↑が、今年のわたしに科せられた大きなプロジェクト(研究)のテーマです。簡単に言うと、空間も、事物も、人も、歴史も、環境も、目に見えるものも見えないものもひっくるめて、いつでも使える学習の材料として子どもたちが、好きなときに取り出して使えるようにするというものです。
IT化することも含めて環境を整えると同時に、自分で調べたり、学んだことを百科事典の記事にしたりする力を育てることに重点を置いています。
産みの苦しみは当然ありますが、楽しんでいます。(と、いつまで言っていられるのだろう?)
ばいばい、またあした!