今朝の雨、家を出る時間にはやんでいた。空も明るくなってきた。でも気象庁のHPで雨雲を確認すると石狩湾に雨雲いっぱい、こっちに進んできてる。んで、自転車はあきらめてバスで出勤。ところが雨が降り出したのは会社に着いてから。
バスも自転車も、通勤時間はほとんど変わらないから、自転車で出勤しても雨には当たらなかった事になる。
高校生の頃なら、空見て、藻岩山の上の雲見て、雨雲は通りすぎたと思って、自転車で登校してたでしょう。当時は気象庁のHPなんてないし、天気予報も大雑把だったし。
いろいろな情報は簡単に手に入るようになったけど、活用できてないのか?
まあ、今朝のように濡れるかどうか半々なら、今は行かない、高校生の頃なら行った、って?何の事はない歳のせいらしい。