そらは真っ青、顔は汗まみれ。月曜の朝からこういうのは辛いですが、暑い夏がこないと景気がぱっとしませんからねぇ。
RD−X2で録画したDVDがちゃんと再生されません。早送りはできるんですが、チャプターを飛ばすことができない。つまり、途中で止めたらまた最初からみなきゃいかんてことです。
先週末、やっとこさハガレンを全部取り終えました。こいつを最初から見ようと思っていたのですが、X57を持ってくるまで待つことになりそうです。
あちらの日曜発でこちらの日曜着の予定だったN氏。水戸から千葉へ出勤(笑)がてら、成田でピックアップしようかと思ったら、なんと当の飛行機が機体整備の関係で翌日便になっておりました。1日余分にアメリカに入れるのはいいことなのか、悪いことなのか。悪天候とかならともかく、航空会社側の責任の場合、1泊の費用などはどうなるんでしょうね。
本日は、朝から1.5時間、昼食時に1時間、CMのお説教があった。本日は有用な部分が多かったが、朝と昼で重複している部分が多々あり、結論として本日の労働時間の2時間ぐらいは全く生産性がなかったわけだ。これで、説教の中の有用な30分ぐらいをビジネスに生かせなければ、本当の給料泥棒になってしまう。
彼は時々「お前ら忙しいといっているが、夜の食事に誘ったら直ぐついて来るじゃないか。ようするに忙しいというのはポーズだろ?」という。しかし、日々説教で労働時間を削られてはいても、一緒に食事にいかなければどのような報復攻撃(=説教)が待っているか分からないからみなついて行くのだ。結論として、「付いていった方が削られる時間が少ない」というわけだ。
本日も、とある会社の偉い人が来ていて、みなを集めて会議室で30分話をした上に「ここで話していてもなんだから、ちょっとだけみんなでお茶代わりにビールを飲みに行かないか?」といいつつ、部屋に残っていた(=とても忙しい)面子を引き連れて去っていった。「去っていった」という表現なのは、私は無駄な時間を過ごすのは嫌なので「仕事があります」と公然と反旗を翻し、残って仕事をしつつ日記をつけているからだ(爆)。
なにかにつけて「お前らはくふうが足りない」とか「おまえらの仕事はとろい」と仰るが、そう思っているのなら貴重な時間をこういうことで費やさないで欲しい。能力の低い者には、時間をかけて仕事するしか手がないのだ。少なくとも冷静にビジネスを考えた場合、「お客ではなく、自社でもない、他社の偉い人」と会食しても、なんら生産性はないと思うのだが。
それでも、その人との会話を楽しめればまだ行く気がするが、調子に乗って偉い人としゃべると後で「世間を知らない」とか「場が読めない」とか言って怒られる。しゃべらないでいたらいたで、「お前らは美味いものばっかり食って、会話を楽しむ余裕がない。下劣だ」とどやされる。
この手の「ああいえばこういう」という人のことを「上げ足バード」という。隙を見せればあらゆる場面で人の足をすくう、隙がなくても無理やり追い詰めていって強引に足をすくう。この鳥に散々苦しめられたN氏が作り出した造語である。あなたの近くにもいないだろうか、この上げ足バード。
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