ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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私のパソコンはサンルームに置いてあります。
同居しているのは、息子達の遊び場、通称「猫タワー」。
上下運動がしやすいようにASHが自作したもので、今あるのは三代目です。
販売されている物は、こんな感じで、結構なお値段がします。
で、昨日は猫タワーの全体に張ってあるカーペット地が、ボロボロになってきたので、張替えをしていました。
その間サンルームには、息子達はおろか、私も入る余地が無かったので、日記の更新が出来ませんでしたとさ。
そろそろ、庭の植木を部屋に取り込んだ方がいいかなぁ〜。2階の使っていない洋間に上げる予定。この部屋なんにも置いてなくて、ほとんど物置。
備え付けの洋タンスと押し入れは使っているのですが、部屋の中はおよそ家具らしいものはありません。
結局、天井近くにロープを張り巡らせて、梅雨時や雨の日の洗濯物干し部屋、冬場の植木避難所として活躍しています。
Niftyのパソコン通信の会議室FSNOWが昨日で終焉を迎えました。今後はWEBで展開するそうです。
新しいWEB会議室はやはり会員制で「いつかゲレンデで」という名前。昨晩からオープンしています。
TTYのFSNOWでは、いっぱい雪遊びの仲間が出来ました。ここ数年で友人がいっぱい増えて嬉しかったです。新しいところでも増えるといいんだけどなぁ〜。
今日になってから、ようやくパソコンに触れたので、終焉祭りのFSNOWLEでのRTに行って来ました。
一番多い時で40人くらい集まったそうですが、私が行った時は十数名。でも久々の人もいて、なかなか楽しかったです。
TTY時代に愛用していたNIF-TERMが@nifty Webフォーラム掲示板巡回ツール Nif-xを作ってくれたので先ほどDLして、初めて書き込みをしました。うまく書き込めたようです。
全身毛皮の息子達。お鼻と手足のお豆、肉球は皮膚が剥き出し(^^;)です。
ジブのお鼻は薄い桃色、肉球は薄い桃色一色以外に薄い桃色に黒のぶちの所もあります。
くろんは、お鼻も肉球も黒一色。
今日もふたりして、スイッチが入り、上から下まで駆け巡り追いかけっこをしてました。スイッチが切れて、私のすぐそばで、ジブが毛繕い。
お鼻も肉球も血が良く巡って真ピンクになっていました(笑)
くろんは真っ黒なので、血が巡ってもよくわかりません(^^;)
それでも、前に比べると高価くなった気もする。
先日上げた値段は、大きなスーパーでの値段なんだけど、こちらに引っ越してきた当時は、そのスーパーでも¥110くらいで安い時は出てた。
地元のお店も、考えてみると¥15くらい高くなってる。いつからだったかな・・・?
ちなみに、土曜日に安売りがある予定で¥88。二本買い置きがあるけど・・・・買っておこっと。
今年の年頭に仕込んだ、黒大豆のお味噌がいい感じに熟成されました。
たっぷり出来たので、当分はこれで持ちそう(笑)
塩加減もちょうど良かった感じです。
麹の粒と大豆の粒が、まだ粗く残っているのですが
それも、いい感じです。
おみそ汁が真っ黒なんて、事態も
ちょっと懸念してたのですが
そういうこともなく。
なかなかおいしくいただけております。
今度はモロキュウにしてみようかな・・・・・
プチ旅行に出掛けてきました。
お昼近くに出掛けるというのんびりの出発で。
向かったのは県北にある袋田の滝です。
2時間ぐらいで到着の予定が、行楽シーズンというのもあって、道路が渋滞。
ナビとにらめっこして、裏の細い山道や県道を駆使して、ようやくたどり着きました。
ここを訪れるのは、旦那さまは当然初めて。
私は中学校の日帰り旅行以来ですから、実にん〜十年ぶりです(^_^;)
新しく滝を真正面から見られる位置につながったトンネルが掘られておりました。通行料を取られます(^_^;)
でも、真正面で見るよりも、一段下に吊り橋が架かっているのですが、そのあたりから、若干斜めに見上げた方が綺麗だと思います(写真上段左)
私が中学生時代に見たのも、ここからでした。
袋田の滝は、日本三名瀑のひとつです。岸壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれているそうですが、
昔、西行法師が「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したという伝えからとも言われているそうです。
私は秋口しか知らないのですが、冬には凍結してアイスクライミングなんかも楽しめるそうです。
吊り橋を渡った先に、遊歩道へと続く階段があります。
この階段を上っていって、ちょうど半ばあたりで、袋田の滝の上部を見ることができました(写真上段右)
……が、この階段。非常にくせもの。軽い気持ちで上り始めたのですが、行けども行けども階段が続きます(T T)
とうとう、私が音を上げてしまい、最上段までは行き着けませんでした(>_<)
どうやらぐるりで山の中を歩けるようになっているそうです。
しかし……先達ての石見銀山では、旦那さまが体力の無さを痛感しておりましたが、今回は私が体力の無さを痛感することになってしまいました。
体力造りをして、いつかリベンヂしてやるうっ! 今度は遊歩道も全部制覇してやろうっ! と、密かに心に誓ったりしたのでした(^_^;)
帰りの階段の途中で、町中が見渡せました。紅葉も綺麗でした(写真下段左)
かなり、へろへろになってはおりましたが、空気は美味しいし、景色は美しいしで、へろへろになったものの、途中までしか上れなかったものの、たとえ途中までではあっても上った甲斐はありました。
下りきって、少し木々のあいだを抜けておみやげ屋さんが連なる町中へ。
あちらこちらで焼き団子や鮎の塩焼きをを売っています。
そんな中、一軒のお店で目に留まったのがゆず味噌団子の文字。
これは食べるっきゃないでしょうっ! と、お買いあげ(写真下段右) とっても美味しかったです♪
袋田の滝をあとにして、20キロほど離れた竜神峡に向かいました。
目的は竜神峡に架かる本州最長の吊り橋です。
向かう道が、帰る観光客で混んでいたので、また裏に入り、途中工事で片側通行なんて目に遭いながら、なんとか30分ほどで到着。
でも、すでに日暮れ時。17時までしか通れないのですが、なんとかそれには間に合ったという時間でした。
通行料を払って、渡り始めます。
途中途中、路面に窓があって、下が覗ける仕組みになっています。
薄暗くなりかけだったので、はっきりとは見えなかったのが、幸いかも。相当の高さでした。
でも、周りが紅葉していたので、ちょっと薄暗いのは残念。ここもやっぱりリベンジかも。さすがに見晴らしがいいのですよ。
下にダムがあるのですが、そこの湖面から100mぐらいの高さに架かっているそうなんです。
渡りきったときには、日が落ちていました(写真左)
途端に風が冷たくなり、おまけにそこそこ強くて、帰り道では橋が揺れているのを実感できました。
路面がしっかりとしたコンクリート製で、ケーブルなんかもぶっといのに、やっぱり吊り橋、揺れるんですなあ……
渡りきった先から、渓谷に向けての遊歩道があるらしいです。確かに遊歩道がうねうねと走っているのが、白っぽく暗い中に浮かんで見えました。
「も1回来ようね」と、旦那さまと誓い合い(大袈裟)、竜神峡をあとにして帰路へとつきました。
往路で、渋滞を避けて町中の細い道を走っているときに目に留まりました。
舟納豆(ふななっとう)の看板。
むむ? と気になっていたのですが、帰り道はそこを通らず。
と、思ったら同じ舟納豆の看板が、大きな通り沿いに出ておりました。
せっかくだからと、立ち寄って購入してきました。
旦那さまの予想通り、舟形の器に入った納豆でした。常陸乃國奥久慈産高級納豆なんだそうです。
茨城県は、納豆で有名です。藁に入った昔懐かしい納豆はよく見かけるし、美味しいです。
でも、舟形の器に入ったのは初めて。
舟納豆を2つと、豆腐のみそ漬け、そして納豆もちをおみやげとして買いました(写真左)
帰宅しして早速納豆もちをいただきました(写真真ん中)
自然解凍して食べてくださいというもので、しっかり帰路の時間で解凍が進んでくれていたものですから。
えーと、まんま納豆もちでした(笑) 納豆そのものに少しピリ辛の味付けがしてあるのですが、感覚としては、お餅の納豆和えそのもの。
お餅を納豆でいただくのは、もともと好きな食べ方ので、ふたりして、美味しくいただきました。
■ Boon [しっとりとした流れですねぇ。私がいったときは雨の後で、大瀑布でした(^-^;。橋にも行きましたよ、でも渡れなかったん..]
■ SAYAKA [>Boonさん 大瀑布ってのも見てみたい気が(^_^;) 私は中学生の時も今回も、こんな感じですねえ。 新設の..]