トップ «前の日記(21 April 2006 ( Fri )) 最新 次の日記(23 April 2006 ( Sun ))» 編集

がうがう日記 〜夢見る粉雪三昧〜

  • ようこそいらっさいまし。 (^^)/ しばしの間,超個人的な戯言にお付き合い下さいませ。ホントに戯言しか書いてませんので期待外れの場合は御容赦を。 ( 只今 名様 )
  • なお日記の内容に関係の無いコメントや URL が少しでも入ったコメントは spam と判断して削除・非表示等の処理をしています。 σ(^^;  by がうやん
  • ※ オフトレのメニューは この日の日記 を参照。mixi 以外では連絡専用状態の FACEBOOK と,受信専用状態の Twitter は @goda_hisatoshi
  • 過去の日記

    22 April 2006 ( Sat )

    今日も朝から

    正しくはちょっと寝坊してから通院です。 σ(^^; 今日から投薬を止めてマイクロウエーブ ( 120W × 5分 ) とシップのみで様子見。その後は久しぶりのジムトレーニング。当然右膝にはハードサポートのサポーターを巻き,足を使う筋トレマシンは負荷を半分にしてゆっくり動かす。おおっ,大丈夫じゃん... って言うか,ほとんど左足だけで動かしてる様なもん。 (^^; 続いて持久系のマシン。クロストレーニングとクライムマシンは膝にかかる負荷が弱めなのでどうって事はないが,問題はトレッドミル。着地時に衝撃がかかる。( それでも地面を走るよりは少ないらしいけど ) でも速度を上げていくと... 結構いけるぞ。時々右膝が前へ崩れそうになるのをサポーターが助けてくれた。右膝を深く曲げた状態で左右に捻ると痛いが,走る程度の曲げ方では大丈夫だ。サポーターの助けもあるし。でも,さすがに速度 10km/h の斜度 2.0度 で右膝にチクっと痛みが。急いで斜度と速度を落として様子見。10km/h の 1.5度 が今日の限界みたいだった。とりあえず一ヶ月ぶりに大量の汗をかきました。久しぶりのためか汗が微かにアンモニア臭かった。

    今日のお買い物

    アイシングしている状態中の氷のうはこんな感じちょっと右膝を酷使した事もあり,大型連休でもスキーで滑った後のクールダウンに使った方が良いかもって事で ZAMST のアイスバッグ ( 氷のう ) と膝などに使えるアイシング用ラップを購入。アイスバッグはアイシング用ラップに合わせて M サイズを選びました。組み合わせで \4,500- くらいだったかな?帰ってから早速試してみる... ううっ,結構冷たい。 (^^; RICE の場合は,アイシング+圧迫と圧迫のみを 30分づつ数回繰り返すそうな。

    一応,衝突はなくなった

    のかな?でもハングルを読めない自衛隊員を騙して竹島 ( 韓国名:独島 ) を自国の領土だと書いたプラカードをもって写真を撮った行為を賞賛するような国だしなぁ。気は抜けないねぇ。逆に自衛隊員が同じ様なだまし討ちをやったら日本国内で自衛隊は総スカンを食うことになると思うけど... もしだまし討ちにあっても良い様に,この海域が係争海域であることをもっと国際的にアピールし続ける必要があるんじゃないかなぁ?そうすれば間違っても係争海域の名称の変更なんて事にはならんでしょうと,昨日の日記に書いた読売新聞の社説を再度読んで,そう思った。 σ(^^;


  • 簡単(?)にプロフィールなんぞ書いてみました...
  • 1961年に愛媛県西条市に生まれて,保育園から高校まで地元で順調(?)に成長したあとは福岡の私立大学へ進む。卒業後は福岡で就職するが,阪神・淡路大震災から 2年後の 5月に転勤で伊丹へ移動し,そのまま現在に至る... そう,それは福岡を離れる1年前でした。NIFTY-Serve(当時)のフォーラム FSNOW で「 ゲレンデ内パウダリストのM氏 」( POWDER Magazine Japan Vol.1 P.119 参照)から誘われて,ニセコ国際ひらふスキー場(当時)でのゲレンデオフに参加したのが熱病の始まりでした。それ以来 FSNOW では事ある毎に「 ニセコ移住 」を口にする様になり,その 3ヵ月後には購入後 1年未満のマンションを勤務先を利用して売却するために,組織変更(世間一般ではリストラかも?)に伴う伊丹への転勤に応じてしまい,流れ流れて姫路へ... さて移住完了まであと何年かかるやら? (^^; Rh+ AB 型の独り者。どうやら粉雪が恋人になっちゃったらしい。
  • この日記の関連先は [Niseko343][日本雪崩ネットワーク][FSNOW @nifty][別名ハチ北雑技団][西国テニス同好会]
  • 以下のメッセージは,tDiary 初心者の自分自身のため,またこれから tDiary を始めようと思っている方のために残しています。
  • 『 あらかじめ README日記の書き方 には目を通すようにしてください。 』