I市のI氏ん家にお邪魔してきました。たわいもない話をして、漫画を読ませて貰って(笑)。日曜はまったりと温泉に入り蕎麦を食べ。なかなかにチープでありながら、リゾートな休日でした。
I様、大変お世話になりました。いつもいつも有り難うございます。また泊めてね(爆)。
私はドーレ君にペットボトルをぶつけられてこの方浦和サポがあれだし(浦和は素晴らしいチームだと思う)、代表監督の頃から岡ちゃん好きなので横浜を応援しております。しかし、冷静に判断するならば、「どう考えても浦和の2勝だなぁ」と覚悟を決めておりました。
しかし、しかぁし、やはり岡ちゃん恐るべしということなのでありましょうか・・。久保と安の欠場といういわば飛車角オチの状態でも、しっかり守ってわずかなチャンスに決める。こういうチームを見ていると、サッカーにおける監督の重要性というのが分かりますなぁ。適材適所と一言でいいますが、これこそ岡ちゃんが2年かけて育てきた作品の成果というべきなのでありましょう。
えーっと、一言で言うと「恐れを知らぬ所行」ということでしょうか。「映像化不可能」という場合には色々なファクターがあるわけですが、これほど「作品の雰囲気」というものを表現するのが難しい漫画もないわけでして。
作品としては「笑う大天使」の中の1巻目後半部分、聖ミカエル学園の生徒誘拐事件の辺りが中心となるそうで。しかも、主演がスイングガールズの上野樹里さん(司城史緒役)だそうで・・・。まぁ、みなきゃいいわけなので別にどーってこともありませんが、ググって引っかかったどのサイトでも、カーラファンのご意見は否定的なのであります。さて、どーなることでありましょうか(嘆)。
久々に北海道ファイターズのサイトに行ったら、インターネット決済でファン倶楽部に入れたので早速入会。今まで、球場へ申込書を取りに行き、郵便局で振り込んでいたのが嘘のよう・・・。
とゆーか、今までこんな手際だったからファン倶楽部の会員が増えなかったんだよなぁ。旧態依然としたシステムを何年も続けてきたのに、北海道へ移転した途端にこれだもん、これも北海道効果というべきかー。ありがたいこってす。
う〜、昨日の試合は欧州サッカーより見ごたえありました。審判も言い審判だと試合が締まるし、なにより、(札幌を見捨てたという意味で)にっくき岡田監督の見事な采配には脱帽です。エメ封じは一回だけでしょうが、2度は効かないと思われます。ま、岡ちゃんがサジを投げたお陰で、今のヤンツーが来てくれて感謝もしてます。(そこにたどり着くまでに相当海外に無駄金使ってます。)
田中芳樹といい、川原泉といい、ごりさんと趣味がだぶるなぁ。いや、ごりさんの守備範囲が広いというべきか。「笑う大天使」と聞いて大天使を「ミカエル」と読めちゃうのはカーラファンだということかなぁ。川原泉、同郷(鹿児島)です。そういえば、田中芳樹は熊本だ。だから何ってほどでも...
>大天使を「ミカエル」と読めちゃう なるほど私も何も考えずに「ミカエル」と読んでた(笑)
正確には、「カーラ様」もしくは「カーラ教授」らしいですけどね>gabinchi。IKEGもカーラ様信奉者とは(笑)。
うちの場合、姉上様がカーラ教授のファンでして...鹿児島を舞台(というかパロ。題名失念。)にした漫画もあり、高校生の頃、結構楽しみに読んでました。うーむ、また読みたくなってきた。仕事帰りにBOOKOFFにでも行くか。
鹿児島というかアレは宮崎かい・・・。「愚者の楽園」という作品でしょうな。
そそ、「愚者の楽園」です。舞台は鹿児島です。火山灰を降らせる活火山が桜島→桃島、指宿市→I市、です。指宿市は、夏になると、役所の制服がアロハになるくだりが同じです。<br>http://www.u-office.co.jp/~irana/sakuhin/gusya/index.htm