強風で花3も動かず。粉があってもなくても今日も花一ぐるぐる。
札幌は朝6時前に家を出るときからプラス気温でした。帰ってみると降雪は続いていたらしく道路にはぐしゃぐしゃの雪が大量に。
ガラガラのジェームスに寄って待ち時間なくオイル交換して帰宅。こんな天気にオイル交換に来る人は少ないようです。
しかし冬型の気圧配置の筈なんだが?
今日から札幌雪祭りです。子供のいる家庭以外の札幌市民はほとんど見に行かない札幌の祭りの開幕です。
私が最後に雪像を見ようという意志を持って見たのは中学の1年か2年かな?
今年で57回だそうで、初期は市民参加形だったらしいのですが、私にとっての雪祭りは子供の頃の長〜い滑り台の記憶と観光業者の為のイベントとしての祭りだという思いだけですね。
今シーズンは土日に吹雪の日が多いためあまり見ていなかった(みんなゆっくり慎重に走るから?)自動車事故ですが、昨日の帰りは2件の事故現場に遭遇。
1件は中山峠の喜茂別側、コーナーが続き、ここんとこずーっと工事しているあの危険地帯でのトラック同士の接触事故。事故処理で片側交互通行になっていました。
その交互通行を待つ車列が下りコーナーの出口付近に並んでたりして、2次的な事故が起きないかちょっと見ていて不安な事故処理現場でした。
もう1件はちょっと信じられない事故で、京極温泉近くのあの裏道から道道へでる一停のT時路を喜茂別側から来て、止まりきれず?に直進して雪山に真っ直ぐ突っ込んでいました。
エアバックが開いていたし、車の破損具合から見てもかなりの勢いで突っ込んだようでした。
推測ですが、よく道を知らずにあの裏道を飛ばしてきて、手前の十字路の信号もたまたま青で通過して、T時路に気づいたときには手遅れだった?あの裏道はアップダウンとコーナーの感じが飛ばしやすい道だから、道を知らなければありえるかも、ですよね。
ちょっとあり得ないような事故ですが、もしタイミング良く道道を走っている車がいてそこに突っ込んでいたら、信じられないもらい事故が起きます。
昨日から雪道の怖さに考えさせられてます
昨日の午後、修理工場からTEL
リヤハブのベアリング交換は終了。Fブレーキの引きづりは問題なし。
ただ、リヤサスのリンクの取りつけボルトがさび付いて取れなかったので、その部品を交換したいが部品がまだ入荷しない。
インプレッサはリヤハブの外れた状態で部品待ちさせられているのでしょう。はぁ〜。
つまりは今回の元凶は中山峠の撒き過ぎの塩カリでは?
ベアリングも実は長い間に塩分が入りこんでってのはないかな?
最近、中山峠は気温がマイナスでも路面が凍結してる事ってほとんどない異常な状態ですから、いったいどれだけ撒いているんでしょうか?そのお陰でインプレッサはあらゆるところにサビが・・・・・・・(悲)
圧雪路は安全だと思うのですが、中途に融けたシャーベット状のわだちの方が怖いんですが、状態によって塩カリ撒かないとかの対応はしているのでしょうかね?