今シーズンはどうなることやら...
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みなさんご承知のとおり来年からの我々のお給金の案が決まったみたいですね。仕事をいくらやろうが、先が見えてます。
よくわからんのが現給保証とか、地域手当とか制度が変わる事。結局はなんだかんだ言ったってそんなには変わらない。まあもらえるだけ良しとするのか。
総体的な話だが、人件費をいくら削減しようが、この国の借金は変わりません。その国に雇われている仲間を全員クビにしても、今の借金は、私たちの目の黒いうちは返せません。
バブル時代からの一部の人間の無駄使いが今の借金地獄を招いているんですよ。一般受けする、見栄えのいい事ばかりいって今までの自分たちの責任を笑って誤摩化すことはもうやめにしませんか。
いい加減我々底辺の人間は、業務量が増えるばっかりです。
いろいろな事情がみなさんにもあると思うので一概には言えないが、今子供を育てている家庭への援助がだんだん減らされてきています。
特別配偶者控除廃止や、扶養手当の減額。未だに児童手当は所得制限があります。
それは、独身の方や、子供がいなくて共働きの家庭から見れば、年金の3号保険者制度などがあるので、我々は優遇されているのかもしれません。
しかし、それは子育て家庭だけでなく、子供がいない家庭でも専業主婦に近い家庭なら恩恵を受けてます。
今、子供が小さい家庭では、働きたくてもなかなか働けない事情もあるんです。前者のように自ら働かない人たちとは区分してほしい。
少子化が叫ばれてる今、子孫繁栄ということだけではなく、この国の経済までこれから背負っていかなければいけない子供達を育てているんです。年金も人口がこれから減っていけば破綻するでしょうねきっと。
そう思うと、もう少し恩恵があっても私はいいと思うが。
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