんですけどね(笑)