ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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北海道で水揚げされた秋刀魚を夕べいただきました。今年初の秋刀魚です!
大根おろしと一緒においしくいただきました。
鮮度はなかなか。口先がちゃんと黄色い、お刺身にも出来る鮮度の物を、焼いていただきました。
初物なので、まだ少し身が薄い気もするのですが、おいしかったので、良しです。
これから先は、秋刀魚が食卓のメインを飾るでしょう。
ちなみに、一尾\98でございました。
ASHの仕事先の仲間の方が購入したとの事で、呪怨を、お借りしてきました。
なかなか、表現が秀逸で面白かったです。ただ、「怖い」か?って言われると・・・う〜ん。とってもよく出来た作品だったってのが一番の感想です。
我が家は結構ホラー・スプラッタの類のビデオは多いので、映像慣れしているのも確かにあるのですが、それを考慮しても、とっても面白かったと言える作品だと思いますです。
とっても、表現が小粋なんです。幽霊の表現や、現実世界と虚構世界(幽霊)との交錯の按配が絶妙です。
怖がりの人だったら、間違いなく怖がれるでしょう。
怖いと言われた「回路」は、でんでん面白くなかったのですが、この「呪怨」は面白いです。お奨めです。
次は「リング」をちゃんと全編見たいな!実は、まだどの作品も見ていないのであります。リングシリーズ。
サンルームの窓の外側に、1cm位の体長の蜘蛛が巣を張りました。
今パソコンを打っていたら、目の端で、その蜘蛛がぶるんぶるんと揺れているのがキャッチできました。
4・5回身体を揺さぶったでしょうか。。巣の糸を伝って端っこに行き、巣にかかった小さい虫を、糸でぐるぐる巻きにしています。
蜘蛛が身体を揺さぶるのは、揺さぶる振動で糸を震わせて、かかった獲物によりひっつくように、絡め取る為の動作なんです。
お食事終えて、今は巣の中央で鎮座されております。
今日見た「呪怨」に黒猫が一匹出てきます。普通の猫として、恐怖的な象徴として。。。
猫の声があちこちに入っていて、その中でもあるシーンの中に、複数匹の黒猫が登場し、激しく鳴き声が入るのです。
我が家の黒猫、くろんは、ビーズクッションに身体を伸ばしきって、熟睡中。
それでも、その声が聞こえた途端、耳が反応。最終的には頭をあげて、音源のTV画面をじーーーっと見ておりました(笑)
我が家の黒猫は「平和」の象徴(笑)
声が途切れた途端、また眠りに入っていきました。