自己嫌悪の海に静かに浸ってます。あー、人を信用するって度量が必要だなぁ・・・。つーか、親しいからってゆるゆるになっちゃいかんよなぁ。
北海道ファイターズには暫く来そうにない歓喜の渦。しかし、千葉テレビの明らかに20代と思わしきアナウンサーが「31年の想い」とか連呼すると腹が立つのは年取ったせいか(苦笑)。
つーか、なんで今までこのカテゴリーはなかったよの? てな感じでつ。精神的に地獄の第5層まで沈していましたが、今日は千葉テレビのどうでしょうの日。しゃべるミスター、合いの手を入れる大泉君、そしてしゃべると「あんたしゃべっちゃ駄目でしょう、二人のトークなんだから」とミスターに叱られる藤やん。オーストラリアはすごく新鮮(笑)。来週からHDDに取って仮宅用に保存しよう。ほんっと、どうでしょうは心を病んだ人向けの番組です(笑)。
ふつーに「どうでしょうクラッシック」を放映している千葉テレビが大好きです。
アーネスト・ヘミングウェイであって、アーネスト・ヘミング・ウェイではないと思うのだが。なぜ「ヘミング」と「ウェイ」の間に「・」を入れる?
すれ違ったオーストラリアのバスが、グレイハウンド・ポインター。なぜ、グレイハウンドとポインターという違う犬種を並べるのか? そうすると速く見えるんだろうか?
いやいや、テロップの話じゃなくて実際にすれ違ったバスにペイントされていた路線(?)名の話。
あー、じゃなくてヘミングウェイの方ね。いや、凄く気になったので突っ込んでみただけですだ。