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ふらの「いかんともしがたい日々」

今シーズンはどうなることやら...

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2004-11-01 渡道のまとめ

_ リフレッシュできました

2泊3日の短期間でしたが久々に自由に(笑)遊んできました。ちょっと時間が経ちましたが総括ということで。

_ 10月23日

コンサ戦。も氏のお世話になり厚別で観戦。席を確保してもらっていたが、現場に着いたら雨、風ともに強くただひたすら寒い。とりあえずポンチョと熱燗を現地調達して暖をとる。折角なので「必勝弁当」も買ったが、雨で雨茶漬け弁当のようでした。

試合が始まる前あたりに晴れてきたが、やっぱりこの時期の北海道はなめたらあきまへんなあ。

試合のほうも最下位とその上のチームの試合で両チームとも好機をつくるがフィニッシュに至らず。もどかしい試合。両チームとも生きのいいFWがほしいところ。試合の方も結局0−0。寒いなあ。

ドーレくんと、あやまる人達。

画像の説明画像の説明

_ その後、I氏と待ち合わせ、今晩お世話になるU氏が住んでる苫小牧に移動。途中「鶴の湯温泉」という温泉で立ち寄り湯。つくりが昭和を感じさせる、かなりくたびれたつくりだったが、400円という料金と、泉質はなかなかのものでした。

画像の説明 その後、車内でバイク談義で盛り上がりながら苫小牧着。U氏の家で軽くビールをごちそうになり、近くの飲み屋サンに。ここの店はつまみもうまいし、ハウスワインもなかなかのもの。とくに奥さんの器量が良かったなあ。途中でニセコからO氏も合流。自宅の近くにこういう飲み屋さんがあるのうらやましいです。 その後U氏の家でまたひたすら飲む。音楽談義というか、音楽に対する姿勢について大激論大会をかわしたような...大事なギターをごめんね>U氏

_ 10月24日

子供の声がしない朝はいい。おいしい朝食をいただいてから、O氏のクルマでニセコへ。途中颱風でたおれた林をみて自然の驚異を思い知った。紅葉も見事でした。

画像の説明 昼過ぎにニセコ着。ひさびさに「カリー小屋」に。すっかりO氏は馴染みのようだ。スパイシーの超3のコロッケのライス大盛りを注文。 カレーが出てきてしばらくすると大盛り分のライスを忘れていたと、お店の人がライスをもうひと皿もってきてくれたが、「さすがにそこまではいらないので半分にしてください」とことわると、大盛り料金も律儀に半分にしてくれました。
画像の説明 その後お決まりのロンドへ。いつものマスターとおねえさんの顔を見て、再会を喜びあいました。ニセコ343の改装も最終段階にはいっており、私が行った時点で、新しいショップのイメージがだいぶ描けるようになっていました。
画像の説明 その晩は綺羅の湯にはいってからマスターとおねえさん、マスターの大学時代のスキー部の仲間2人とO氏そして私で旧343の場所で宴会。マスターの友人とは初めて御会いしたが、一人は50過ぎにスキーの準指導員をとりにいって、一発合格をするような凄い人。現役の時は三浦雄一郎よりうまかったとマスターがいってたっけ。もう一人はススキノで飲み屋さんをやっている人。現役のドラマーだそうで。昨晩に続き音楽の話題でまた盛り上がりました。ぜひお店にも行ってみたい。

_ 10月25日

結局3時まで飲んでました。はい。奈良漬け状態で起床。今日は列車でなくバスで札幌まで移動することとした。きれいな景色を車窓で見ながら余市や小樽をとおり、札幌へ。なにもすることはないのだか、とりあえずCスペースへ行って、コンサトートバッグとバンダナを購入。一度行ってみたかったところだが、なんか思っていた以上にスペースも小さく。かえって、宮の森にある石屋のところのショップの方が大きい感じがしました。

その後狸小路JRAの前にある「喜来登」というところでラーメンをいただく。私がいうのもおかしいが昔ながらの札幌味噌ラーメンて感じがしてなかなか美味でした。話は変わるが、たしかここは昔「糸末」って店だったような気がしたんだが。


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