先日、珈琲豆を買ったお店でネルドリップをいっしょに手に入れました。紙フィルターは毎日ごみが出るから少しでもゴミを減らそうという単純な考えでした。
予備知識もほとんどなく、最初は、ドリッパー(というのか?あの逆三角で底に穴のあいたカップ状のもの)に紙フィルターのかわりにのせればいいと思っていたほど。
それから2週間、一人で飲むときはこれを使っていました。洗剤で洗ったりするとニオイがつきそうなのでお湯で洗うだけにしていましたが、どういうお手入れをすればいいのだろう?
この連休、仕事しなければ、とPCに向かってはネット三昧なので、調べてみますと...
いろいろ間違っていたことを知りました。
ほんとうは、水に付けて保存するんだそうです。時々ネルフィルターを煮出すことなどもわかりました。水分をきらさないようにジップロックに入れて冷蔵庫で保管というのが一般的みたいです。
でも、毎日入れるとは限らないので、いくら冷蔵庫に入れておくとはいってもクサくなりそうな気がしたので、乾かして保存しておいて使うときに濡らす、という方法を迷わずこれを採用。この方法を提唱している方は一人だけでしたのでたぶん邪道なんでしょうけれども。
何を隠そう、ワタクシこの2週間干しておいたフィルターにそのまま珈琲の粉を入れてお湯を注いで使っていました。。。
ネットで調べた副産物として、お湯の温度が80度くらいじゃないと珈琲の甘みが出ないということも知りました。お煎茶と同じなんですね。
それで、今朝は、湧かしたお湯を一度コーヒーポットに移してそれをまたやかん(注ぎ口の細い珈琲用です)にもどして、濡らしたネルドリップで珈琲を入れると、昨日と同じ珈琲とは思えないまろやかさでした。きょうは、何杯も飲んでしまいそうです。
*どこにでも現実逃避の手段はころがっています。。。