ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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湿度が低いので、とってもさわやかな晴れた一日でした。夕方からは、風も涼しく、てか、肌寒いくらい。茨城の夏は、盛夏でも結構過ごし易いです。
お茶犬だけでなく、お茶猫がいるってのは、割と最近知りました(^^;)
とろんとした目が可愛いなぁと思っています。
お茶が欲しいなぁ〜と思ってペットボトルのコーナーを見たら、伊藤園の麦茶にお茶猫のマスコットがついているのを発見!
ついつい買ってしまいました(^^;)ラベンダー猫のランちゃんが出てきました。可愛いぞっと。
しばらく、お茶といったら麦茶になりそうです。私(爆)
ASHが会社の同僚から借りてきてくれたので、早速見ました。
1話目から3話目までは、ウォシャウスキー兄弟の脚本で、1話目はまぁまぁですが、2話目と3話目はなくても良かったんでない?ファンに想像してもらって創造した方が面白かったかも。余りにも、わかりやすい設定なもんで(^^;)
気に入ったのは7話目の「Beyond ビヨンド」です。
マトリックスの中の日常に「バグ」としての非日常が現れる。映像表現が良い出来で、話を見ているだけで、マトリックスの中で何が起こっているのか(バグが発生していること)が、きちんとわかって面白かったです。
往々にして、本筋のお話よりも、外伝の方が面白いってのはよくある事で、想像と創造の自由度が高いので面白いものが出来上がっているのだと思います。
コミケなどで、「パロ本」が売れるのと同じような理由かもしれません(^^;)
本当は先週末の予定でしたが、ASHの急な宴会のおかげで、今週末に変更。夕方に行ってきました。
くろんは、付き添いです(笑)だって、くろんが一緒だと、車の中でジブがおとなしいんだもの。
きっと、お兄ちゃんだから、ぴーぴー泣いたら恥ずかしいとか思うんでしょう(笑)
4歳までは、パナゲンという生ワクチンと不活化ワクチンの混合された3種混合ワクチンを使っていました。
そのワクチンが製造中止になってしまって、今度はフェロバックス3という不活化ワクチンのみの3種混合ワクチンを使わざるをえなくなったのですが、5歳の時は、注射した所に1ヶ月消えない小さいシコリと3日間の発熱、6歳の時は、午前注射で、翌日の朝方嘔吐と下痢という副反応にみまわれました。
不活化ワクチンの為、接着剤の役割のアジュバンドが混ぜられるのですが、それが副反応を呼び易いそうです。
ということで、今年は全部生ワクチンのフェロセルに切り替えました。
生ワクチンなので、接種後体内での効果が速く、アジュバンドを含んでいない為、副反応が出にくいという利点があるわけです。
ただ、身体が弱い子、なんらかの免疫系の病気を内包している猫には、使えません。きつすぎるし、それがきっかけで、発病しないとも限らないので。
2〜3日は、なるべく安静にさせて様子を見なる体制です。
ついでに、お話のあった療法食も買ってきました。500g\900と少々お高いのですが、まぁ、しょがないですね。
先生のお薦めはロイヤルカナンの療法食でした。
普段のご飯もロイヤルカナンに変えようかなぁ〜。普段のご飯としては、今までのと比べて、少しだけ、お高いんですけどね。。。