2004-05-22-Sat 晴れが続かない土曜日 [長年日記]
★ 洗車
しようと思ったら、雨が降ってきた(- -; もお上がった一時的なものだったけど、まだ空の感じは、やな感じ。
今日の洗車はあきらめよう。ちぇっ。
★ やっぱり
また雨が降ってきました。ピンポイント予報では、雨のあの字も無いんだけどねぇ。。。ま、しょがないか。
今日はおとなしくしていよう。やんなっちゃうなぁ〜。
★ 拉致問題
子供５人が帰国出来ましたね。まずは、おめでとうというところ。曽我さんのご主人とお子さんは無理のようですが、ご本人の意思で日本に来ないのですから、それは仕方の無い事でしょう。中国で再会と言う方向で動くという事でもありますしね。
まぁ、事前にアメリカと協議して、身の安全と保証が出来ていれば８人での帰国も可能だったとは思いますが、そこまで用意出来なかったのだから、しょうがないと思います。気落ちなさっているとは思いますが。
安否不明の他の拉致被害者の方の会は、えらく怒ってらっしゃるようですねぇ。気持はわかりますが、まず今出来る事から一歩ずつ進んで行くしか無いのではないでしょうか？
人道的援助は「身代金を支払った」ととらえられ、非難されたとしても、それはしょうがないこと。
その非難を受けるのを覚悟の上で、何かしら意図があってそうしたのだと思いたいです。
少なくとも、拉致ではないかと疑われてから、数十年。その間なにも動かなかった事がここ数年で大きく動き出した。この点だけは評価に値すると私は思っています。
道のりはまだまだ長いかもしれません。また北朝鮮が約束をやぶって勝手な事を言ってくる可能性だって否定できません。
でも、とりあえず出来る事からひとつずつ、解決していくしか方法は無いでしょう。
「平壌宣言」を北朝鮮が遵守しなかったら、即座に制裁法案発動すればいいんです。遵守して協力的な態度を示すなら発動する必要は無いわけですから。
飴と鞭。これはまだ生きていると私は思っています。
とりあえず、人道支援という飴を与えて出方を見て、場合によっては鞭をくれてやるってんでもいいんでは無いでしょうか？
鞭打つのを政府が渋るようだったら、その時は国民全体で怒りの声を発する必要があるとは思いますが。そこまで馬鹿な政府でない事を祈ります。
早く全面解決する事を祈りつつも、どこかでまだまだ時間がかかるだろうという懸念も捨てきれないでおります。
★ ドリンクホルダー
TOYOTAから連絡が来ました。なんとか、センターコンソールまるっととっかえの事態は避けられそうです。
他にも同様の修理依頼があったようで、パーツとして受注する体勢を今整えている所とのこと。
まだ、発注用の番号が決まっていないので、すぐの入荷修理とはなりませんが、近日中には用意できるとの事でした。
良かったぁ〜。でも、他にも修理があったって事は壊れやすい部位なのかもね。まぁ、子供がちょっと間違って体重でもかければバキッといきそうですからねぇ。。。
あとは、連絡待ち。出費が抑えられそうでほっとしています。