ってのが、今朝の6時過ぎの天気予報。某国営放送も民放も今朝は雨は降らない予報でした。
ところが、朝7時前の気象庁とはちょっと違う予報を出す気象予報会社提供の北海道ローカル天気予報、札幌のスタジオからです。
アナウンサー「札幌市内はちょっと前から雨が降り出しましたが・・・」、気象予報士「ええ、私もびっくりしています」って、おいっ!
その後は、朝9時前後までのお出かけ予報です、「札幌南部ではこの後も弱い雨が降るので、南のほうにお出かけの方は傘をお持ち下さい」って事でした。
ちなみに勤務先は札幌市中心部ですが、10時前までは断続的に傘なしでは濡れる位の雨が降り続きましたので、朝7時のお出かけ予報も外れましたね。
気象予報って観測機器等の進歩で当たるようになってきてはいるのでしょうが、やはり、地球を相手にするのは難しいようです(笑)
お昼現在、ようやく朝6時の天気予報で言っていたような青空が広がってきました。