2004-04-26-Mon 平年並？の月曜日
★ お疲れ様でした
サーバーが止まっていたようで、復旧作業お疲れ様でした。おがちゃん。yamaguさん。
確か、昨年も４月の半ば頃に止まっていました。サーバー。
一足早い五月病にかかるのでしょうか？(^o^; ＞サーバー
★ モニター
グラボが余りいいもので無いというのもあったのですが、余りに色の見分け、特に白と灰色のがしんどく、眼精疲労が溜まっていたので、液晶のモニターから普通のモニター（三菱製）に交換しました。
ただいまとっても快適です。色が見やすいし画像の切った貼ったも随分目が楽です。良かった良かった。
★ パソコンデスク
で、モニターの厚みが出たのでそれまでの廃品利用（キッチンテーブルだった）のパソコンデスクでは乗らなくなってしまったので、ちゃんとした(^^; パソコンデスクを買いました。
★ パソコンデスクのお飾り
デスクの上段にはスキャナーを設置。
その前面には、写真みたいな感じにお飾りをおきました(^^;
生茶パンダ、５種類あるそうです。唯一「口をつむんで正面向いてる」のがありません。
どなたか交換して〜！！
「口をあいて手を万歳」と「口を開いて手を前」が複数個あるです。
その横にいるのはお茶猫の起き上がりこぼしです。
伊藤園の新茶の緑茶についてました。
ちゃんと、袋の上からもにもにして(^^; 猫を選び出しました(^o^;
2005-04-26-Tue 変な天気の火曜日
★ ＪＲ常磐線でも脱線事故
というニュースがスポットで入ってきました。昨日の今日……洒落になりません。似たような事故ってなんか連発するイメージがあったりします。
幸いに、常磐線を利用して東京に仕事に出かけている旦那様は、本日自宅でお仕事。側にいたので安心なのですが、どきっとしました。
しばらくして詳細がわかったのですが、上野発の下り特急列車が踏みきりでトレーラーと衝突し、一両目が脱線したらしいです。
乗客にはけが人無し。トレーラーの運転手が怪我した模様。
この時間帯に、下り電車に旦那様が乗る事はあり得ない事ではありますが、自分の身近でも起こりうると改めて実感した次第。
★ 雨だーだー
脱線事故のスポットのすぐ後で、埼玉県北東部で大雨洪水警報のスポットが流れました。
今、その雨雲がここらへんに来ている模様。すごい降りっぷりです。天気予報を見る限りでは、しばらくだーだーの雨らしい。
車が綺麗になって嬉しいな(爆)
2006-04-26-Wed ときどき晴れた水曜日
★ イオンコンディショナー
ここのところ、家での仕事がメインになっていた旦那様。
一日のほとんどを書斎で、パソコンの前で過ごしておりました。
仕事を始めた時は平気なのですが、仕事時間が長引くと、何やらケホケホといがらっぽい感じの咳が出るようになっておりました。
喫煙者ですので、その影響ももちろんあるのでしょうが、今まではあまりそういうこと、無かったんです。
書斎での仕事が長引く時だけ、長引くにしたがって、ケホケホ咳き込む頻度が増えるような気がしておりました。
何か出来る事ないかしらん？ と思い、ちょっとネットをうろうろして調べ、除菌機能のあるイオンコンディショナーを導入してみようと思い至った次第。
なるべく安く、底値で欲しいなあと調べていると、楽天で運良く狙っていた商品がスーパーオークション中！！
出品数も多かったので、底値にちょっと上乗せした金額で入札。見事落札する事ができました♪
で、導入後。確実に咳込みが無くなりました。
旦那様の書斎、デスクトップとノート、２台のパソコンが常に稼働し、部屋の構造上、空気の流れが停滞しがち……これぢゃ、プラスイオンも雑菌も溜まっちゃうよなあ……って感じだったんです。
除菌イオンコンディショナー、大正解でした♪♪
良い買い物でした。
★ 山椒の苗木
お買い物に出たついでに、ホームセンターのガーデニングコーナーを物色。
欲しいなあと思っていた山椒の木。相性の良さそうな木があったので、購入しました。
小さい受け皿とあわせて、￥２７８−也。
木というよりも、まだまだ小さく苗木と言った方がふさわしいくらいの大きさです。
匂い検査を終了したジブと比較すると、その小ささが少しはわかるかしらん？と（写真右）
以前都民だった頃、ベランダで育てていたのですが、１つはアゲハチョウに丸坊主にされ(^_^;) もう１つは、ちょっと気を抜いた時に、見事に枯らしてしまいました(T T)
私、もともとあまり植物を育てるのが上手ぢゃないんですよねえ……
でも、ここのところキャットニップが順調に育ってきていて、ちょっと他のも育ててみようかな……という気になったので、買ってきました。
もちろん、木の芽が目的です(爆) お料理に使えるなあと(^_^;)
何かそういう目的ちゅうかお得があれば余計頑張る気になるかしらんと……(核爆)
ちなみに、キャットニップは、もちろん息子たちのために育てております。