昨日の午後、修理工場からTEL
リヤハブのベアリング交換は終了。Fブレーキの引きづりは問題なし。
ただ、リヤサスのリンクの取りつけボルトがさび付いて取れなかったので、その部品を交換したいが部品がまだ入荷しない。
インプレッサはリヤハブの外れた状態で部品待ちさせられているのでしょう。はぁ〜。
つまりは今回の元凶は中山峠の撒き過ぎの塩カリでは?
ベアリングも実は長い間に塩分が入りこんでってのはないかな?
最近、中山峠は気温がマイナスでも路面が凍結してる事ってほとんどない異常な状態ですから、いったいどれだけ撒いているんでしょうか?そのお陰でインプレッサはあらゆるところにサビが・・・・・・・(悲)
圧雪路は安全だと思うのですが、中途に融けたシャーベット状のわだちの方が怖いんですが、状態によって塩カリ撒かないとかの対応はしているのでしょうかね?