朝の中山峠は路肩に雪が残っているところもあり、頂上付近は車の列もゆっくり流れていました。
しかしさすが、GW最終日、道はがらがら、普段の週末よりすいていました。
ヒラフのコンディションはこちらにも書かれているようにいまいち。しかし最終日滑るのは『縁起物』と言う仲間の言葉に納得し、じっくりのんびり滑走。
今シーズンは雪、仲間、道具に恵まれ、楽しく充実したシーズンでありました。もちろん一緒に滑る仲間に大きな怪我もなく・・・・、もっともちょっとした怪我で1週間お休みした人はいましたが(笑)。
今日の帰り道、喜茂別の裏道の直線手前の左カーブ。先行車なし、裏道に入ってから対向車もなし、次の直線は過去に一回だけネズミ取りやっているのを目撃したことあり、いや〜な感じがしたのでカーブの立ち上がりはアクセルを踏まずゆ〜っくり直線へ。
予感的中、ネズミ取りやっていました。いやっー危なかった。