日曜の予報「火曜日は雪が降って荒れる」、月曜昼の予報「火曜日夕方から雪」、火曜朝の予報「今日は穏やか、明日は雪」、今日の天気「朝の予報通りお昼前に雪が降り出しました」
まあ、冬の天気予報なんてこんなものです。3日先の事は分かりません。週間予報で雪マークがあっても一日どちらかにずれると思って予定立てましょう。ずれるのが前か後ろか? それは神のみぞ知る。
紀子様ご懐妊だそうで、そのこと自体は目出度いことです。
しかし、そのとたん噴き出す皇室典範改正への待ったの声。昨日まで一年を経ない議論で決めるのは拙速だと言っていた政治家が今度はまだ生まれてくるお子の性別も分からないうちから、これで改正の必要がないなんて言っている(特に時期総裁候補って言われているA官房長官(はっきり言って彼は右翼だよね))の昨日の記者会見での発言なんて聞いてて顎が外れた。新たなお子が生まれるから皇室典範改正は急がないってそれこそ拙速でしょう(繰り返すけど性別はまだ不明)。
私としては女性天皇大いに結構だと思うのですけど、愛子様がかわいいからなんて理由でなしに(それが多くの国民の賛成の理由になっていそうで恐いけど。)、開かれた皇室って言う意味でね。
昨日の仕事後、大雪の降る中、市内某所にある(家からも勤務先かも遠い)修理工場まで行ってきた。
行きは緊張しつつ慎重に運転して、インプを受け取り、同じ道をもどる帰りはリラックスして運転してる自分。
乗り慣れているからとか、オートマだからとか、4駆だからとかでなく、ギャップがあればサスペンションが仕事してるなとか、ハンドル切ったてるけどちょっと前輪が滑ってるとか、車の現況が伝わってくる安心感。
10万キロを越え、塩カリにあちこちやられている愛車インプレッサだけど、まだもう少し乗ります。そして次の車選びも慎重に選ばないとと再確認。