どうも人様の日記でお騒がせしてますが私の周りにも内地って使う人は沢山います。その人達は別に差別的に使っているわけでなく普通に本州を指す言葉として使っているだけなのですが・・。
私なりに違和感を感じる原因を考えてみました。
どうやら、私が思うに『内地』という言葉が本州(関東や関西)その他ひょっとする九州、四国も含んでいる気がして、北海道人が『内地』て言うとき、そういう色々な文化圏をひっくるめて言っていて、北海道だけは別と言う逆の意味の差別的用語にも感じるわけです。
もちろん、北海道は海外ですが、外地では有りません、私的には。
最近、一週間夕食を作ると次の一週間はなか食ってパターンが習慣化してます。先週は資源ゴミの日のトレイが少なくて自分でビックリしたくらい自分で作ったらしいので今週は全然調理してません、夕食。
今日もおかず買ってきて一杯飲んでます。
仕事も例年ほど忙しくないから、減らさないとね〜、なか食。
朝9時半に家を出て、事故渋滞にはまり定山渓通過が11時過ぎ。その後も中山峠下りと京極下りで落ちている車を各1台確認。
ほとんどの部分で舗装が出て乾燥しているんだけど、日陰はね、凍結まで行かなくてもシャーベットとか・・・・・。
12時半に343到着。マスターがスポンジをカットして待っていてくれたので、30分ほどでブーツ完成!
忙しいマスターの妨げにならぬようにコーヒー2杯だけご馳走になってすぐ帰ってきました。
お昼は帰りにカリー小屋でシーフード8辛。
ぐつぐつ云ってる熱いスープ。やっぱりスープカレーはこれっ!美味〜い!
さあ、初滑りはいつでしょうか?ちなみに23日はヒラフがオープンしても行けません。
・シャトルバスの第一便で行ったのに、既に長蛇の列、入場まで50分。危うく風邪ひくとこだった
・有効入場者数 32.599人。招待客、記者等、お金を払ってない人は含まれないから、実数は3万5千くらいは居たかも。
・ほぼ満員のドームのスタンドが赤黒に染まっている情景は感動的だった。
・0−1の後半途中、場内の応援がねじ巻きなおして、大きくなったとたんに得点するコンサ。やっぱり3万人の後押しは有効。
・さらに、もう1点!! コンサ若手攻撃陣の活躍で1点リード。場内大興奮!!
・それまでいつもより攻撃的に敵ゴールを向いていたコンサ戦士たち、リードした途端に下がり過ぎのバックライン、前にいけない中盤、前線でボールをキープできない攻撃陣・・・・・・・、サッカーってやっぱり水物。
・ここまでコンサが得たPKが2本。京都の選手がペナルティエリア内で倒れれば、PKが出るのは仕方ないか?そしてゲームは同点ドローへ・・・・・。
・寒空の下で列に並ぶこと50分。後半途中までリードされ、追いつき、喜び、逆点し、歓喜し、追いつかれ、落ち込み、4位仙台の負けを知り、少し喜び・・・・。疲れました。
・帰宅して呑みながら録画を見直すも、疲れから途中で沈没。
・ドームで応援してるときは、消えているように見えた西大伍選手、録画で見るとちゃんと活躍してるじゃないか、やっぱり最終戦の水戸戦は、石井、藤田、西、岡本、コンサ若手攻撃陣揃っての先発が見たいぞ。
・ともあれ、3位以内決定! 首位キープ! 次節コンサはお休み。
・次節、勝たなければ昇格が消える後のない4位仙台と3位京都の戦いで京都が、引き分け以下なら、コンサは2位以内決定!
・京都が仙台相手に勝ち点3をプラスしても、コンサは最終戦、水戸戦で引き分け以上で昇格決定!
・そして、私は最終戦12月1日土曜は仕事です。立場上、この時期は休めません。複雑な気分。。
・悔しいから、仕事中、自席で観戦できるようにワンセグTV買おうかとマジで考えてます。