ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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所用があって、東京へ。
旦那さまも事務所に運び込むものがあったので、遅れて車で出掛け、夕方合流しました。
旦那さまが買い物があるということで、御徒町へ。
だいぶんお財布がぼろくなってしまったので買い換えです。
なかなか思うようなものがなかったのですが、なんとか購入。
予定よりも時間が掛かって、とっぷりと日が暮れていたので、晩ご飯を食べて帰ることにしました。
御徒町駅に近い通り沿いに見慣れないラーメン屋さんがあったので入ってみることに。
久留米ラーメン 「元丸(もとまる)」というお店。
九州ラーメン独特の豚骨ベースなのですが、その中でも久留米ラーメンは、臭みが少なくまろやかな味わいなのだそうです。
ふたりして玉子入りラーメン(写真右)を注文。
確かにスープに臭みがぜんぜんありませんでした。
私は臭みといわれる豚骨の味わいも結構平気だし、むしろ好きなのですが、こういう味も好きです。
合格点のお味。駅からも近いので、上野に出たときには、結構寄っちゃうかも。
ネットで応募していたサイクロン式の掃除機が当選しました♪
と言っても、実はメールで当選の連絡が来るまで、すーーーーっかり応募した事なんて忘れていたのですけどね(^_^;)
サイクロン方式で、スティックタイプのコンパクトな掃除機です。
ふだん使っている掃除機。
メンテナンスはしているものの、吸い込みが若干不満。
サイクロン式にしたいなあと思いつつ、そこそこのお値段なので、壊れない限りは、買い換えはないだろうなあと。
そんなことを思いつつ、見かけた懸賞で応募していたのでした。
スティック式で場所を取らないので、旦那さまの書斎専用にしました。
何せ、細かいものが多いので、お掃除大変なんです。
ふだんは書斎に限っては、わりと大雑把なお掃除。
細かいお掃除は、自分でやるからいいよという旦那さまの言葉に甘えているわけで。
必要なときに、すぐ仕える掃除機がそばにあれば、便利かなあと。
唯一の不満は、スティックタイプなのに、コードレスぢゃないこと。まあ、当選品ですから文句言わずに使ってもらってますけどね。
夕べ、駐車場で、隣の車に愛車を擦られてしまいました(>_<)
実は、気が付いていなくて、擦った方が自己申告。
家に訪ねてこられたので判明した次第。
もっとも、あとから気が付いたとしても、隣の車の塗料がべったりだから、追求することになったとは思います。
車の左側側面。後部タイヤの前後をがっつり擦られました。
擦り傷だけでなく、へこみもあって、全治1週間強だそうです(>_<)
擦ったことにあわてて、駐車場の前のおうちに、アクセルとブレーキを踏み間違えて、突っ込む……ということもしてしまったそうで。
ご本人にケガが無かったのが幸いでしょうか。
同級生のお母様で、昔からの知り合い。何度も頭を下げられてました。
保険会社からはすぐ連絡が来て、愛車は相手方の保険で修理と相成りました。
しばらくは代車、アイシス乗りとなります。いやはや、何やらあわただしい一日でした。
プチ旅行に出掛けてきました。
お昼近くに出掛けるというのんびりの出発で。
向かったのは県北にある袋田の滝です。
2時間ぐらいで到着の予定が、行楽シーズンというのもあって、道路が渋滞。
ナビとにらめっこして、裏の細い山道や県道を駆使して、ようやくたどり着きました。
ここを訪れるのは、旦那さまは当然初めて。
私は中学校の日帰り旅行以来ですから、実にん〜十年ぶりです(^_^;)
新しく滝を真正面から見られる位置につながったトンネルが掘られておりました。通行料を取られます(^_^;)
でも、真正面で見るよりも、一段下に吊り橋が架かっているのですが、そのあたりから、若干斜めに見上げた方が綺麗だと思います(写真上段左)
私が中学生時代に見たのも、ここからでした。
袋田の滝は、日本三名瀑のひとつです。岸壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれているそうですが、
昔、西行法師が「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したという伝えからとも言われているそうです。
私は秋口しか知らないのですが、冬には凍結してアイスクライミングなんかも楽しめるそうです。
吊り橋を渡った先に、遊歩道へと続く階段があります。
この階段を上っていって、ちょうど半ばあたりで、袋田の滝の上部を見ることができました(写真上段右)
……が、この階段。非常にくせもの。軽い気持ちで上り始めたのですが、行けども行けども階段が続きます(T T)
とうとう、私が音を上げてしまい、最上段までは行き着けませんでした(>_<)
どうやらぐるりで山の中を歩けるようになっているそうです。
しかし……先達ての石見銀山では、旦那さまが体力の無さを痛感しておりましたが、今回は私が体力の無さを痛感することになってしまいました。
体力造りをして、いつかリベンヂしてやるうっ! 今度は遊歩道も全部制覇してやろうっ! と、密かに心に誓ったりしたのでした(^_^;)
帰りの階段の途中で、町中が見渡せました。紅葉も綺麗でした(写真下段左)
かなり、へろへろになってはおりましたが、空気は美味しいし、景色は美しいしで、へろへろになったものの、途中までしか上れなかったものの、たとえ途中までではあっても上った甲斐はありました。
下りきって、少し木々のあいだを抜けておみやげ屋さんが連なる町中へ。
あちらこちらで焼き団子や鮎の塩焼きをを売っています。
そんな中、一軒のお店で目に留まったのがゆず味噌団子の文字。
これは食べるっきゃないでしょうっ! と、お買いあげ(写真下段右) とっても美味しかったです♪
袋田の滝をあとにして、20キロほど離れた竜神峡に向かいました。
目的は竜神峡に架かる本州最長の吊り橋です。
向かう道が、帰る観光客で混んでいたので、また裏に入り、途中工事で片側通行なんて目に遭いながら、なんとか30分ほどで到着。
でも、すでに日暮れ時。17時までしか通れないのですが、なんとかそれには間に合ったという時間でした。
通行料を払って、渡り始めます。
途中途中、路面に窓があって、下が覗ける仕組みになっています。
薄暗くなりかけだったので、はっきりとは見えなかったのが、幸いかも。相当の高さでした。
でも、周りが紅葉していたので、ちょっと薄暗いのは残念。ここもやっぱりリベンジかも。さすがに見晴らしがいいのですよ。
下にダムがあるのですが、そこの湖面から100mぐらいの高さに架かっているそうなんです。
渡りきったときには、日が落ちていました(写真左)
途端に風が冷たくなり、おまけにそこそこ強くて、帰り道では橋が揺れているのを実感できました。
路面がしっかりとしたコンクリート製で、ケーブルなんかもぶっといのに、やっぱり吊り橋、揺れるんですなあ……
渡りきった先から、渓谷に向けての遊歩道があるらしいです。確かに遊歩道がうねうねと走っているのが、白っぽく暗い中に浮かんで見えました。
「も1回来ようね」と、旦那さまと誓い合い(大袈裟)、竜神峡をあとにして帰路へとつきました。
往路で、渋滞を避けて町中の細い道を走っているときに目に留まりました。
舟納豆(ふななっとう)の看板。
むむ? と気になっていたのですが、帰り道はそこを通らず。
と、思ったら同じ舟納豆の看板が、大きな通り沿いに出ておりました。
せっかくだからと、立ち寄って購入してきました。
旦那さまの予想通り、舟形の器に入った納豆でした。常陸乃國奥久慈産高級納豆なんだそうです。
茨城県は、納豆で有名です。藁に入った昔懐かしい納豆はよく見かけるし、美味しいです。
でも、舟形の器に入ったのは初めて。
舟納豆を2つと、豆腐のみそ漬け、そして納豆もちをおみやげとして買いました(写真左)
帰宅しして早速納豆もちをいただきました(写真真ん中)
自然解凍して食べてくださいというもので、しっかり帰路の時間で解凍が進んでくれていたものですから。
えーと、まんま納豆もちでした(笑) 納豆そのものに少しピリ辛の味付けがしてあるのですが、感覚としては、お餅の納豆和えそのもの。
お餅を納豆でいただくのは、もともと好きな食べ方ので、ふたりして、美味しくいただきました。
今年の夏ぐらいから鉢植えで育てているスイートバジル。
ずいぶんと元気に大きくなって、何回もバジルソースを作ったりしておりました。
で、秋口ぐらいから、徐々に一番先端に花が咲き始めておりました。
白くて小さい可憐な花。
花の付き方は、紫蘇の実の付き方にそっくりです。
その花が終わって、額の部分が残り、それも少し膨らんだ形で、未だ茎についていたのです。
もう十二分に熟成して、額もからからに乾いた状態になっていたので、穂先を切り、ひとつひとつの額から種を取り出しました。
1つの花につき、3〜4粒の種。
春先に撒けばいいのかしらん……?
まだ熟成しきってない穂先が何本か残っているので、最終的には全部種を取り出して、来年撒いてみようかと思っています。
今日は真冬並みの冷え込みだったそうです。雪の峠は越えたそうですが、初滑りを楽しんだ友人たちも多いようです。
そんな中、我が家は「てれすこ」を観に行ってきました。
中村勘三郎の久し振りの主演映画です。共演は柄本明と小泉今日子。
なかなか面白かったです。
落語の話が、いくつもストーリーに練り込まれていて、話そのものも面白いのですが、出演者の会話の「間」がとってもいいんです。
題名になっている「てれすこ」も、落語のネタです。
主役級の周りを固める役者さんも、粒ぞろい♪
古典落語の世界をかいま見ながら、楽しめる作品でした。
ただちょっと、笑っちゃったのが小泉今日子が演じる品川宿の女郎。
歳を取った女郎の役なのですが、それよりも若くて小泉今日子のお客を取ってしまった女郎として出ているのが、星野あき。
えーーと、江戸時代だったら、年齢から言えば、小泉今日子は大年増、若いと言われた星野あきでさえ年増と言える年齢です(^_^;)
平均年齢高すぎっ(笑) いやあ、さすが品川宿。吉原だったらあり得ないよなあと……(^_^;)
まあ、いずれにしても面白かったです。やっぱり中村勘三郎はええです。柄本明もさすがです。
中堅どころの確かな演技者を多数集めた、なかなかの作品だと思います。
守谷のマイカルシネマで見たので、そこのモールに入っているお店で晩ご飯。
「博多ラーメン く〜た」というところに初めて入りました。
私は高菜入りを、旦那さまは味玉入りの豚骨ラーメンを頼みました。
味は全体的に、しょっぱめ。
替え玉を前提にした味付けのような感じです。
食べるのが途中でいやになるほど、塩気が強いというわけではないので、ふつうに食べられるのですが……
う〜ん……ちょっと二度目はないかな。
替え玉があるぶん、麺の量は少なめで、私にとってはちょうどいい感じではあったんですが。
ちょっと残念。
「も1回来ようね」の約束通り、早々とリベンジしに県北へ出掛けて来ました(笑)
目的は、竜神峡の大吊り橋を明るい内に渡ることと、食べ損ねた常陸秋蕎麦の新蕎麦を食べることです。
先週よりも早く家を出て、向かったのは西金砂。
ここにある「金砂庵」(写真上段左)で、常陸秋蕎麦の新蕎麦を食べようという予定です。
高速のICを下りて約1時間で到着。
西金砂に向かう道は「蕎麦街道」という名前が付けられておりました。
その道の途中途中、あちらこちらに可愛らしい造形の石像が立っていたんです。
どれもこれもデフォルメが可愛らしく、主に動物の石像。
ただ、走りながらだと細かい所はわからず、なんだろうと思いながら、金砂庵へと車を走らせたのでした。
予想はしていたのですが、多数の待ちが入っています。
取り急ぎ順番待ちのリストに名前を書き込んで、待っているあいだその周辺を散策することも。
道路を挟んだ向かい側に、道々見てきたのと同じ種類の石像が立っておりました(写真上段真ん中)
間近で見て、ようやくなんなのか判明。どうやら十二支の石像のようです。台座に小さく「辰」と彫り込まれておりました。
かなり可愛らしいデフォルメ。道々の石像も必ず複数匹くっつきあっているデザインになっておりました。
(帰路に見かけた「寅」が可愛かったです。虎穴に入らずんば虎児を得ずにちなんで、穴から仔虎2匹顔を出しているデザインになっていました)
金砂庵は、温泉施設も併設しているので、敷地がそれなりの広さになっています。
案内板に「天然水」とあったので、該当場所に向かってみると……
なんだかわけのわからない不気味な生き物から水が出ておりました(写真上段右)
でも、よっく見てみると……生き物ではなく、波模様の上の岩にツタが張っているようなデザインのようです。
遠目に奇妙な生物のヒレに見えた部分は、得に大きな葉っぱでした(^_^;)
いやあ、なんだか立ち上がったオウム(「風の谷のナウシカ」参照)に見えたのですわ……(^_^;)
結局1時間ほど、待ちました(>_<) し・か・もっ!! 待っているあいだに念願だった十割蕎麦は売り切れ〜〜っ! くううう〜(T T)(T T)
もっと早くに到着しなければいけないちゅうことですなあ。次回は、もっと早く(って、あるのだろうか……?)
ということで、私は七割蕎麦で「水蕎麦」をたのみました(写真下段左)
水蕎麦というのは、上記の天然水が器に入って出てきて、その天然水に蕎麦をつけて食べ、蕎麦そのものの味を楽しもうという趣向の膳なんです。
さっそく天然水につけて食べると、蕎麦の甘みがふわんと口の中で広がりました♪ んまいっ♪
膳には、他に天ぷら数種類、蕎麦の団子の天ぷら、おぼろコンニャク、とろろ御飯が付いていました。
旦那さまは、十割蕎麦が売り切れなのであっさり別のものに。「辛味大根蕎麦」をたのみました(写真下段右)
野菜を中心にした天ぷらと、辛味大根を主にした薬味が付いていました。
蕎麦そのものは美味しかったのですが、辛味大根は期待したほどには辛くありませんでした。
ちなみに、ふたりとも、お蕎麦は大盛りで注文。でも、ぺろりと食べられちゃう量でした。
(といいつつ、水蕎麦の膳にあった、とろろ御飯と天ぷらの一部、総菜の一部は旦那さまのお腹に収めてもらいました(笑)
なかなか、美味しかったです♪ 今度はご近所で常陸秋蕎麦を使っているお蕎麦屋さんに行ってみようと思っています。
お蕎麦を食べたあと、竜神大吊り橋へと向かいました。
さあ、もうすぐ着くぞ〜という坂道で、突然の渋滞(>_<)
流石三連休のなか日、天気も良いので駐車場渋滞が起きておりました。
しばらくとろとろと走ったのですが、この調子ではまた日がある内に、橋を渡れない……ということで、無料駐車場をあきらめ、道沿いの民家が臨時でやっている有料の駐車場に車を停めました。
ちょっとだけ徒歩で移動。
案内板どおりに階段に進んだのですが……難儀しました。私が(>_<)
もちろん、体力筋力が落ちているからというのもあるのですが、不規則な階段の配列と段に、ペースが掴めずへばりました(T T)
それでも、なんとかかんとか上りきり、竜神大吊り橋を再び、今度は日がある明るいうちに渡ることが出来ました。
写真上段左は、渡りきった先から撮った写真。 支柱に三角のトゲが出ているのは、龍を模しているからのようです。
写真上段右は、橋の上、渡り初めて真ん中までは行かない地点で撮った写真です。 橋のように見える白と赤の建造物は、竜神ダムです。
さて、先週は果たせなかった、遊歩道にチャレンジしました。
案内図を見ると、湖面に添って歩いて、ダムを渡り、最後に竜神大吊り橋の渡りはなの所に戻るコースのようです。
所用時間は1時間弱ぐらいの目安。ただ、最後に急な坂があります、との案内が(^_^;)
旦那さまに「どーするどーする〜? またへばるから行かない方がいいんじゃないの〜?」と(-_-;)
せっかくここまで来たのですから、「たとえ、1時間で済むところが2時間になっても、行くっ!!」と、宣言して遊歩道へと足を踏み出しました……
踏み出してあっという間に後悔(^O^;)
いきなり急で一段の巾が狭かったり広かったり、一段の高さが高かったり低かったり、という下りの階段が続いていたからです(T T)
でも、踏み出した以上は行きますよ。ええ、行きますとも。
小石がごろごろしている土の面に、丸太の横木を渡してあるだけの作りの階段なので、滑らないように慎重に、いつでも手すりにつかまれる体勢で、なんとか下りきりました。
写真下段左は、橋の上から見たダム湖の風景です。
この真ん中右寄りに見えるぽこんとした岩肌。ここを回り込むように、道が走っているのがわかるでしょうか? これが遊歩道なんです。
この道路に一番近い斜面の階段が、厳しかったです(T T) 急な上、一段の巾が狭いのに段差がある……先を行く旦那さまの足取りも慎重でした。
「雪が着いていてボードだったら、楽勝で降りれるのに〜」と、ついついぼやいてしまいました(^_^;)
写真下段右は、下りきった遊歩道の道路から見上げた大吊り橋です。
高さ100mぐらいの位置なのですが、下から見上げると、より一層迫力がありました。
湖面に添う形で道路が通っています。鋪装はされているのですが、ダムに行き当たった所に車止めが設置してありました。
写真上段右のダムを渡ります。これで湖面の対岸に出ることが出来ました。
で、ここからは延々上り。不規則な階段が続きます。
途中途中の上りの坂道は平気なのですが、この不規則な階段は、体力を奪っていきます。自分のペースで足を運べないのが原因なんでしょうねえ。
でも、最後は急と書いてあったけど、坂道だから大丈夫っ!
なんて思っていたら………………坂道なんてありゃしない。不規則で急な階段が、延々橋の渡り口まで続いておりました(T T)
案内板の嘘つきーーっ!! 階段なら階段って書いておいてほしいわ。
そうと知っていたら、来なかったのに……来なかったかな……いや、来たかもしれないけどね……(^_^;) でも、案内板は正確に書いておいて欲しいですっ!!
この最後の階段は、旦那さまの体力もかな〜り奪ったようで、「きみが行くって言うから……」と、お小言を頂戴いたしました(^_^;)
まあでも、私としては苦しかったけど、楽しかったっ♪
空気はいいし、風景は綺麗だし、身体を動かして汗をかくのは気持ちいいし、山歩きとは言えないほどの行程だったけど、久し振りに山歩き気分を味わえて楽しめたのでした。
ひと息着いた頃には、はや日暮れどき。帰路へとつきました。なかなか楽しい一日でした。
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