ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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今日は気温も適度、湿度も適度、とっても快適に過ごせています。おがちゃんが言うように、東京でも過ごしやすい事でしょう。夕方になると、もっとここらは涼しくなると思います。ゆうべなんて、肌寒い通り越して、寒くて、思わず、一度仕舞った羽根布団を復活させようか迷いました。まぁ、結局薄掛けにベッドスプレット厚手・薄手2枚でしのぎました。
一斉を風靡した「仮面の忍者赤影」の主役赤影を演じた坂口 祐三郎さんが亡くなりました。
子供の頃、とっても大好きで、大人になってからも、ビデオや再放送で楽しみました。赤影。残念です。
芸能リポーターをやったり、時代劇の悪役で出たり、日光江戸村で悪代官を演じたりと、赤影以降はご苦労なさった面もありましたが、私にとっては、やっぱりいつまでたっても「赤影さん」でした。
もっとも、そういう強いイメージがあったので、「スーパーマン」の役者さんがご苦労なさるのと同様のご苦労があったのだと思います。
謹んでご冥福を祈りたいと思います。
演じた役者さんは、そのヒーローが大活躍すればするほど、そのイメージの払拭が大変な事だと思います。
近年の仮面ライダーは、そう言った意味では、脱却、払拭がとてもうまく行っているなぁと思います。
仮面ライダークウガのオダギリジョーくんは、今では役者として確立されていますし、アギトの賀集くんも、G3の要くんも、役者として頑張っています。(ギルスはどうなったんだろう?)
私が子供の頃のヒーローは、今の特撮ヒーローよりも更に子供の熱中度・夢中度が高かったように思います。
今見れば「こんなんだったっけ?」なんてものもあったりしますが、心に残っているイメージは強烈です。
昨日はずいぶんと涼しかったので、久しぶりに、くろんがお膝で抱っこをねだってきました。
「猫固め」にあるので、動けなくなるのですが、くろんもよくわかったもので、パソコンの前にいる時、いつも見ているTV番組を見ている時、GCでぶつ森をしている時を狙ってお願いにきます(笑)
夜も寒かったので、久しぶりに、「中に入って寝ます」と、布団の中で眠りにつきました。
私も少し肌寒さを感じていたので、お互いに暖めあって、ジブは足元で丸くなったので、そこもぬくぬくで心地よく眠りにつく事が出来ました。