★ お泊り

今晩、ASHは、急にお泊りです。なんか、忙しかった６月以降、泊り込みが多いです。
まぁ、交通費が自前だってのと、遠いからってのが理由らしいのですが、もう少し早く連絡して欲しい。
まだ帰ってこないのかなぁと、お腹の虫を押さえつけているのはしいどいぞっと。

★ 本日の猫日記　「カマキリ」

　今、サンルームの網戸にへばりついて、まだ若いカミキリが歩き回っています。体長５cmくらい。
そのすぐ近くに体長1.5cm位の小型の蛾も止まっています。
てっきり、その蛾を狙っているのかと思ったら、ゆっくりゆっくり上に上がっていきます。獲物しては大きいのかしらん？？

我が家の虫ハンター、くろんが現れました。蛾には目もくれず、ゆっくり動くカマキリめがけて、網戸の内側から猫パ〜ンチ！
一発目は、ハズレ。
カマキリはスピードアップで上部に移動。おもむろに二発目。今度はヒット！
ぽ〜んとはじかれて、カマキリは庭の地べたに落とされました。
めげずに、丈夫に育ってね(^-^;＞カマキリ

くろんは、しばらく名残惜しげに眺めておりましたが、あきらめてご飯を食べに行きました。

★ アジアカップ2004 日本優勝ぉぉぉぉぉっっっ

やったーーやったーーーやったーーーーっ！！数々の死闘を制して日本優勝ですっ！おめでたうぅぅぅぅっ！
いやぁ、ほんと、手に汗握り、ＴＶの前でASHに「うるさいよぉ〜(^^;」と言われるほど、声を張り上げ、応援してしまいました！はいっ！
中沢が良かったですねっ！本当に競り負けない。どんな時でも競り負けない。必要な場所への走りこみも、もおおお、いいっ！
元々、注目していた選手ですが更にプレーに惚れました。
玉ちゃんも、今回のカップで得点が、必要だっって時に印象的な得点があげられて良かったです。

唯一の不満は三都主の走り上がりの遅さと、プレッシャーのかけ方の弱さ。周囲を見ながらのプレッシャーはわかるのですが、もう少し詰めて欲しい。三都主なら、出来るはず。

しかし、スローインでのオフサイドってなによっ！なんでそこで止めないっって審判への不満はありますが、勝ったので許してあげます。

ジーコへのインタビュー。
ジーコの声が涙を必死に押さえようとつまっていたのが・・・・・アジアカップの死闘を物語り、今迄、散々いろいろ言われてきた事を考えると、本当に心からおめでとうを言いたいです。

しかし・・・３−１になった時点で、帰り始める中国サポーターってどうよ(^^;
国民性だとは思いますが、やはり、まだまだスポーツ観戦の意識が低いのだと思わざるを得ません。

お酒片手にＴＶ観戦。とても充実した時間を過ごせました。

★ 本日のおみやげ

東京へお出掛けの旦那さま。おみやげを買ってきてくれました。
何でも今回は、旦那さま自身が食べたかったそうで(^_^;)
久し振りの舟和の「芋ようかん」でした♪

久し振りに食べたのですが、やっぱりここの「芋ようかん」は、美味しいです。
甘みがちょうどいいんですよね。
有名な品ではありますが、有名なのもうなずけるお味です。

食後にいただいたので、１切れだけ。
残りは、乾燥しすぎないようにビニールにくるんで冷蔵庫で眠っていただいております。
また、明日いただく予定です。

★ 北海道へ

２月に亡くなった義母の納骨のため、北海道へ向けて出発しました。

車でフェリーを使って渡ります。

フェリーの予約を入れた当時（３ヶ月前）は、まだお盆時期のＥＴＣ割引の詳細が決まっておらず、仕方なく、金曜日出発、日付をまたいで土曜日になったら高速を降り、深夜の便で函館に渡ります。
帰りは、日曜日の夕方の便で青森に上陸して、日付の変わる前に高速に乗り、あとは月曜日中に帰宅する。
という、久しぶりに北海道に渡るというのに、エライ強行軍なスケジュールとなりました。

もっとも、観光で行くわけではないので、タイトなスケジュールもやむなし何ですけどね。

お天気は下り坂。途中からは雨模様になりました。

写真は、途中常磐道の友部ＳＡで売られていた納豆ドッグです。納豆好きの我が家にとっては、絶品（笑）
こういう食べ方もあるんだなあと、お勉強になりました。家で再現してみようと目論んでおります。

★ 青森までの道程色々

本来なら、常磐道から東北道の郡山ＪＡ向けて、渡っていく予定で降りました。
でも、旦那様が何を勘違いしたのか、常磐道の終点で高速を降りてしまいました（私は眠っていなかったので、後部座席で寝てました）
仕方が無いので、下道をしばらく走り、宮木県に入ってから再び高速に乗りました。

我が家の車は、ハイブリッドカーなので、燃費は良いのです。
それを踏まえた上で、次の給油ポイントはここのＳＡでと予定して、私が運転しておりました（その間、旦那様は眠ってます）

ところが、予定していたＳＡのＧＳがいつの間にか無くなっていたんです。
なにせ数年ぶりの渡道です。途中のＳＡの様子が変わってしまっておりました。
それでもなんとか青森で降りることが出来、すぐに給油と相成りました。

教訓：岩木山ＳＡで必ず給油することっ！