ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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うっちぃときむが同じテーマを使っている。時々読んでてどっちがどっちってわからなくなって、右上のタイトルを確認する事がある。
おばかである。ぢぶん。
ASHは、本日お仕事で東京まで出かけています。これから年末まで多忙期に入ります(T-T)
連休ってなに?日曜日ってなに?祭日ってなに?って状態になります。
それでも、今月22日の日本酒吟醸会には絶対行くのです。お金払っちゃったもん(爆)
なんだかへたへたになっていたので、補充用のビーズをそれぞれ200g×2、合計4袋買って来ました。
各400gづつ詰め足したら、なんだかぱつんぱつんな感じになってまった。
クッションて言うより、柔らかいスツールって感じです。
へたへたになる度に、補充しているのですが、んじゃ、中のビーズはどうなっているのだろうと。。。。
見事に球から丸につぶれたビーズが確認できました。
でも、取り出す気には。。。。。ならんなぁ。。。。このまま補充補充だろなぁ。。。。
>がうやん
訪問自体がめんどくさいのですよ。家事をしていたり、仕事をしていたりの手を一旦止めて、玄関先まで行くわけですから。
ましてや、自分の時間を割いてまで、マニフェスト聞いてやる気はさらさら無いのです。
お願いしにくる人に限って、頭下げつつも態度悪いのが多いしさぁ。
時間があるんだったら、相手してやってもいいんだけど、そんな事に時間割くんだったら、日記の更新でもするです(^^;
ボディビルダーな夫婦って凄い。う〜む。
へぇ〜。スルメって筋肉作るたんぱく質が豊富で、カロリー低く良いのかぁ。
その前の「UFOにたすけられた夫婦」っちゅうのも、ある意味「日本って平和よねぇ〜」って感じですねぇ(- -;
先日の「キムカツ」……余りに納得がいかなかったので……
昨晩も外食してしまいました。
「美味しい〜♪」って言えるものが食べたくて。
実は「キムカツ」の並びに都内に何件もあるインドカリーのお店「サムラート 恵比寿店」ありまして。
カリー食べたいなって思っていたんです。
と言う事で、地元のお店で今まで行った事が無い所。
旦那様が検索してくれました。
既にあるお店の2号店がオープンしたという事で、行ってきました。
「インデアンレストラン ニューミラ」でございます。
店外に流れてくる香りが食欲をそそります。
連休明けの平日夜と言う事もあって、お客は1組。インドの方のカップルだけでした。
せっかくだからと、初めて見る種類のインドビールを1本注文。
「キングフィッシャー」という名前のインドビールです。何回か呑んだ事がある「マハラジャ」より、若干すっきりしている感じの味でした。
一番左の写真は、おつまみ代わりのサービス。インド版のエビセンみたいな感じ。確か「パパド」って名前のものと同種かなと思います。
油で揚げたパリパリのおせんべいでした。
一番右は、インドのミルクチーズの天ぷら「パニルパコラ」です。
このチーズの食感は水気を抜いたお豆腐のような感じ。
それをピカタのような衣で包んで揚げています。
カッテージチーズに近い気がします。
真ん中は定番の「シークカバブ」。
そして「タンドリーチキン」です。
これがですね〜。すんごく美味しいんですよ。どれも。
塩加減が絶妙で、きちんと肉それぞれの持ち味を生かしながらも、きちんとスパイシーな味。
辛さもほどよくて、辛すぎず甘すぎず。本当に絶妙の味でした。
カリーも3種類注文しました。
これにサフランライスとナンを1人前づつ注文。
右のカリーは、定番の「チキンマサラ」。
チキンとトマトベースのカリーです。
またもや、塩加減が絶妙。きちんとチキンの味が生かされているのに、カリーとしてもまとまっているんです。
肉のうま味を感じた上で、カリーとしてのまとまった味を感じられる感じ。
緑っぽい左端のカリーは「パラクミカン」。
マトンとほうれん草のカリーです。
これまた絶妙のお味。ちゃんとほうれん草がほうれん草の味がした上で、マトンがちゃんとマトンのうま味を感じ上で、カリーでまとまっているんです。
そして真ん中のが「ダルマカニ」。
インドの黒豆も各種豆、バターを合わせたカリーです。
これがもうもう!! 本当に美味しい♪♪
黒豆に独特のほろ苦さがあるんですが、食べ始めると止まらない味なんです。
豆だけ食べると、ほくほくっとした後に、甘苦い感じ。一番近いのは、余り甘くないコーヒーキャンディの味でしょうか。
とにかく絶品♪ これは、特にお薦め出来ちゃうカリーです。
どのカリーもそうなのですが、素材の味をきちんと感じられた上で、カリーとしてまとまった味を出しています。
カリーとしては美味しくても、その個々の具材の味まできちんと感じられるカリーは、中々巡り会えません。下味とかがきつすぎて、肉や野菜類の味が感じられないものが多いと思います。
だけど、ここのお店のカリーは、いえ、カリーに限らず食べた限りの料理は、どれも素材の味を感じられた上で、料理としてのまとまり、美味しさも感じられるという絶妙なものばかりでした。
初めて行ったお店ですが、もうリピート確約。贔屓にしたいお店です。
今まで食べたインド料理のお店の中では、筆頭の美味しさでした。
今晩始まりました。余りドラマが好きでない旦那様と二人ではまって見ております(^_^;)
私はずーーっと見ているのですが、旦那様は見た事はほとんどありませんでした。
んが、このシーズン4が始まるに当たって、毎日昼間再放送がされておりまして、当然私は見ていたわけです。
で、見始めたら、旦那様も席を離れて仕事に戻る事が不可能に(苦笑)
とっても珍しいことなんですよ〜(笑)
こちらとしては、一緒に楽しく見られるので嬉しい限りなんですけどね。
シリーズ4も楽しみに見たいと思っている次第です。
今週の平日のあれこれをまとめて更新です。最近このパターン多いなあ……いかんなあ……(-_-;)
ふつうに、お家で晩ご飯と思っていたのですが……
携帯メールで旦那さまからの「帰るよメール」が届きました。
その内容がいつもとちょっと違いましてん。
いつもの降車駅より2つ手前の駅ビルで、帰りがけに買い物をしたいから、迎えがてら晩ご飯は外食しませんか?とのお誘い。
今晩のメインおかずにと思っていたお魚は、1日ぐらいなら先に延ばしても大丈夫だったので、お迎えがてら外食することにしました。
ちょっと出掛けるのが遅くなってしまい、お迎え予定の駅に着いたときには、旦那さまのお買い物は既に終わっておりました。
なので、車に乗り込んだ時点で、さあどこかに食べに行こうということに。
以前から、国道を通るたびに気になっていた洋食屋さんに行くことになりましてん。
お店の名前は、手作り洋食 サルデーレで、国道沿いにあります(写真上段)
当たり♪のお店でした。
私は、手作りハンバーグと和風ハンバーグの組み合わせのハーフ&ハーフハンバーグを(写真中段左)
旦那さまは大エビフライ御膳をたのみました(写真中段右)
どちらのお料理も塩加減が絶妙。
ハンバーグはきちんと肉の味が生かされ、デミグラスソースが優しいけれどしっかりとしたお味。
フライはソースを足さなくても、そのままで食べられる塩加減のうえ、メインの大エビも、エビのむちっとした食感が生きていて、クリームコロッケもとっても美味しかったです。
食後は、有機栽培の豆のコーヒーとデザートをいただきました。
私はコーヒー金時を(写真下段左)。
コーヒーゼリーの上に、まるでクリームあんみつのように、小豆とアイスクリームがのっているんです。
コーヒーゼリーを崩しながら絡めていただいたのですが、コーヒーゼリーの苦味と、アイス、小豆の甘みがいい感じでミックスされて、すっごく美味しかったです。
旦那さまは手作りクレームブリュレを注文しました(写真下段右)
こちらも、表面がパリッパリッで香ばしいのに苦味がなく、その下は優しい甘みで、とろっとろの食感。
お料理もデザートもコーヒーも、非常に満足のいくお味でした。それなのに、お値段はリーズナブル。これは、間違いなくリピートします。
また一軒美味しいお店に巡り会えて、幸せな晩ご飯となりました。
先日焼いておいたニューヨクチーズケーキを食後にいただきました。
もちろん、食べること前提で晩ご飯はふたりとも控えめにいたしました(笑)
旦那さまがコーヒーをきちんと挽いて淹れてくれて一緒にいただきました。
ケーキのお味は、まあまあかなあ。
今回サワークリームを少し多めにしたのですが、味にちょっとムラが出来てしまいました。
混ぜ方が悪かったのか、型への流し込み方が悪かったのか、ちょっと中心部に甘みが多くなっていました。
でも、全体としてのお味の評価は、まあまあの部類だと思います。
ただ、冷やすために型ごと冷蔵庫に入れていたのですが、冷え切ったあたりで型を外すのを怠ったため、ちょっと取り外して崩れが出てしまいました。
反省……(-_-;)
買いたい物と、髪を切りに行きたいとのことで、旦那さまはお出掛けしませんでしてん。
日差しがあって天気が良かったので、まずは先達ての土浦花火競技大会で使ったブルーシートを干して綺麗にしました。
その作業を終えてから、旦那さまは髪を切りに行き小一時間で終了。
戻ってきたその足で、買い物に一緒に出掛けました。
ひとつ目のお買い物は、薄手の上着の購入。
ユニクロでは、思ったようなのが見つからず、なぜかワークマンで、別口の薄っぺらい化繊のジャンパーを購入。
それとは別にカジュアル用品店で、なんとか気に入ったものが見つかり、購入と相成りました。
フードのついた薄手の上着を購入しました。
次ぎに二つ目のお買い物。ギターの弦を買いに2つ隣の駅ビルまで。
お目当ては決まっていたので、あっさり買い物は終わり、ついでに来年のムーンカレンダーを私が購入。何冊か本も買い込みました。
ここで、晩ご飯の時間になっていたので、そのままその駅ビルに入っているお店で晩ご飯となりました。
取手ボックスヒルに入っていた「銀座ポルトファーロキッチン」で、パスタをいただきました。
私がいただいたのは青森ニンニクのパスラ(写真左)、旦那さまは厚切りベーコンのカルボナーラ(写真右)を。
お味はまあふつー。特筆することはないですが、不味くはないです。
まあ、機会があって得に目当てもなければ食べてもいいかなーレベルでした。
今日は久しぶりの青空。
秋晴れのもと、ちょいとお出掛けしてきました。
旦那さまが、駅のポスターで発見したそうです。
あの風景画で有名な東山魁夷画伯が、児童向けの童画を描いていたのだそうです。
生誕100年記念でもある、その特別展が、市川市東山魁夷記念館で催されているので、見に行ってみようというお誘いを受けました。
写真左は、千葉県「市川市東山魁夷記念館」の外観です。
瀟洒な洋風建築で、真正面に見える八角形(内部は休憩室)のてっぺんには、風見鶏ならぬ風見馬が鎮座しております。
手前のつながっている建物は、ショップと喫茶室になっておりました。
まだ東山魁夷という雅号を付ける前、本名の東山新吉で、名前がまだ売れきっていない時代に、いわば食いつなぐ方法として、児童書への挿絵などを描いていらっしゃったようです。
主に戦前、昭和のひと桁代に描かれたものが中心となっています。
「少年倶楽部」、「コドモノテンチ」、「講談社の絵本」、「コドモノクニ」、「観察絵本キンダーブック」、「童話読本」、「小学生童話」といった本に掲載されたもののようでした。
風景画同様に、空気感のある、そして子供への愛情と優しさに溢れた、そして巧い、上手いとしか表現出来ないデッサン力のもと、愛らしく、そして子供であったなら心惹かれる童画の数々が展示されておりました。
会期は、10月26日まで。機会が合うようでしたら、お出掛けすることお薦めします。
とても素晴らしく、優しい童画の数々に巡り会えると思います。
右の写真は、付随するショップで購入してきたものです。
今回の特別展の作品を網羅した書籍。
作品の中に、手書きのすごろくが展示されているのですが、その童画を写したミニ風呂敷が2点。
左が「怪奇島探検双六」、右が「KING KONG」だそうです。
このミニ風呂敷は、のちのち旦那さまが額装してくれるそうです♪
じっくりと見ても、2時間もかからない展示ではありますが、とても楽しめました。
喫茶室から行ける裏庭もとても整備されていて、気持ち休まる場所なので、訪れてみてください。お薦めします。
記念館への往路。初めて通る道なので、ついついキョロキョロ。ちょっとした発見がありました。気が付くのは旦那さまだったり、私だったりと。
「なんで、サンダーバード3号が飾ってあるんだ?」とは、旦那さまの言葉。
「へ?」と思って見ると、何やらお店の前に、確かにでっかいサンダーバード3号が飾ってあります(写真上段左)
しかも、そのサンダーバード3号の胴体部分、3色の帯がぐるぐる回っております!!
お店の名前は「Rocket's」とのこと。よっく見たら、どうやら床屋さんのようでした。
確かにサンダーバード3号の胴体部分で回っているのは、床屋さんでおなじみの3色です。うーーむ(^_^;)
私が見つけたのは、「オランダ屋」というお菓子屋さん(写真真ん中・右)
「千葉の味 落花生パイ」の文字に惹かれてしまいました〜(爆)
復路でしっかり、お菓子を購入しました。
和菓子も洋菓子も扱っているお店でした。
下段写真左は「香ばし醤油まんじゅう」。
買ってすぐに車内で半分こ。
まんじゅうの皮にほのかに醤油の風味。
でも、中の漉し餡は、ふつー。
まあ、60点ぐらいかな。
下段写真右は、自宅で食べようと購入。
「栗あじかぼちゃパイ」を2つ(まあ、ふつうのかぼちゃパイでした)
お目当ての「落花生パイ」を2つ。
温めると美味しいとのことで、ひとつは温め、ひとつはそのままで、それぞれを半分こしたのですが、大して味の差はなし。
でも、パイそのものは、落花生の風味が利いていて美味しかったです。
「落花生ダグワース」を1つ。これも半分こ。これが一番美味しかったかな。挟んである落花生のクリームが特に美味しかったです。
「千葉のおいも先生」という和風スイートポテト。北海道のおみやげ「わかさいも」に似た作り。
皮にみたてたがわに、シナモンを使っていて、お芋の甘さもほどほどで美味しかったです。
さて、晩ご飯も往路で見つけたお店で食べる事にしました。
最初に見つけたのは、下の枠の「博士ラーメン」
はかせらーめん?????と疑問符いっぱい。
車が止まったのをいいことに、覗き込んでみたら、そのラーメン屋さんの敷地の奥に、写真の「博士タイレストラン」を発見。
なんで、博士〜〜?? と違和感一杯だったのですが、次々車が駐車場に入っていき、次々お店に消えていくのです。ちょうどお昼時ではありました。
奇妙な感覚に囚われつつも、美味しいのかしら〜〜??と。
旦那さまに話しかけたときには、車が動き出してしまい、旦那さまは未確認。
でも、復路、晩ご飯を食べようというときに、このお店の話をしてみたら、面白そうだから寄ってみようという話になりました。
「博士ラーメン」にしようか、それとも「博士タイレストラン」にしようかと、まず迷ったのですが、タイ料理食べたいなあと思い、レストランに決めました。
入り口にかかげてあったのが、上段写真右の木の看板。
どうやらお店のオーナーのお兄さまが医学博士だそうで、その医学博士と共同開発でかんすいを使わず、身体に良い成分を加えた麺を作り上げたのだそうです。
それに、タイ王国公認のタイレストランでもありました。
結構、この時点で期待大でした(笑)
席についてメニューを見ると、その開発した麺を使った「博士ラーメン」も載っています♪♪
(博士ラーメンのお店の方にしなくて正解と思った次第(^_^;)
もちろん、タイ料理も並んでいます。
ということで、タイ料理からは「玉子チャーハン」を(写真中段左)、そして博士ラーメンから、「上醸醤油ラーメン」(写真中段右)をたのみました。
玉子チャーハンは、タイ料理らしい甘い味付けのチャーハン。
でも、これがすっごく美味しい。甘さがちょうど良く、お米は当然タイ米でぱらぱら。添えてあるスープも塩加減が良く美味しかったです。
そして、博士ラーメン。
開発された麺は、食感が沖縄そばに似ています。縮れがほとんどなく、蕎麦に近い黒っぽい色合いで、黒い粒々が入っています。
スープは、魚系の出汁。初めてですよ、魚系の出汁を使ったスープで、もっともっとと飲みたくなるようなスープに出会ったのは。
どちらの料理も美味しかったです。もちろん、取り皿を貰って、旦那さまと半分こでいただきました。
博士餃子なるものもあったので、こちらも注文(写真下段左)
もちっとした甘めの皮に、ほどよい塩加減の具材が入っていて、タレなしでも食べられる味。
旦那さまの作る春餅(シャオビン)に似ていて、美味しかったです。
(我が家好みの味付けということです♪)
そしてデザートとして、旦那さまはマンゴーソフトクリームを(写真下段真ん中)
これがマンゴーの独特のえぐみがまるっきりなくて、ちょっと柔らかいシャーベットの食感。なかなか美味しかったです。
私はココナッツアイスクリームを注文(写真下段右)
どちらかというと、サッパリ系のココナッツアイスでしたが、量がたっぷりあるので(半分は旦那さまに食べてもらいました)、この量を考えると、このくらいの味わいがちょうどいい感じです。
サッパリ系といっても、ココナッツの風味はたっぷりで、とっても美味しかったです。
「博士」??なんて名前を冠していますが、このお店、大当たりです。どの料理も美味しかったです。
場所は、東武野田線鎌ヶ谷駅東口から徒歩2分ほどの距離にあるのだそうです(車だったので未確認)
機会があったら、名前の珍妙さにめげずに、ぜひ出掛けてみてくださいませ。
さて、この「博士」を冠したお店、実は3種類あります。
道路際にあって、一番最初に見つけるきっかけになった「博士ラーメン 別館」(写真左)
こちらは、麺のお店です。
そして、晩ご飯をいただいた「博士タイレストラン」
更に、そのタイレストランの奥に「庭園イタリアン ドクトーレ」というお店があるそうです。
ラーメン・タイ料理・イタリア料理の3種類、「博士」を冠したお店があるわけです。
面白い……少なくとも、タイレストランは美味しかったので、機会を作って、イタリア料理もぜひ試してみたいと思っています。
わざわざ足を運ぶ価値があると思えるお店でありました。
晩ご飯のあとは、帰路へ。途中で最初からの予定通り、ご近所のスーパー銭湯に寄って、入浴。
2時間あまりもまったりして、ほっこりしてからの帰宅。
目論んでいたよりは、ちょい遅い時間の帰宅。息子たちにごめんね〜と誤り、お詫びに美味しい缶ご飯をあげご機嫌を直して貰いました(笑)
楽しい秋晴れの一日となりました。
■ ごりさん [ファイターズタウンには年2,3回行ったのにしらない>博士ラーメン。やはり車移動はいかんなぁ・・・・。 「超ラーメンナ..]
■ SAYAKA [>ごりさん まあ、ひとりで運転だとそうそうキョロキョロも出来ないわけで。 鮪……なのかなあ。その水戸のを知らない..]
■ Boon [童画家・東山魁夷の世界 見てみたいですぅ。こちらにも来ないかなぁ。ぐぐってみよう。 3号良いですね!]
■ SAYAKA [>Boonさん 良かったですよ〜。そっちにも行くといいですねえ。 3号は、お試ししたらまた日記にあげますね。 ..]