ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
前 | 2003年 2月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
昨年購入した車の一年点検に出かけて参りました。
事前に予約を入れ、時間通りに入庫し、1時間ちょっと出されたお茶を飲みながら、持って行った文庫本を読みふけりました。
何事も問題なく、洗車までしていただいて、ぴかぴかで戻ってきました(笑)
しかし、一年経ってもまだまだ1万キロを超えておりません(^_^;) 遠出が少ないのよね〜(T T)
今日、またASHが整体に夕方行っております。
なので、夕べの段階で話をして、今日は出かけずに、明日出かける予定でおります。
さて、どっち方面に出かけるか……これは、今日ASHが帰宅してから、そして明日の天気予報を見た後で決定のつもりです。
「黒豆」という言葉に惹かれて買ってしまったチョコレートです。森永製菓。
北海道産黒豆のあんこ(クリーム)が入ったチョコレート。
あんこが、とっても豆っぽい味で、意外とこの組み合わせ当たりのようです(笑)
でも、北海道の豆って言われると、ついつい「十勝あずき」が浮かんでしまって……
黒豆って言われるとやっぱり「丹波」?って思っちゃうのです。
合格点のチョコレートでした。
昨日のおみやげのニューヨークチーズケーキ、ちょっと物足りませんでした。実は。
もう少し、重たい感じ、ずっしり感が欲しかったんです。
というわけで、自分で焼いてみました。
【材料】
・クリームチーズ 500g
・サワークリーム 100g
・生クリーム 100g
・無塩バター 50g
・砂糖 140g
・卵 2個
・卵黄 2個分
・片栗粉 20g
ふつうのチーズケーキに比べて、クリームチーズの量が倍量以上です。
コーンスターチではなくて、片栗粉を使ってみました。
初めて作ったニューヨークチーズケーキです。
ふつうの焼きチーズケーキは、作った事がありますが、これだけの量のクリームチーズを使ったチーズケーキは、初めてです。
いやあ、クリームチーズを練るのに苦労しました。
なもんで、予想はしていたのですが、ちょっとつぶつぶ残ってます(>_<)
でも、出来上がりは、思っていた通りのがっしりどっしり濃厚なチーズケーキとなりました。
もう少し、クリームチーズを練り切れて滑らかに出来れば、切り口がキレイでマシになるんではないかと思います。
そのうち、リベンジいたします。
お味は、旦那様からも「昨日のチーズケーキよりも、美味しい」と言っていただけました。
まあ、お世辞半分としても嬉しい評価でございます。
しかし……さすがにこれだけどっしり感があると、量は食べ切れませんね。残りは明日にでもいただきますわ(^_^;)
先日のリアルサンプルプロモーションin舞浜で、いただいた商品です。
私の髪は、基本的に乾燥質。
冬になると他の季節以上に、ぱさぱさで広がりやすくなります。
おまけに、子供のころはくりんくりんの天然パーマ。
今でこそだいぶん落ち着いていますが、梅雨時には妙なうねりがはっきりと出つつ、湿気で広がってしまいます。
まあ、一年の内、なんとなく髪がまとまってるなあと自分で思えるのは、
夏ぐらいでしょうか……(-_-;)
なので、普段からも椿油を使った商品は愛用していたりするんです。
今使っているのは、乾いた髪に塗り込むタイプで黒ばら本舗のヘアクリーム。
しっとりとまとまるけれど、さらっとした仕上がりになります。
それが、ちょうど無くなったので、このサンプル品を試してみました。
洗髪後、軽くタオルドライした髪に、塗りつけていきます。
しぼりだした時は、クリームっぽかったのですが、すぐに乳液状に、とろっと手のひらに馴染みました(写真右)
なじませてからしばし放置。浸透したかな?と思えるあたりで、ドライヤーで仕上げました。
仕上がりは、なかなか良い感じです。ツヤはもちろん、広がりも押さえられてまとまっている感じでした。
愛用品との一番の違いは、半乾きの濡れ髪にも遣うことが出来る点。
スタイリングする時などの、乾いている髪にも使えるようなので、利便性はこちらの方が高い気がします。
香りもなかなか好みで、ふわっと髪が動くと控えめながらも薫ります。
夕べ使ってみて、今朝起きたときも、まとまった感じがしました。私のように、髪が乾燥質で悩んでいる人には、お薦めできます。
息子たちに日向ぼっこをさせながら、私もなんとなく庭を2階のベランダから眺めておりました。
目の端っこの方で、背の高い椿の木が、小刻みにゆらゆら、咲いている花がゆらゆらしているのが、わかりました。
なんだろう?と思って、見つめていると……
羽音と共に、一羽のヒヨドリが葉陰から飛び出して、隣のサルスベリの枝に留まりました。
しばらく枝に留まったと、また椿の木に戻っていきます。
今度は私からしっかりと見える花に近付き、おもむろに花びらをムシッとむしりとりました(^_^;)
何枚かむしり取ったと、嘴を花の中心に突っ込んで、何やらもぞもぞ。
花の蜜でもなめているのでしょうかねえ……?
ふくらみかけた梅の花芽をむしって食べているのは目撃していますが、椿の花まで被害にあっていたとは……(^_^;)
まあ、暖冬とはいえ、冬場はエサの少ない時期。そのくらいはしょうがないと黙認しております。
先達て、「ためしてガッテン」で仕入れた情報をもとに干したキノコが、仕上がりました。
エノキは少し黄みを帯びた仕上がり。
シイタケも、完成です。
ということで、早速干しエノキを使って「ガッテン」の番組凪いで紹介していたレシピで、「エノキ紫蘇ご飯」を作りました。
作るといっても、非常に簡単。
炊きあがったご飯に混ぜるだけです(^_^;)
エノキは2cmぐらいに切って、刻んだ紫蘇(今回はゆかりを使用)と少量の塩と混ぜてから、炊きあがったご飯に混ぜ込むだけです。
ご飯の水分を干しエノキが吸って、もどるという寸法。
私は、炊きあがった直後に混ぜ込んで、一緒に蒸らしてみました。
晩ご飯でいただいたのですが、なかなか美味しかったです。
情報どおりに、エノキの旨味成分が増しているのがわかりました。
旦那さまにも好評でしたので、またエノキが安い時を狙ってまとめ買いして、干してみようかなとおもっております。
エノキを試したので、エリンギやシメジにも挑戦してみようかと。
まあ、挑戦と言うほど大袈裟なものではありませんが(^_^;)
乾燥させたから、日持ちもするでしょう。
(もっとも、様子を見て乾燥剤を投入するかもしれませんが……)
何か一品足したい時なんかに活躍させられそうな予感があります。
今回紫蘇を刻まずに、市販の「ゆかり」を使ったのですが、この場合は塩は控えめ、あるいは入れなくてもいいかと思います。
私は入れませんでしたが、十二分に美味しかったです。
ちなみに、写真のご飯に見える黄色い粒は、エノキではなくコーングリッツです。
我が家は毎日雑穀を混ぜたご飯にしているもので……
今日も曇り空。月曜日の雨以来、ぱっとしない空が続いています。
気温も上がらず、寒い日が続いております。
なにやらここのところ、旦那さまのおみやげが続いています。
月曜日の毛ガニに引き続き、今日出かけた旦那さまは、久しぶりに我が家の定番「福砂屋」のカステラを買ってきてくれました。
しかも、ふつうのカステラと、「特製五三カステラ」の2種類を♪
「カステラが食べたくなったんだ。食べ比べもしてみたくて」というのが、旦那さまの弁。
いやあ、嬉しい思いつきでございます(笑)
ということで、早速ひと切れづつ切って、いただきました。
相変わらず、美味しいです。
やはり「五三」の方がコクがあるのですが、ふつうのカステラも捨てがたい。
どちらも美味しい。それぞれ美味しい。
結論! 福砂屋のカステラは、どれもなんでも美味しい♪ となりました(笑) ご馳走様でした。
■ ゆう [わぁ〜!おいしそうですぅ☆。゜.+゜ヽ(*´∇`*)ノ゜+.゜。 倍の量のクリームチーズを練るのはたいへんそうですね..]
■ SAYAKA [美味しそうって言って貰えて嬉しいです。んでもって、お久しぶり(笑)>ゆうちゃん ほんと、機会が会ったら食べてください..]
■ くろこ [濃厚チーズケーキ大好きとしては非常に興味をそそる写真とレシピでした。ハンドミキサーでも混ぜるの大変そうですね(^-^..]
■ SAYAKA [>くろこ はい。確かに混ぜるの大変でした。でも、次回はもっと滑らかにと野望ふつふつあせてます(笑) 必ず冷やしてくだ..]