ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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結構呑んだはずなのですが、やはり中国酒は身体に優しい。ぽわ〜ん程度で済んでしまって、ついでにそのぽわ〜んが結構持続するので心地よい。
他のお酒だと呑みすぎたなぁ〜って思うと、大抵、次の日辛いのだけど、なぜか中国酒は呑み過ぎたかなぁ〜?って思っても、次の日でんでん元気だ。
やはり中国4000年の技だらうか。なんか、呑んでいると健康になるような気さえする。うん。
そっか、だから、あんなに呑んでも呑んでも、呑めば呑むほど強くなるってな「酔拳」が編み出せるんだね。納得(笑)
本日は2回目の整体です。
今、揉み返しで腰が痛いっす。がしがし揉んでもらってとってもスッキリするのですが、「今日は揉み返しが来ると思います」と先生がおっしゃった通り、揉み返しが来ております。とほほん。
調子は上がってきているので、やはり中国4000年の技はありがたいっす(笑)
先生は中国はタイザンのご出身だそうで。今日は整体中に何回か電話がかかってきたのですが、一度プライベートな電話があったようで、先生がその時は中国語で話していたので、今更ながらに、ああやっぱり中国人なのよねぇ〜と思ったりしました。
昨日は宴会だったので、「夜う〜んと遅くなってから帰ってくるからね」とアバウトな帰宅時間を告げて出かけました。帰るとちゃんと長男次男揃って玄関までお出迎え。う〜ん。幸せ。
んが、先に部屋にあがったASHが「なんじゃこりゃぁぁぁぁ〜!」と雄たけびを。。。。。
・・・・ゴキブリでした。
死んでます。もてあそばれたのでしょう。あちこちに足が散乱しています。(T T)
たぶん仕留めたのは次男坊くろんでしょう。前にも一度嬉々としてゴキブリをもてあそんでおりましたから(T T)
えらいんだけど、助かるんだけど、ゴキブリ仕留めたお口を、スリスリと私の顔に摺り寄せるのはやめてね。゜(T◇T)゜。
・・・・・・・・・・ああ、リステリンしてやりたい。。。。
によると、明日から木曜日まで雨模様。なんでやねん(T T)
明日は、まぁ予定が無いのでええとして、水曜日はジュラシックパーク見に行って、夜は日本酒吟醸会の予定。
木曜日は定例の眼科検診が午後から入っているのです。
木曜日は、日差しがあると瞳孔開いた目にはキツイので雨でもいいんですがぁ、水曜日だけ、どにかならんかなぁ。天気。。。
気持ちよく晴れました。お洗濯日和です。生乾きっぽかったものもファブリーズをして、まとめてベランダで乾かしました。
ファブリーズって、やっぱ優秀。乾ききった洗濯物は、でんでん臭いませんでした(^_^;)
先達て初摘みをした黒大豆の枝豆、友人達に「もし良かったら、採りに来てね」と声を掛けてありました。
その中で、随分前から行く〜と言ってくれていた友人が、本日枝豆採りに来てくれました。
駅まで出迎えに行って、その足で畑へ直行。
軽く作業しやすい格好に着替えて、小一時間くらい二人で取りまくり。
友人には、もう一人の友人宅へもお届けをお願いしていたので、その分までたっぷり採ってもらいました。
旦那様が夜が明けてから寝に入っていたもので、申し訳ないなと思いつつ、家には寄っていただかずに駅まで見送りました。
畑に忘れ物をして、もう一度……都合、駅と畑を二往復したのは、内緒です(笑)
その友人がおみやげを持ってきてくれました。
なんだか申し訳ないと思いつつも、しっかりといただきました(^_^;)
「浦和銘菓 初陣」だそうです。
さいたま市緑区中尾にある「洋清堂」というところのお菓子。
ホイルに包まれた焼き菓子で、中がほっくりしています。
優しい感じの味で、ほくほくしながらいただきました。
ご馳走様でございましたm(_ _)m
先日のリアルサンプルプロモーションin白金台でいただいた美容液のサンプルを、約1週間かけて試してみました。
日本ゼトックのもので「和が、美しくする」というキャッチコピーの「和音」の4種類の美容液です。
通常使っているものとの差異を知りたかったので、一日おきに使いました。通常品→サンプル1→通常品→サンプル2……といった按配で夜の洗顔のあとに使いました。
1回目:くまざさ
ちょうど大人ニキビが出来ていて、出来掛かっているものも1箇所あって、サンプルについていた
小冊子でニキビができやすいときにつかうとよいとあったので、くまざさにしました。
ベースによもぎ水が使われているので、手のひら上でよもぎの香りがぱあっと立ちのぼりました。
すっきりした香り。これは結構好きです。
肌へのなじみは今一つでしたが、徐々に浸透していく感じ。
使っている最中から少しづつ肌がひきしめられているような感覚がありました。
翌朝の洗顔後、大人ニキビになりかかっていたものは、赤味がほとんどなくなっていました。
しっかり大人ニキビになっていたものも、赤味が薄れ、盛り上がりがなくなっていました。
結構効果があったようです。一晩でこれなら、大人ニキビが出来そうなときに使えば、予防になりそうな気がします。
洗顔しているときにも感じたのですが、全体的に顔の肌にハリが出て、つるつるした手触りになっていました。
2回目:ゆず
アンチエイジングの美容液だそうです。
まず、肌へのなじみは一番良かったです。さすがアンチエイジング(^_^;)
肌にするすると入っていってくれて、ふっくらもちもちしてくる感じ。
翌朝の洗顔後もふっくら感が続いておりました。
3回目:さくら葉
頬がカサカサしているときに、とのことなので、保湿成分が高いのかと思います。
これも肌へのなじみは良かったです。ゆずの次ぐらい。
肌荒れもなくカサカサ感はなかったので、それほどの効果は感じられませんでした。
4回目:すいかずら
これは、美白のための美容液のようです。
ちょうど外出した日の夜に使いました。肌へのなじみはふつう。
美白のものは、やはり使い続けないとわからない感じ。翌朝の洗顔後の感触も、特筆するようなものはありませんでした。
総括すると、4種類の美容液のうち、「さくら葉」は、私には不要。「すいかずら」は、使い続けてみないとわからない。「ゆず」と「くまざさ」は、使った感触も効果も感じられたので、私に向いているかと思いました。
どの美容液もよもぎ水がベースなので、すっきりとした春先の新緑のイメージ。香りがとっても良いです。
さて、ハガキを送付すると、本製品を1つだけ貰えるのですが、私は「くまざさ」にしました。
「ゆず」の効果も捨てがたいのですが、これは今使っている基礎化粧品の美容液と差がないので、このままでいいかなあと。
「くまざさ」のひきしめ効果と大人ニキビ撲滅効果は、頼りになりそうです。
先達ての土浦花火競技大会に、持ち込みました。
一正蒲鉾が作っている商品で「カリっこ いわし」「カリっこ わかめ&ひじき」です。
まず、食感がいいです。かりかりさくさく。歯ごたえが気持ちよい感じ。
味もくどすぎずしょっぱすぎず、美味しかったです。
形状も口に放り込みやすく、大きすぎず小さすぎず。
気が付くと、ついつい手が伸びてしまう類のスナック菓子に仕上がっていると思います。
一緒に食べた友人達にも、結構好評でした。美味いじゃんと(笑)
私の好みは、わかめ&ひじきの方かな。緑がかった色がちゃんと素材の色だよねって感じで、味も好きです。
お酒のおつまみにもいいなあと思いました。結構お薦め♪
森永のミルクココア、子供のころはよく飲んでおりました。
でも、大人になるとちょっと甘さがくどくて、いつしか敬遠しがちに。
今回のプレミオ ココアは、甘さも控えめで、大人でも美味しく飲める味になっておりました。
最初に飲んだのは、ペットボトルの方のドリンクバニラリッチ。
半分をカップに移し替えて電子レンジで温めて飲みました。
カカオの芳香がいい感じです。甘さもくどくなく美味しかったです。
残り半分は冷えた状態でそのまま飲みました。
当然のごとく、温めたときよりは甘さがより控えられココアなのにすっきりとした飲み心地です。
粉の方、プレミオココア オリジナルは、マグカップに粉を淹れて牛乳を注ぎ、電子レンジで温めていただきました。
スプーンでくるくるっと混ぜるだけで、粉が牛乳にダマになる事もなく溶けていきました。
カカオにこだわったというだけあって、芳香がとても良いです。
濃いめ、甘いめで飲みたいときは、粉の量を調節すればいいわけで、粉の方がやはり便利ですね。
この味わいだったら、続けて飲みたいと思えるし、購入してもいいかもと思えます。
大人の味覚に充分答えてくれるココアだと思います。
風邪をひいております。最初鼻づまりがひどくて、鼻をかむことが頻発。
当然のごとく……鼻の下や鼻の回りの肌が荒れてきてしまいました。
理由は明白で紙で擦られる刺激と、油分をもっていかれるのと、乾燥と……
と言う事で、保湿が高そうなココウェルのバージンココナッツオイルを肌に試してみました。
我が家の辺りは、日が暮れるとかなり気温が下がるようになっています。
取り出したバージンココナッツオイルは、固まっておりました(^_^;)
でも、これって植物原料100%の証しでもありますよね。
なにせ、我が家では冬場になると、オリーブオイルが固まりますので(^_^;)
でも、手のひらに出すと、すううううっと液状に変わっていきました。
基礎化粧品で整えた最後の仕上げで、鼻の下、小鼻の脇、ほうれい線に沿って塗っていきました。
ココナッツの甘い香りが気持ちいいです。甘すぎずくどすぎず、本当にナチュラルな香り。
(芳香剤や日焼け止めなんかのココナッツの香りはくどすぎてダメなんですけどね、私)
ラッピング効果もあったようで、翌朝の肌はしっとり、荒れもおさまっていました。
冬に向けて、膝や踵、肌全体にもよいかも。ほどよい甘い香りに包まれて、幸せ気分になりそうな気がします。
先週末出掛けた草津温泉で購入してきました。
温泉地って、定番的にお漬け物屋さんがありますよね。
ついつい地元ならではの珍しいお漬け物とかないかなあって覗いてしまいます。
それに、酒の肴にちょうどいいんですな、これが。
お宿の夕ご飯でお腹はいっぱいなので、お漬け物がちょうどいい感じなんです。
到着したその日の晩、お酒を買い込んだあとで、肴を探して、行った湯畑に面したお店で買いました。
もっとも、酒の肴としては、量が多すぎたので、到着した晩には買わず、翌日おみやげ用として改めて買いました。
左がらっきょう。試食してみて美味しかったので。
右が、なんとタマネギのたまり漬け。
珍しい〜と思い、試食をさせて貰って満足の味だったので購入しました。
らっきょうは、まだ開封していないのですが、タマネギは食卓に上らせております。
木曜日に所用で、上野まで出掛けました。
用事を済ませて15時近く。
せっかくだからと、久し振りに古賀音庵で、おいしいお団子を買って帰ろうと寄りました。
定番の胡麻餡のお団子を買おうと最初は思っていたのですが、季節限定の栗あんのお団子があったので、そちらを購入。
ついで、栗きんとんに目がいってしまい、こちらも購入。
最後に、少し日持ちする和菓子をと思い、餅どらを買いました。
その日の内にお団子と栗きんとんをいただき、本日餅どらをいただきました。
栗あんはほのかに甘く、栗きんとんは栗の味が生きる甘さで絶妙♪
栗きんとん、あちらこちらのお店のを食べたのですが、ここのが一番私は美味しいと思いました。
餅どらは、皮に餅粉を練り込んであって、しっとりもちもちとした感触の皮に仕上がっているんです。どれもみんな美味しかったです♪
せっかく、上野に来たのだから、やっぱり「うさぎや」でも和菓子を買って帰らなければっ!!と。
てこてこと歩いて、うさぎやにも立ち寄りました。
店内は、おばちゃんおじちゃんだけでなく、サラリーマン姿のひとも結構いてにぎわっておりました。
おみやげやお使いものなのかなあと。
わりと、まとめてたくさんの量を買っている人が多かったです。
そんな中、我が家向けはこじんまり(^_^;)
まあ、夫婦ふたりですから、そんな大量に買う必要もなく、買っても美味しい期間に食べ切れませんからね。
ということで、うさぎ饅頭とどら焼きをそれぞれ2個、買いました。
これは、昨日いただきました。
どちらの餡もほどよい甘さで、うさぎ饅頭が皮がしっとりとして少しもちもちっとしてて、好きな食感。
どら焼きも餡がほどよい甘さで、しっとりしていてふわんとした皮とマッチしております。
どちらも美味しくいただけました。もう少し買ってきてもよかったかも……(^_^;)
急なお仕事が先週から入って、大急ぎで仕上げている真っ最中。
期間が短い割りには、分量が多いので、なかなか忙しい日々を送っています。
とは言え、まだまだ家事は出来ていて、家事放棄まではいってないので、余裕はあるといえばあるんですが。
週末にかけては、たぶん、寝不足の毎日になるかと思います。
さて、忙しいと言いながらも、平日の本日、20日は¥1000−に誘われて、旦那さまと一緒に映画を観に行ってきました。
なにせ、私は週末に掛けて多忙が見えてて、旦那さまも忙しい真っ最中。
来週以降は、11月末近くまでのお泊まり期間に入りそうなので、逃すと見損ねそうだったのです。
なもんで、値段が安い、先に延ばすと見逃す。そんな理由にせき立てられて、観に行ってきました。
いっやあ〜、見事に肩透かしをくらいましたよ。
TVCMや、劇場CM、それに惹かれて面白そうだと観に行ったのですが……
オチが途中で見えた時点で、「あ〜あ」って感じ。
オチがですねえ、何というか、使い古されて手あかまみれになったようなSFネタでありました。
もちっと、なんとかならんかったんでしょうかねえ。
ひと捻りして、サイバーテロ的要素をくわえて、人間を介在させると、もちっと現実味のある作品になったのではないでしょうか。
オチが透けて見え出す前までは、すっごく面白いんですけどねえ……
古い映画の、「北北西に進路を取れ」に似ているんですよ。作中の構図とか画面とか、似たようなというか、まんまやんという感じがそこかしこに。
でも、話としては、圧倒的に「北北西に進路を取れ」の方が勝ち。最後まで引っ張れる面白さが違います。
後半は、もう、ツッコミどころ満載です。
カミオカンデかいっ? とか 最初からそうすればいいぢゃん とか えーそんな訳ないぢゃん とかとか。
¥1000−で良かったです。正規の値段を払ってたら……暴れたかもしれません(^_^;)
今日は1日曇り空。
パラッと雨が降ったりもしました。
気温は20度に届かず、薄ら寒い一日となりました。
さて、今日は「十三夜」です。
なのに、雲に覆われてとんとお月様は見えません。
「十五夜」も雲の隙間から見たのですが、それでも見たので、片見月(かたみづき)にならないように、見たかったんですけどねえ。
残念。
十五夜は別名芋名月と言われまして、十三夜の別名は栗名月。
と言うことで、栗団子を作りました。
くるんと丸めてお団子を作るのは簡単なんですが、そこに至るまでは結構大変。
今年の栗の皮を剥いて渋皮煮を作り、出来上がった物をペースト状になるまですりつぶし、それに糖分を加えて更に練り上げて、お団子の形にまとめました。
ちなみに、ペーストは、数日前に作って置いた物を使っていますので、今日の料理時間は短時間です。
月は見られそうにないので、別名の方をいただきます(笑)
■ 秋 [アタシはさくら葉を請求しました〜。これからはボディもクリーム前に塗ってみようかなと思ってます。]