上海食い倒れ駐在日記

○ [駐在] 普段の生活に戻る

昨日、出張者を見送りに上海浦東空港まで行ってきた。

知らぬ間に、エアカナダの看板が隣の島に移っていたり、空港から市内へのシャトルバス１系統の経路が変わっていたり・・・

１週間で変わったのかな？？？？

○ [街] 中国ではない生活？

出張者を見送った帰りに、市内へ繰り出す。

本当は、工具商街でテスターやらドライバーやらヲタな工具と部品を購入しようと考えていたのだが・・・・

空港バス−地下鉄の乗換駅のそばにあるホームセンターをチラっとみて用を済ます。

中国には珍しいホームセンターではあるが、英国資本らしい。「百安居（Ｂ＆Ｑ）」という店名である。

ちなみに、最終気象兵器様が立ち寄られた店の隣。

結局、工具商街には行かず、地下鉄２号線を終点までのって、中山公園にあるCoCo壱番屋へ。

ロースカツカレー３辛４００ｇ＋サラダ＆飲み物セットで３８元。

再びバスを乗り継いで、カルフールへ。

最後はタクシーで帰宅、１０３元なり。

英／仏／日資本の店を回った。

○ [飛行機] 航空路の真下

航空路の真下に会社があります。

風向きによりますが、上海虹橋空港（国内線）への最終アプローチです。

見上げた時には、既にギアダウンしている機体もあります。

どこのエアラインかは一目で解る大きさに見えます。

角度がよければ機体の種類もわかります。

写真は見づらいですが、中国東方航空で、小型の双発機であることがわかります。

よって、Ｂ７３７かＡ３２０シリーズというところまでは追い込めます。

尾翼の付け根が見えるとＢ社Ａ社の見分けがつきますが、Ａ社の３１９／３２０／３２１までの見分けはむずかしいですねぇ・・・

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追記：これがＢ７６７クラスだとやたら巨大にみえます。（今降りてきた）

虹橋にはＢ７４７も下りるハズだから、ジャンボだとどれだけ大きく見えるのだろうか？？？？