7時到着。一時間早く着いてしまったけ。これから仮眠。
なまら暑い。しかし今日は全て野外作業である。
同僚がチューブの種類を間違えて注文していた。受け取ったのは私で、包装を破いて確認しなかったので同罪(涙)。これで半日つぶしてしまった。
同僚2名が拉致されて夜の町へ連行されたので、私はせっせとホテルでデスクワーク。隣にラーメンのピリカがあって懐かしさのあまり入ってしまった。
というのは半分嘘で、晩飯食える場所が駅周辺にはなかったのが50%。しかし、(他人にとって美味いかどうかはともかく)昔どおりの味で満足した。野菜たっぷりだったし。
土曜日に今年初めての花火を見た。相方は、友人からのお誘いを「私がいくと休みにならないから」と握りつぶそうとしたようだが(嘘)、机の上のメモを目ざとくみつけ、相方の咳が止まらないにも関わらず強引に出発。えー、I市というのは近くていいですねぇ。
今回、I市には失礼だが玉数のバランスがあまりよくないんだけど、それが帰ってスターマインもあんまり重ねて開花させないほうが良いかもしれないと素朴に思わされたりして。派手さだけじゃ欧米の花火だもんね。日本の花火としてわびさびの世界を追求するのも、予算が苦しくなってきている各自治体の懐にもやさしいのではないだろうか。
ちなみに、I市の某A社でやる会社祭の花火が年々しょぼくなって消滅の危機を迎えているそうだ。もちろん、「趣味と実益を兼ねて玉代だけで打ち上げる集団」がいるわけだが、この手のビジネスには地元の煙火業者やその廻りの怪しい集団もからんでいるので、「おれっち揚げてやるぜ」と簡単に名乗れないのが辛い。そのへん、来年からうまく調整できないっすかね。
別に賛否を語りたいわけではなく、「福島原発がでかい=発電容量が大きい」という発言に、己の記憶と違うものを感じて調べたら、やっぱり「原発銀座」の美浜・高浜・大飯の方が総発電量は多かった。福島第1、第2計10炉の原発で462億キロワットの発電量なのに対して、原発銀座の方は、敦賀の方を除いても820億キロワットを発電している。いや、だからなんだっていわれればなんでもないっすけどね。
君のうちに溜まりに溜まっているDVD(VHSか?)をそろそろ送ってはくれまいか>ぴ
仕事が0時を過ぎてしまいましたが、放送業界な方達のように「27時だ」とか自分に言い聞かせつつ、最後のラストスパートをかけています。いまのところの終了予定は、そんなこんなで3時ぐらいでしょうか。
今泊まっている太田パールホテルは1階にあるサウナが売りなんです。24時間営業なんですが、3時に仕事が終わってゆっくりサウナに入ると4時。これじゃ眠りが浅すぎるし、朝7時過ぎに出発なので睡眠時間は3時間。早めに目覚ましをセットして、朝起きれたら行くことにしよう。
明日は同僚二人を残して太田から水戸へ戻ります。あー、やっぱり平日中に家に帰れるというのはそれだけでも心が和みます。相方は諸事情から「こんな家」と称しておりますが、私にとっては立派な安住の地なのであります。
会社の人間関係や仕事の容量もあるんだけど、私の場合は単身赴任っていう部分も現在の精神状態と大きく関係していると思え。相方と自宅にいるときにはとても鬱には見えないようですが、単身状態に戻って働き始めたとたんに鬱になっています。
「おまえは自己解放が足らない」と社長によく言われますが、普段は仕事の話、休憩室で仕事の話、食事中に仕事の話、飲みに行ったら仕事の仕方の悪さの指摘。おまけに同僚だけで飯を食いに行っても仕事、飲みに行っても仕事、しかも飲みに行ったときの会話が大づかみで上司にチェックされていて、それがまたドジ踏んだときの罵声に使用されます。で、どこで一体自己解放すりゃいいんでしょうね。私の答えは「家庭」となってしまうんですよね。そういうのって「自己解放」じゃないんでしょうか。
本日からシンガポール出張のCM。明日から始まるミーティングのために、昨日我が事業部は殆ど通常営業できなかった。それはそれでチームのアピールのための資料であるからまだよかったのだが、思わぬところで思わぬ事態となってしまった。
I氏のお客(は私のお客でもあるのだ)が、緊急対応で使っている薬品をお盆のために先行注文してきた。ところがI氏がどう計算してもその量が多い。ただ多いのではなく『かなーり』多い。色々と調べたりしてみたが、結論としては(1)使用量の調整ミスで過剰使用の状態になっている、(2)お盆で薬品を切らすことを嫌ったお客が在庫を抱えているにもかかわらず計算使用量の1.5倍ぐらい注文してきている、という二つの合わせ技の可能性が非常に高いことが分かった。
薬品の使用量管理についてはお客に一任しているわけなので、使用過多について本来は我々の責任ではない。しかし、度々現場を訪れているI氏にとっては「自分がクロスチェックしていなかったのでお客に迷惑をかけた」という意識が非常に強い。過去、そういうサポートでお客の信頼関係を勝ち取ってきたI氏にとっては悔いの残るチェックミスであり、かつてそういうサポートで個人の価値をお客にアピールするよう教育してきたのはCMだった。
ところが、たまたま昨日は営業会議の資料作りをしていたことから、その相談のタイミングとしては最悪になってしまった。つまり、現在注文を受けている分まで加味して第三四半期の売上予想を立てているところに、かなり大きなマイナス要因を作ってしまったのである。
それだけでもI氏の心痛はいかばかりか想像できるところに持ってきて、CMがどでかい爆弾を落としてくれた。「過剰使用や発注はお客の責任だろ、それをなんで我々がわざわざ指摘して発注取りやめにするんだ。緊急対応の薬品だからこの先使うかもしれないだろう。納品してしまえば、お客の方でなんとか使うじゃないか。それに我々は売上で苦しんでいるんだ。それを理解しているのか」。これは我々営業職の人間にとって悪魔の囁き。一時の楽は後の難行苦行を生むことぐらい、10年を越える営業人生で十分すぎるほど経験している。しかも薬品を納めている当のお客は、適当な使用管理をやらかした後で過剰使用が発見されると、自分達のずさんな管理をおいといて平気でサプライヤーを責める体質の会社である。
色々と抗弁してなんとか最後の納品だけは撤回させることを了承してもらったI氏。しかし、CMの爆弾は1発だけではなかった。「発注停止をお客にいうのはいいけどな。それだけ売上がショートするんだぞ。その分は我々の責任としてみんなで穴埋めしなきゃいかんのだぞ、いいなっ!」と。
まだ、注文書を受けただけの段階であるからして、それは厳密には売上には計上できない。しかし首回りが非常にお寒く、更に今週絞り上げられることが分かっているCMにとっては、のどから手が出るほど欲しい売上である。
しかしである。このお客には既にかなりの売上が上がっている。しかも、同じ工場に既存のビジネスもある上に、新しい案件もいくつか商談中である。そういったお客に売り逃げのようなことをやって、本当にメリットがあるだろうか? しかも、その売上はI氏が良好な人間関係を維持する努力を続けてきたから売れたわけで、そういった現場の人間の関係を壊すようなリスクを犯していいのだろうか。そして、人間関係を大切にするI氏のモティベーションを下げてしまっていいのだろうか。
私はあまり客観的な立場にないので結論は出さないでおくが、出てくる答えについてはきちんとここに書こうと思う。
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