まあ、リムに組んで空気を入れれば、タイヤの形になるんですけど、リムに組む時にビート部分に折れ目がでたり、変な感じでした。
今回はチューブも同じパナの軽量タイプに交換。このチューブを耳に噛むと一発でパンクするらしいので、組んでから一周を地面にバウンドさせてチューブのねじり取り、そして軽く空気を入れてから、写真の様に耳にチューブを噛んでいないか、しつこく確認してから、空気をパンパンに。
今回はリヤ6kg/cm2 フロント5kg/cm2にしてみました。単位は今風じゃないですが、単車出身の自分はこれでないとピンと来ません。
_ 今日は時間がなく、その辺をちょっとしか走りませんでしたが、一漕ぎでおおっ違う!ってのが感想(笑)
すり減ったタイヤと、新品の差を差し引いても、走りが軽く、そして地面からのアタリが柔らかい。このアタリの柔さが一番の差でしょうか。純正タイヤだと感じる地面のちょっとしたギャップでガツッガツッってのがなくなりました。いい感じです。
さて、明日は何処を走りましょうか?