ほえほえ日記
〜フォントサイズ「小」で綺麗に見えるように書いています〜
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世間様的には行楽の秋。あちこちお出かけの人も多いことでせう。
でも、我が家は出かけません。ってか、出かけられない。くろんがワクチン注射をしたので、2〜3日は様子見なので、長時間ほっておけないからです。
大事な息子の為なので、おうちでゆるゆる過ごしています。
お出かけは出来ませんが、お買い物には行きました。
ホームセンターで今週安くなっている息子達のご飯とその他いろいろ買って、ユニクロで私のホームウエアを2着、ASHのボトムを1本、冬用のルームシューズをサイズ違いのお揃い(^-^)で買ってきました。
その後スーパーで夕餉のお買い物。今夜はぬくぬくおでんで一杯です。るん。
うちの息子達は大抵何処に行ってもついてきて、側にいる事が多いです。
今日の窓掃除もしかり。「ねぇ遊んでよ〜」と言いつつも、掃除している姿を好奇心たっぷりに眺めています。
でもね。お手伝いはいいから(^^;)「ボクもやってあげる」とばかりに外側のガラスを拭いている雑巾を手でおいかけます。
その姿はとぉぉぉぉぉぉぉっても可愛いのですが、せっかく拭いた内側のガラスにクッキリハッキリ肉球マークが(^^;)
。。。。。。。また拭き直しぢゃん。消すのもったいないぢゃん(爆)
気を取り直して内側のガラスを拭いていると、雑巾の上に毛皮な手がにゅっと乗っかってきます。
一緒に拭いてくれるのは嬉しいんだけどね。「そっち行くな。つかまえたぞ!」とばかりに爪出して雑巾を止めにかかるのは、やめてね(^^;)
わかっているし、施行されてから随分と経つにもかかわらず、どーしても体育の日というと、10月10日と思ってしまうのです。
外に出て仕事をしてる時は、連休だぁ〜!!って喜びがあったのですが、主婦兼自宅で仕事となると、余りありがたみがありません。
贅沢な話だとは思うんですけど、家事は休みが無いし、自宅での仕事はやる事があれば世間様的なお休みは関係ないので、しょがありません。
ASHも自営になってからは、お休み関係ないので、夫婦揃ってありがたみが薄れてしまっております。
まぁ、みなさんが働いている平日を調整次第でお休みに出来てしまうと言う恩恵はあるんですが、なかなかその恩恵を受けられないのも悩みの種。
10月11日に発売されたらしいアジエンスが気になっています。
日本人と欧米人の髪質の違いに着目したらしいんです。
確かに違うんですよね。海外ブランドのシャンプーやリンスも結構幅を利かせていると思うのですが、それを使ったからといって、TVCMの外人のモデルさんのような髪になるのは、なかなか難しい。
かく言う私も、P&Gのパンテーンを使っているのですが、なかなか乾燥質の髪はかわりません。その前に使っていたのよりは、はるかにマシになってきているものの、マイナスイオンドライヤーの効果も大きいのかもとも思えるのです。
CMの女性の黒髪が綺麗。日本人というより、中国系の気がするのですが、久しぶりに「美しい黒髪」というのを見た気がします。
お店で見かけたら、使ってみようと思っています。
東京23区には、大雨注意報が出ているようです。ここらもポツポツと降り始めました。
南風の影響でかなり気温が上がっていますが、夜からは北風に変わって明日は最高気温20度以下だそうです。
寒暖の差が激しいですねぇ。体調崩さないように気をつけなきゃ。
が、昨晩から続々と届いています。ノートンくんが全部水際で防御してくれているので、問題は発生していないのですが、発信元が「MS」、マイクロソフトで、件名が「アップデートのお知らせ」なんてメールにウイルスくんがついてくるのですが、困ったものです。
出していないのに、メールがサーバーから返却されてきた。なんて形のものもあります。
みなさまの所はどお?お気をつけ下さいまし。
よっしゃあああああーー! いち抜けっ!!
通訳さんが退場させられたり、赤い煙の発煙筒が焚かれたり、発砲なのか爆竹なのか定かじゃないけど、爆発音がぱんぱんと鳴ってたりしたけど!
えらいっ! よく頑張ったねっ!
さっ! ドイツへ向けて一歩前進っ!
パウンドケーキを4本焼き上げました。
バナナがいい按配に熟していたのと、先週の黒大豆の枝豆をペーストにしてあったので、
ネタがあったからというのが主な理由です。
左の2本がバナナ。右の2本が、黒大豆枝豆です。
半分は冷凍しておこうかなって思っています。
明日は、マロンケーキを作る予定。
旦那様に、コーヒー淹れてもらわなくちゃだわ(笑)
夜、駅まで旦那様をお迎えに。ところが往路でとんでもない状態に出くわしました。
住宅街の中のメインの道路は、普通に車2台がきちんとすれ違える幅の道路です。時々大型トラックやよその地域の車が抜け道代わりに使ったりするので、住宅街の割りには、交通量がある道路なんです。
住宅街を抜ける途中で前に車が止まっておりました。反対車線を見ると、2〜3台、止まったままです。
なんだろうと見てみると、十字路のど真ん中で行き違う車どうし、窓を開けてオヤジが会話をしておりました。
車に乗ったままで、窓を開けてがやがややってるんです。
事故でもあったのか?と思ったら、どうも違う。知り合い同士で井戸端会議を車に乗ったままやっている状態(^_^;)
後ろに何台か車がつながっているにも関わらず、話をしているんです。
見た感じ、50代〜60代のオジサン二人です。
後ろの車は、関係ないですからクラクションを鳴らすのですが、「うるせええ。すぐ終わっから待ってろ」との怒鳴り声(^_^;)
クラクションが再び鳴らされ、対向車線の車のすぐ後ろの男の人が「いい加減にしろよっ!」と怒って車を降りかけた途端……
「じゃあな!」とお互いに声を掛け合い、車が発進しました。
感覚的には5〜6分待たされたでしょうか……
まったく、信じられない光景です。ほんと、モラルを疑います。いい歳したオヤジがっ! 他人の迷惑とか考えないんでしょうかね。ほんとに。
それに、声の調子だと、どうやら飲酒しているような気がします。ああいう人間が、酔っぱらい運転とかして事故を起こすんだろうな……
途中の国道で曲がって、それも結構なスピードで走っていってしまいました。
おかげで、旦那様をずいぶんと駅で待たせてしまいました(-_-;)
うんとこさ昔に応募したので忘れていました(^_^;)
なので、嬉しいサプライズ♪
赤ワインが当選したようです。
サッポロで扱っている商品で、ラ・キュベ・ミティークの赤、2002年のものです。
以前自分で近くのお店で購入した事のあるワインで、美味しかったので応募していたのでした。
今日は、これからピザとか用意して、このワインを開けて、明日にそなえて早めに眠る事にします。
そのつもりで、晩ご飯のお買い物も済ませてしまいました(笑)
先日のリアルサンプルプロモーションin白金台でいただいたものです。
当日のデザートとして出たのですが、その場では開けずに、自宅で食べました。
ロッテのベイクドチーズケーキです。
味は、チーズが濃厚です。ただ、ちょっともそもそっとした食感。
お茶タイムのお供として食べるには良い感じです。
逆に言えば、飲み物がないと、ちょっと口の中でもたつく感じがしました。
でも、チーズケーキは濃厚なものが好きな私。気持ち甘みが強いのですが、これくらいなら許容範囲。
少し甘いものが欲しいときには良いと思います。個包装なので、扱いやすいですしね。
もうちょっとしっとりしてるといいなあとは思いますが、まずまず及第点です。
同じく、サンプル品です。
こちらは、最初から持ち帰り用の品として袋に入れられてました。
森永のガトーショコラです。
こちらは、しっとりとした食感。結構好みです。
チョコレートケーキなので、甘みは強いのですが、名前の通り、チョコの苦みもきちんとありました。
食感がいいです。ロッテのチョコパイも好きなのですが、あれよりもうんとこさ生地がしっとりとしています。
そういう意味では、チョコパイよりも重い感じと受け取る人も多いかもしれません。
私は、結構このしっとりどっしりな感じが気に入りました。
前回のリアルサンプルプロモーションin品川でも、いただいた商品です。
ビューティリシャスのスヴェルト ジュレです。
小腹が空いたときにどうぞって感じの飲むジュレ(ゼリー)の商品です。
サイズがちょうどいい感じの量で、何よりも味が美味しいんです、これ。
すり下ろしリンゴのような優しい食感と、うたわれていますが、まさにそのとおり。
ちょっとざらっとした感じがゼリーの中にあるのですが、粘度が小さいし、喉越しが良くてくぴくぴ飲めちゃういます。
りんごの味がいい感じで、しかもヒアルロン酸やコラーゲンまで入っているらしいです。
何よりも味と飲み切りやすいサイズ、喉越しが気に入っている商品です。
結構お薦め。サンプルが無くなったら、購入してもいいかも……とか、思っています。
今朝、ジブの夢を見ました。
ちょっと風変わりな夢でした。
さっきまでそこに居た旦那さまの姿が見えません。
どこかに行ったのだろうかと、階段を上がり窓から外を眺めると車がありませんでした。
知らないうちに、車で出かけたのだろうと推測をつけます。
どうしてそういう気分になったのかわかりませんが、1階に戻り道路に出ました。
目の前を通れるはずのない大型トラックが二台横に並んで通り過ぎて行きます。
反対側からは普通乗用車がやはり二台横に並んで向かっていきます。
ぶつかると思った瞬間に、どの車も掻き消えました。
何もいない道路に、うちの車がふいに姿を現します。
私の目の前に停まり、旦那さまが降りてきて「お客様をお連れしたから」と言いました。
来客の予定はなかったはずなのですが……
スライドドアが開いて、誰かが降りる気配。
でも、目には見えないのです。
それなのに、私は「いらっしゃいませ。どうぞ」と案内して家に入りました。
数人の人型の気配が、ざわざわと家の中を歩いている感じなのですが、見えません。
ところが、急に足もとをかすめて2階に駆け上がる気配が。
目を向けると、年老いた小さな小さな女性、幼児ぐらいの体格のひとが、細い剥き出しの手足を床について階段を四つ足状態で上がっていくのが見えました。
階段を上がりきった途端、声が上から降ってきました。
「あんたは、帰るのが遅すぎる。いったいどこで何をやってたんだっ!」
怒鳴る口調で誰かをしかっています。
私は階段を駆け上がり、その人を怒ります。
「いくらお客様でも、いきなりうちの猫を怒らないでくださいっ!」
振り返ったその人の瞳は猫の目で、にやりと笑うと、ふっと姿が消えました。
そして、消えた姿のその先には、ジブの後ろ姿が。
背中を向けたままでした。
寝室の入り口にちんまりと、背中を向けたままだけれどジブが座っていました。
「ジブ」と声を掛けようとしたところで、目が覚めました。
寝室は真っ暗なまま。その暗闇の中で動く気配がします。
くろんと夜が「起きるの?」と、もぞもぞと身体を動かし始めておりました。
夜が「おはよー」と頭をこすりつけてきます。
くろんが、「ふひゃあーあ」と大きなあくびをしました。
涙が出てきました。
ジブはようやく家に帰ってきてくれたのでしょうか?
それでもまだまだ許してくれなくて、背中を向けたままだったのでしょうか?
わかりません。
でも、ようやく、夢の中ではあるけれど、ジブに会う事が出来ました。
あのお客様は誰だったのでしょう。
瞳だけが金色の猫の目で……そう、「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる猫娘に似ていました。
でも、娘ではなく、もっと年老いた老婆に近い年齢に見えました。
不思議な夢でした。でも、たとえ背を向けた姿でも、ようやくジブに夢の中で会えたのは嬉しかった。
ジブを亡くして以来、眠りが浅く、夢なんてひとつも見ていなかったから。
夢でもいいから、会いに来て欲しいと切に願っていたにもかかわらず……。
今朝、この夢を見たので、ようやくジブのことを日記に書く勇気が出ました。
だから、息子たちの日記もこの日記も、日付を遡って記しました。
ありがとう、ジブ。たとえ後ろ姿だけでも、本当に嬉しかったよ。
■ マイケル [今日明日24時間勤務の交通量調査でし。18−19もでし。20−21もでし。この間の台風で白馬−長野のオリンピック道路..]