週初めに注文した自転車小物5品が届きました。画像左から、灯火(ともしび)、携帯ツール、キャットアイテール用フラッシュライト、真鍮製ベル、TOPEAKのボトルケージ、です。
知らない人にはなんだか解らないだろうこれの説明から。
車輪のシャフトのクイックのナットの代わりに取り付け、前輪の軸上にハンドル取り付け用のライトが付くというアイデア部品です。ライトを地面に近いところに付ける事によって、地面が見やすいらしい?です。
効果は暗い中を走らないと判らないのでそのうちにレポします。
一緒に取り寄せたキャットアイのテール用のフラッシュライトと併せ、今年は秋になって帰る時間が暗くなっても自転車通勤を頑張る用意です。
サイクルベースあさひのHPを見ていて気になった部品がこれ。
音色が違いますのキャッチコピーで、柔らかい音で余韻が長いという。
実はKHSには純正で小さな銀色のベルがついていたのですが、これが音が固くて、余韻がない。鳴らしても気づいてもらえない事もあります。
取り寄せた真鍮製ベル、鳴らしてみるとちょっと音が大き過ぎるかなとは思いましたが、確かに人をおどすような音ではなく、柔らかい音で余韻も長い。
歩道を走るとき、あんまりベルを鳴らすのも考えものですが、バス停付近とか、自転車の通過を知らせたい瞬間はあるので、これからは遠目から鳴らしてみます。
TOPEAK モジュラー EX という製品です。これのキャッチコピーは『ペットボトルから缶コーヒー、SIGGボトルまで対応』
太さの違うボトルに併せてくわえの部分が変えられるものです。
これに、携帯ツールも持って明日はちょっと厳しいサイクリングしよかと思ってます。