趣味のほうじゃなく、仕事の話。
毎年やってくるネンガジョウ印刷の繁忙期まで2週間を切りました。今年はユウセイ民営化のため、ユウビンキョク自身が印刷を請け負う体制が発表され、われわれ民間としては先行き不透明です。(って敵も民営を名乗ってはいますが・・・)
まあ、ここを読んでくれている人は、私もそうですが、自分でプリンターで作成してしまうのでしょう。
そこでわが社の場合、『狙うは年金世代』を合言葉にやってきたのですが、ユウビンキョク自身が印刷を請け負うのって、完成品の戸別への配達まで含まれるので、順調に行った場合はかなり脅威です。
受注は特定ユウビンキョクででしょうから、年金世代にはかなり浸透するでしょうしね。
何処の会社がユウセイの印刷を請け負ったかはまだ聞こえてきませんが、受注→製版印刷→発送 の流れがうまく流れるかが勝負でしょう。
さてさて、どうなりますか?